【私の評価】★★★★☆(81点) ■この本は北朝鮮の工作員と  警視庁公安部が暗闘を繰り広げる  9月末に発行された推理小説です。  ちょうど今年の9月15日、  北朝鮮は弾道ミサイルを  日本の上空を通過させ、  東北東2000キロ先の太平洋に  発射しました。  すごいタイミングだなぁ、  と思いながら手にした一冊です。 ・日本への不法入国を「浸透」、...
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【私の評価】★★★☆☆(79点) ■中小企業診断士として  経営相談・支援をしている  瀬戸川さんの一冊です。  良い会社には法則がある  そうです。  それは掃除が行き届き  きれいだ、ということです。  不振から回復した実例を見ると、  まず、掃除とあいさつから  始める経営者が多いという。 ・いい会社は99%きれい・・  あいさつと共に外せないのが ...
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【私の評価】★★★☆☆(71点) ■経営コンサルタントであり、  多くの会社の社外取締役、監査役を  勤める小宮さんの一冊です。  経営者の視点から見た  怒りの感情との付き合い方と  叱り方です。  名経営者は目指す理想が高く、  厳しく叱る人が多いようです。  ただ、怖れられるだけでなく  畏敬の念を持たれるところが、  名経営者です。  自分の理念の...
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【私の評価】★★★★☆(87点) ■アフリカでマカダミアナッツを生産し、  世界5位にまで成長させ、  現在は、バイオ消臭・肥料事業を  アフリカで展開している佐藤さんの  一冊です。  佐藤さんは、考えるまえに  行動するタイプ。  計画や計算は苦手ですが、  チャレンジは得意だったのです。  まず、自分のやりたいことを  やってみよう!  というのが佐...
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【私の評価】★★★★☆(88点) ■イスラエルにあるパレスチナ  ガザ地区の問題から  「アラブの春」と「イスラム国」まで  解説する一冊です。  前作から10年経ち、  新たな混迷、イスラム国に  ついても説明しています。  マンガとネコの解説で  非常にわかりやすい。 ・「シリアではあんまり石油が出ない」から、  介入しても経済的見返りが望めない・・ ...
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【私の評価】★★★☆☆(78点) ■オリックスから米メジャーリーグに  移籍し、ワールドシリーズに三回  出場した出口壮(そう)さんの一冊です。  現在は、オリックス・バファローズの  二軍監督を務めています。  この本では日米のプロ野球の差を  教えてもらえます。 ・マイナーの選手は突然のクビに備えて、  普段から「次の仕事」の準備に余念がありません・・...
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【私の評価】★★★★☆(86点) ■ものすごい量の本を書いている  齋藤先生の速読法です。  齋藤先生の読書の特徴は、  3色ボールペンで線を引きながら  読むことです。  大切なところは「赤」、「青」  (赤のほうが重要度が高い)  自分が面白いと思ったところは  「緑」でチェックするのです。  チェックすることで、  その本の大事なところが  頭に入る...
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【私の評価】★★★★☆(86点)  テレビを見ているだけでは  見えてこない視点を  教えてくれるところがすごい。  まず、ウクライナについては、  ウクライナが西側の価値観を  共有できる国とは限らないこと。  ウクライナは国としてのまとまりが弱く、  ロシア、中国、北朝鮮などの  武器商人が出入りする  魑魅魍魎の世界らしいのです。  いずれにしろ戦略...
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【私の評価】★★★☆☆(73点) ■元航空自衛隊員であった著者が教える  現在の国際情勢です。  アメリカのトランプ大統領の登場により  保護主義的な考え方が、  力を持つようになってきました。  つまり、国家の壁を低くする  グローバリズムよりも  英国のEU離脱、カタルーニャ独立のような  国家主義、民族自決的な  流れにあるのです。  これは一世紀前...
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【私の評価】★★★★☆(85点) ■トヨタ式の業務改善を  取り入れる際に注意すべきことを  まとめた一冊です。  まず、導入には  手順があります。  5Sで職場を整理する。  そのうえで作業改善→設備改善→  工程改善と進めていきます。  まず最初に金のかからない  5Sと作業改善から  進めるのです。 ・トヨタ式改善の進め方は、こうだ。  1最初に作...
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【私の評価】★★★★☆(85点) ■日立製作所で情報システム営業として  働いていた著者は、  残業と長時間労働で疲労していました。  先輩に「残業が習慣化されている」  と指摘されたのをきっかけに  残業を減らそうと決意。  退社時間を早め、  朝仕事をするようにすると、  これができたのです。  知らず知らずのうちに  残業を前提にだらだら仕事を  し...
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【私の評価】★★★★☆(82点) ■博報堂のコンサルティング専門家が  東京大学で教えている  企画・アイデア法です。  東大生が、答えのない問題に  答えるための方法を学びます。  そのプロセスは、  調べる→統合する→アウトプット  する。 ・コンセプト作りのプロセス・・  インプット  調べる  コンセプト  統合する  アウトプット 形にする(p1...
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【私の評価】★★★★☆(84点) ■著者の杉山 龍丸(たつまる)とは  何者なのか。  父は、作家の杉山泰道(ペンネーム夢野久作)。  祖父は、明治の大アジア主義者で  政財界の黒幕といわれた杉山茂丸。  著者は、若くして祖父、父を亡くし、  家族を支えるため陸軍士官学校から  航空技術将校となり満洲に赴任。  太平洋戦争ではフィリピンに転進し、  破損し...
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【私の評価】★★★★☆(84点) ■HONDA(本田)さん流の  引き寄せの法則です。  それまでセルフイメージの  低かった本田さんは、  本田さんは、竹田和平さん、  心屋仁之助さんに  教えを請いました。 ・先生を感動させる魔法の質問があります。  それは「どうやったら、  あなたのようになれますか?」(p137) ■先生から学んだのは、  自分にO...
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【私の評価】★★★★☆(83点) ■毎月30分の部下との対話を  お薦めする一冊です。  部下との対話は部下を理解し、  信頼関係を作らなくてはなならない  上司として大切な仕事です。  その対話を仕組みとして  月1回30分行うのです。 ・対話の目的は、「部下との信頼関係づくり」や  「部下の不安の解消」「部下の心身状態の確認」  など、部下自身に関する...
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【私の評価】★★★☆☆(79点) ■コカ・コーラの全世界統括  マーケティング・ディレクターだった  ラメラスさんの一冊です。  さすがに大企業だけあって、  マーケティングは代理店との  共同作業です。  もちろん、コカ・コーラ統一ブランド  イメージで攻めるのか、  個別の商品ブランドでイメージを  構築するのかといった大きな戦略は  自らが決定します...
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【私の評価】★★★★☆(86点) ■言語学者、心理学者であり、  ビジネスマン、作家でもある  苫米地さんの怒り方です。  苫米地さんの怒る基準は、  相手の過失により不利益があり、  かつ予想外だったときです。  なぜ、予想外で怒っていいのか  といえば、怒りは生理反応であり、  それを出そうか抑えるか迷っていると  ストレスが溜るからです。  ただし、...
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【私の評価】★★★★★(93点) ■「ななつ星 in 九州」、  883系「ソニック」、  885系「かもめ」などを  デザインした水戸岡さんの一冊です。  水戸岡さんの列車のデザインは  正直、かっこいい。  しかし、その"かっこいい"を  実現するためには、猛烈な反発に  立ち向かわなくてはならなかったのです。  鉄道業界ではじめてのことを  実現しよ...
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【私の評価】★★★★☆(81点) ■日本の証券会社から  シンガポールのプライベートバンクに  転職した主人公を通して  新富裕層の課税優遇地への移住を考えます。  お金持ちは税金を減らすために  税金の安い外国に移住しようと  考える場合があります。  5年を超えて日本の非居住者であれば  日本国内の財産にしか  課税されないのです。  そしてそれを助け...
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【私の評価】★★★★☆(80点) ■2001年に外務省で  ロジスティクスを担当する  ノンキャリアの松尾克俊が  逮捕されました。  ロジスティクスとは、  首相の外遊や要人来日の出入国手続きから  会場、車両、ホテル、諸物品まで  すべてを手配する仕事です。  費用は官邸の機密費から支出され、  松尾はなんと11億円を着服し、  競走馬購入、愛人へプレ...
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 ★★★☆☆(社会人として読むべき一冊です)
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