【私の評価】★★★★☆(82点)■精神科医でありながら、 評論家として多くの著作を持つ 和田さんの一冊です。 今回は、「経営」に絞った ネタを集めています。 まず、簡単に海外に工場を移転する 経営者を叱っています。 日本ブランドはどこに行ったのか、 ということです。・日本企業が、そのブランドイメージを 自ら台無しにしています。 グロ...

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【私の評価】★★★★☆(83点)■中国の自治区となったチベットでは、 これまで120万人が中国の抑圧により 死亡したという。 チベットが中国に侵略されたのは、 共産主義の中国に共鳴し、 協力したチベット人がいたこと。 そして、侵略の兆候があったときに 防衛力を強化しなかったことだと 反省しています。 そして、今の日本でも中韓のために ...

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【私の評価】★★★★☆(83点)■日本マイクロソフト社長だった 成毛(なるけ)さんの接待法です。 成毛さんは日本人なのに合理的。 接待も費用対効果で考えます。 だから、印象に残らない接待は 意味がないと断言しています。 また、夜の接待ができなければ 同じ予算でお歳暮を贈るらしい。・印象に残らない接待はなかったに等しい。 一方で、強烈なイ...

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【私の評価】★★★★☆(83点)■福井県にある水月湖(すいげつこ)には 7万年以上の安定した堆積物があり、 この堆積物を規準にした年代目盛りが 地質年代の世界標準になっているという。 つまり通常20%もの誤差を持つ 炭素14を使った放射性炭素年代測定値を 水月湖の堆積物が補正している。 もちろん補正には、 水月湖の堆積物だけではなく、 ...

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【私の評価】★★★★★(90点)■「武士の家計簿」の磯田先生の 雑誌連載をまとめた一冊です。 古文書を読むと、 日本史の本当の姿が見える。 古文書を読む磯田先生の ワクワクが伝わってくる 一冊でした。・黄門さま以来、 水戸は歴史に執念を燃やした藩で 色々と史料があつまっている。 それを読みたさに茨城大学助教授 とうものになって8年間...

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【私の評価】★★★★★(91点)■数学者の藤原正彦さんが若き頃、 米国の大学で教鞭を取ったときの 思い出です。 作家の新田次郎の次男だけあって 自分の感情と失敗談を 面白く描写してくれます。 海外に出ると未知への不安と、 母国を客観的に見れるために 愛国心が刺激されるのは だれでも同じ。 ハワイでは真珠湾を遊覧船で回り アメリカ人...

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【私の評価】★★★★☆(85点)■15年間アマゾンジャパンで 働いてきた著者が教える アマゾンの仕事のルールです。 ベンチャーらしく現状維持を否定し、 お客様のメリットを追求する 姿勢がすばらしい。 中古品の並行販売、アマゾンプライム、 amazonクラウドサービス、 商品の保管から受注・出荷・配送まで行う FABサービスなどが生まれた...

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【私の評価】★★★★☆(80点)■「偽悪者」って何? と思いながら手にした一冊です。 「偽善者」とは、 すべての人から嫌われたくない と思っている人。 だから、「偽悪者」は、 他人の感情を気にせず 自分のしたいことをする。 正しいより楽しいを選ぶのが 「偽悪者」なのです。・世の中には、100人の知り合い全員に 嫌われたくないと思う人...

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【私の評価】★★★★★(90点)■子宮頸がんワクチン問題を 取り上げた一冊です。 子宮頸がんワクチン問題とは、 ワクチンを接種した子どもに  "激しいけいれん" "自分の意思とは無関係に手足が動く" "歩けない" "階段が登れない" といった症状が出るという問題。 そのため、予防接種は停止され、 全国子宮頸がんワクチン被害者の会が ...

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【私の評価】★★★★☆(82点)■一日に20冊の本を読むという DaiGoさんが教える 日常で使える心理学です。 まず、成功するためには 自分をブランド化することが 大事になります。 そのためには自分の特性に合った 一芸に秀でる必要がある。 DaiGoさんの場合は、 勉強好きが特性であり、 相手の心を読めるのが 一芸となります。・...

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【私の評価】★★★☆☆(73点)■「宴会のストラテジー」 「宴会を見れば、会社がわかる」 というタイトルに引かれて 手にした一冊です。 2012年発行ですので 東日本大震災1年後の 小型ビジネス雑誌です。 リーマンショックから 立ち直りかけたタイミングで 東日本大震災が起きた。 2012年9月には中国で 尖閣諸島の国有化による 日...

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【私の評価】★★★☆☆(79点)■「森友・加計事件」の偏向報道、 朝日新聞の訴訟による言論弾圧について 解説している一冊です。 まず、最近の朝日新聞の戦略は、 朝日を否定する人を 裁判で訴えることです。 これはスラップ訴訟といって 言論封じに効果的な方法です。・スラップ訴訟・・これは社会的に強者が 弱者に対して、訴訟を手段として 相手...

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【私の評価】★★★★☆(80点)■著者の石(せき)さんは、 祖国を共産党に奪われた中国人です。 現在は日本に帰化しています。 石さんには、安倍首相を批判する野党と 連携する左翼活動家、テレビ、新聞は、 中国共産党に見えるようです。 つまり、近衛兵が敵対勢力にレッテルを貼り、 組織的・暴力的な吊るし上げを行った 文化大革命と同じに見えるので...

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【私の評価】★★★★☆(87点)■松下幸之助は、採用面接で 「自分は運が良い」 と答えた人を採用したという。 この本では、メンタリストDaiGoが、 なぜ、「自分は運が良い」と考える人が 成功するのかについて解説してくれます。 あたり前の話ですが、 統計的に運は、誰にでも平等に 割り振られています。 では、なぜ運の良い人、 運の悪い人...

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【私の評価】★★★★☆(85点)■元大蔵官僚による 日本のフェイクニュースはこうして作られる! という説明です。 まず、森友学園の問題は、 地下ゴミ問題で籠池氏との値引き交渉に 近畿財務局が手抜きした結果であると 断言しています。 そもそも森友学園の問題では ほかの政治家も交渉に関わっています。 しかしなぜか、マスコミは 昭恵首相夫人...

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【私の評価】★★★★☆(82点)■大相撲ファンの作家による 大相撲の解説です。 貴乃花親方の問題を考えるため この本を手にしました。 大相撲はスポーツなのか 興行なのか。 枡席で大相撲を楽しむ著者は、 どちらかといえば、 伝統の大相撲を愛する ファンなのでしょう。・明治の末に相撲を国技と名づけたのは 当時の大衆作家江見水蔭であるが...

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