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20年前から毎年300冊以上の本を読んでいる私がお薦めする,読書量を増やすためのたった一つのコツ

2023/07/16公開 更新
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一日一冊読書


目次

  1. 毎年300冊以上の本を読んできた
  2. 「一日一冊:人生の智恵」
  3. 読まざるを得ない状況に自分を置く
  4. 読むのは簡単で,メルマガ発行が大変
  5. 一日一日を継続すればいいだけのこと


毎年300冊以上の本を読んできた

若い頃の私は,一流の人間になるためには本を読まなければならないと考えていました。だからといって,本が読めるわけではありません。情けないことに,35歳まで私は月数冊の本を読む程度だったのです。そんな私でも36歳から21年間,毎年300冊以上の本を読んできました。今日,2023年7月16日がちょうど21年目となります。


私は普通の企業に勤める会社員です。本社10年、現場が10年、海外事業10年、研究開発5年、転勤しながら様々な仕事をしてきました。現在の通勤時間は片道電車20分+徒歩20分で、通勤時間の1時間程度で本を読んでいます。こんな普通の会社員である私が、日々の生活の中でどのように一日一冊読書をしているのか,もっと本を読みたい人のために私の方法を紹介しましょう。


メルマガ「一日一冊:人生の智恵」

36歳のとき,私は「一日一冊:人生の智恵」というメールマガジンを発行しはじめました。その頃,読書に目覚めた私は,読んだ本から感動した言葉を手帳にメモしていたので,その言葉をメルマガで紹介しようと考えたのです。2002年7月から毎日,名言とその解説をメールマガジンとして発行しはじめました。メルマガスタンドを使えば発行コストはゼロで,無料だから一日一冊発行できなくても読者から文句を言われる筋合いはありません。私は自分に本を読まるためだけに、メールマガジンを発行しはじめたのです。


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メールマガジンでは一つの名言しか紹介しませんので、はじめのうちは何日間かにわたり同じ本から名言を紹介することもありました。読むスピードが追い付かないから当然です。しかし1年もすると、一日一冊ペースで読めるようになって、本当に一日一冊になりました。それまで週末の時間も利用して読書していたのに,通勤時間で間に合うようになっていったのです。そうしているうちに,メールマガジンで名言を紹介するより,本の内容を要約したほうが評判がよいことがわかってきました。メールマガジンで紹介した本は、ブログ「本ナビ」に投稿することにしました。こうして私は,21年間一日一冊の本を紹介してきたのです。


読まざるを得ない状況に自分を置く

結論を言えば,「一日一冊:人生の智恵」というメールマガジンを発行することで,自分で一日一冊読むと宣言することになり、一日一冊が達成できたのです。自分は本のソムリエであり、一日一冊読むのだと自分で定義することで,読まざるを得ない状況に自分を置くことになり,何とかしようとして,何とかなってきたということなのです。


もちろん,自分に本を読ませたいという欲求を持っていたということもありますが,メールマガジンという仕組みがなければ,一日一冊読み続けることは不可能だったでしょう。カザフスタンに半年出張したときも、スーツケースに本を積め込んでいきました。空港の地上職員がスーツケースの重さにびっくりしていたことを思い出します。一日一冊読むと決めれば、人はそれをなんとか達成しようとするのです。


読むのは簡単で,メルマガ発行が大変


書籍


現在、本を読むのに一時間かかります。そしてメールマガジンを書き,ブログにアップし,発行手続きをして,SNSでシェアするのに2時間くらいかかっています。つまり,本を読むのは簡単で,メールマガジンを発行するほうが大変なのです。


現在は,さらにYouTubeのライブ動画をアップし,読んだ本を毎週プレゼントして、月1回のオンライン読書会を開催し、そして月1回の地元の図書館でセミナーを行っています。世の中には良い本が存在するし,そうした本と出会いたいし,出会った良い本を紹介していきたいと思っているのです。


一日一日を継続すればいいだけのこと

これまで7000冊以上の本を読み,メルマガを書いてきたわたしが読むのは,自分が興味を持った本です。興味を持つとはどういう意味かといえば,今週の読書会のテーマが「習慣」であれば、習慣関係の本を読んでみる。ウクライナ戦争があれば,ウクライナの本や地政学の本を読んでみる。統一教会やジャニーズ事務所の問題が報道されたら,それらに関する本を読むわけです。何らかの切り口に絞り込んで3,4冊の関連本を読むことで,そのジャンルについて自分なりの解釈ができるようになります。視野が広がるのです。


今でも本を自分に読ませるタスクは、自分を成長させているという実感がありやめるつもりはありません。10年後も同じ生活を続けていると私は確信しています。そのころには1万冊に達していると思いますが,それは一日一日を継続すればいいだけのことで,何も変わることはないのです。


関連ページ

具体的な本のソムリエの読書法については、「一日一冊を20年続けてわかったこと」にまとめているので、こちらをご参照ください。



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