【私の評価】★★★☆☆(75点)■経営コンサルタントとは、 何をする仕事なのか・・・ と考えながら手にした一冊です。 小宮さんは東京銀行出身ですので 財務、経済が強いのは当然ですが、 松下幸之助、稲盛和夫、一倉定などの 著作を読み経営を勉強している。 特に、松下幸之助の「道をひらく」は 座右の書として毎日読んでおり、 100回以上読んで...

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【私の評価】★★★☆☆(78点)■世界史というと敷居が高いので、 まずは雑誌からと手にした一冊です。 テーマは脈絡がなく幅広い。 なぜローマは滅んだのか。 ニュートンの素顔。 ペルシャからイランの歴史。 マキャヴェリは なぜ「君主論」を書いたのか、などは、 ただ「君主論」を読むより 事前のインプットで読み方が変わるはず。・マキャベリは...

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【私の評価】★★★★☆(84点)■600もの著作がある 明治大学教授の齋藤孝さんの 孤独をテーマにした一冊です。 齋藤さんは一浪して東京大学に入学。 この一年の留年が、相当な コンプレックスだったらしい。 ただでも浪人した自分を許せないのに、 入学すれば元同級生に先輩面で 呼び捨てにされる。 プライドの高い一浪東大生は 人とほとんど...

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【私の評価】★★★☆☆(76点)■「伊勢ー白山 道」という 霊的なブログを書いている 伊勢白山道さんの一冊です。 内容は、今生きていることに感謝し、 自分の心の中の「幸せの神様」を喜ばせ、 ご先祖様を大切にしようという内容。 まったくその通りで、 大切なことですね。・ありのままの今に感謝しながら 何にでも懸命に打ち込み、 自分の心=幸...

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【私の評価】★★★★☆(83点)■2003年に30億円の赤字を出した森下仁丹は、 三菱商事から著者を中途採用し、 執行役員に抜擢しました。 当時、社内には新しいことをしよう、 新商品を開発しよう、 という雰囲気はありませんでした。 商品は黙っていても売れる。 大きな失敗がなければ出世できる。 社内には危機感はなく 挑戦する人材も皆無だっ...

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【私の評価】★★★★☆(82点)■18年前から大前さんは 同じことを言っていました。 30代は専門家を目指せ、 40代はゼネラリストを目指せ、 50代は引退後の準備をせよ。 つまり、計画し、実行し、 その結果を受け止め、 また計画せよ、ということです。・50代は引退後の「定職」にしてもいいと 思うことについて腕に磨きを かけておくべき...

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【私の評価】★★★★☆(88点)■現代社会の国際関係について ジャーナリスト池上さんと 元外務省職員の佐藤さんの対談です。 3年間の本ですので、 トランプ大統領も予想できないし、 北朝鮮も核兵器の開発を 完了していません。 しかし、テレビを見ているだけでは わからないことがある、 ということを教えてくれる一冊でした。・東ドイツには、自...

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【私の評価】★★★☆☆(70点)■最近の若いものは・・・ 古い人から若者への苦言は 古代ローマから言われ続けています。 この本では最近の 競争しない草食系の 若者への対応を学びます。 最近の世の中では、 何事も「はい、わかりました」 と行動する体育会系の人が 減っているようです。・職場の価値観の多様化・・・ 同僚との競争に対する嫌悪...

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【私の評価】★★★★☆(80点)■なぜ第一次世界大戦は起こったのか。 なぜヒトラーが権力を持てたのか。 なぜ日本とアメリカが戦ったのか。 近代の歴史について 30以上のトピックについて それぞれ8ページの分量に まとめられています。 一つひとつが独立しているので 読んでいて飽きません。・日本は、中国から撤退してアメリカに 対抗する意思...

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【私の評価】★★★☆☆(70点)■旅行業界の裏側について 教えてくれる一冊です。 旅行会社のツアーの多くは 価格しか差が見えにくいため 価格競争になっています。 そのため安いツアーは 免税店やレストランに寄って バックマージンをもらう。・送迎の途中で2カ所も3カ所も 立ち寄るようなツアーは、 免税店などのバックマージン 目当てのツア...

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【私の評価】★★★☆☆(72点)■世界のイノベーターを 70人紹介した一冊です。 イノベーター、発明者とは 変わり者だと思う。 なぜかといえば、 誰もやらないことをやる人だから。 一般に、大きく成功するためには 「逆張り」といって 人と逆のことをするとよいという。 エジソンも 1%のインスピレーションが 大切だと言っている。 そん...

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【私の評価】★★★★☆(85点)■平成初期、債務超過、倒産の危機にあった レーザー専門商社の日本レーザーは、 現在安定した経営を行っています。 その秘密は、経営者の覚悟と 社員を大切にし育成しているから。 離職率は10年以上ほぼゼロと 中小企業としては脅威の実績を 残しています。・『人を大切にする経営』の実践こそ、 会社を再建・成長させ...

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【私の評価】★★★☆☆(70点)■「仕事の量と予算は、与えられた 時間、予算をすべて満たすまで膨張する」 このパーキンソンの法則で有名な パーキンソンさんの一冊です。 1967年なのでかなり古い。 政治形態、国家の意思決定が どのように変わっていくのか 考察しています。・民主主義国では主権は多数派にあたえられる。 多数派は、せいぜいのと...

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【私の評価】★★★★☆(80点)■先日、あるテレビ番組を見ていたら、 大学関係者が、理系の獣医学部を 新設しても加計学院は儲からない・・ 儲かるのは文科系の学部であると 発言していました。 そういえば、本棚に 「森友・加計事件」の本があったな!と この本を手にしました。 では、わざわざ儲からない獣医学部を 加計学園が新設しようとしたのは...

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【私の評価】★★★★☆(83点)■ソ連崩壊、アラブの春、 イギリスのEU離脱を予言した エマニュエル・トッドとは 何者なのか。 彼はフランス人であり、 世界の国々の家族制度や人口動態から 政治や社会を分析する 歴史・文化・人口の研究者です。 トッドは1976年に、1971年以降の ソ連の乳児死亡率が上昇していることから ソ連の崩壊を予...

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【私の評価】★★☆☆☆(62点)■テレビ朝日の「サンデーモーニング」で 青木理という人が出演していたので、 どういう背景を持った人なのか知りたくて 手にした一冊です。 共同通信の記者時代はソウル特派員。 現在は、ジャーナリストと言いますが、 フリーということでしょうか。 驚くのは朝日新聞の報道は、 捏造ではなく人から聞いた話を 伝えた...

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【私の評価】★★★☆☆(78点)■51歳で都庁の役人を辞め、 歴史小説家になった 童門冬二さんの一冊です。 童門冬二さんの歴史の見方とは、 自分の生き方と同じだという。 つまり、先入観を持たないこと。 通説を疑うということ。・歴史は"複眼"で見るべきだと考えている。 複眼で見るというのは、 通説に対し疑いを持つということだ(p25)■...

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【私の評価】★★★☆☆(78点)■小泉純一郎元総理の首席秘書官が 明かす官邸での事務のコツと 秘書ならではの雑学です。 官邸スタッフは著者と 4人の事務秘書官、5人の内閣参事官で 合計10名。 この10名で小泉首相の日程を 調整していました。 各スタッフが飯島秘書官の 机の上にある首相の予定表に 鉛筆で書き込んでいく。 そして1週間...

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【私の評価】★★★★★(90点)■不安定電源である太陽光や風力が 固定価格買取制度という法律により 開発され、電気は不安定となり 料金が高くなっています。 電力系統では不安定電源と同量の バックアップ電源が待機していますが、 それでも電気が余ったり、 電気が足りなくなる危険性が 高まっているのです。 未来の電力供給を救えるのは 不安定...

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【私の評価】★★★☆☆(70点)■会社員にとって50代は、 役員になれない人にとって 人生選択の時です。 これまでの仕事の延長で、 65歳まで再雇用で働くのか。 それとも自分の実力で まったく異なる会社に移るのか。 それとも引退するのか。 他社で活躍するには、よほど実力があり、 ヘッドハントされるくらいでなければ、 難しいでしょう。...

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