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50代で読まないと後悔するおすすめの本9冊♪

50代で読まないと後悔するおすすめの本


50代になって考えること


 会社員にとって50代とは仕事の総仕上げの時期であり、定年後に向けた準備の時です。仕事で何を残すのか、定年後に何をやるのか考えなくてはなりません。定年後については、仕事を続けることを重視するか、それとも遊びを中心にするのか、人それぞれ選択があるようです。


 すべての書籍で共通しているのは自分は何を求めているのか理解しようということです。自分は何をするとワクワクするのか、何に対して魂が喜ぶのかそれを知らなくてはならないし、それを知ることこそが難しい。だからこそ50代に仕事でも遊びでもいろいろなことに挑戦することで見えてくるものがあるのでしょう。


 50代で自分が打ち込みたいことを発見した人は幸運です。50歳から平均寿命までの30年、やるべきことが見えているのと、何をしてよいのかわからないのとでは天国と地獄です。定年後の30年をワクワク楽しみ、死ぬ時には「自分の人生はよかったな」と言って死にたいものです。


「50代で読まないと後悔するおすすめの本」9冊♪


  1. 50代にじっくり考え、挑戦したい
  2. もっと遊びましょう
  3. 退職後のお金の話は大切です



50代にじっくり考え、挑戦したい


 会社員であれば、50代は60歳か65歳で会社を去るための準備期間となります。もちろん仕事に全力投球するのは当然ですが、その1割か2割くらいは定年後の準備をしたいものです。仕事を続けるのか、趣味に生きるのか決まっている人は、そのイメージを膨らませていきましょう。理想と思える人を見つけて、会いに行きましょう。

 定年後どうしたらよいかイメージの浮かばない人は、いろいろ興味のあることに手を出してみることです。不動産に興味があるのなら、不動産の書籍を買ってみる。コンサルタントになりたいなら中小企業診断士の資格を取ってみる。定年後にイキイキしている人に会いに行ってみる。何か自分で動いてみると、新しい将来のイメージが浮かぶこともあるのではないでしょうか。


50代からの選択 ビジネスマンは人生の後半にどう備えるべきか (集英社文庫)

「50代からの選択―ビジネスマンは人生の後半にどう備えるべきか」大前 研一
【私の評価】★★★★☆(87点)
https://1book.biz/2018/03/02/oomae-kenichi.html

 大前さんは、今が50歳なら死ぬまで30年間ある。やりたいことは今、やってみよう。30年計画を立ててみようと推奨しています。リタイアしてブラブラしているには30年間は長すぎるのです。


50歳からのゼロ・リセット (青春新書インテリジェンス)

「50歳からのゼロ・リセット」本田 直之
【私の評価】★★★★☆(80点)
https://1book.biz/2019/08/14/50-10.html

 ゼロ・リセットの意味は、好奇心が働いたら素直に従ってみるということ。本田 直之さんは50歳で、トライアスロンに挑戦しています。元々、本田さんは1年のうち2ヶ月は旅行で、ハワイと日本で仕事をしている人なので、自由な人生を目指しているのです。


「働き方」の教科書: 人生と仕事とお金の基本 (新潮文庫)

「「働き方」の教科書:「無敵の50代」になるための仕事と人生の基本」出口治明
【私の評価】★★★★★(93点)
https://1book.biz/2018/11/29/deguchi.html

 出口治明さんは 50代は仕事のやり方もわかっているし、業界の裏表もわかっているから、仕事では無敵だという。だから50代は起業してもいいし、一生をかけて自己実現できる仕事や職場を見つけていくことを推奨しています。


もっと遊びましょう


 遊びましょうといっても、それまでやっていたことしか、人はできないものです。私で言えば、ゴルフやテニスや読書でしょうか。しかし定年後の時間は20年続くのか30年続くのか40年続くのかわかりません。定年というのは新しいことをやり始めるチャンスなのではないでしょうか。

 サーフィンやピアノや茶道や登山など、過去に興味を持ったけれど、行動に移せなかったことがあるはずです。一度やってみればわかります。ダメなら辞めればよい。面白そうなら続ければいい。それくらいのいい加減な気持ちでやってみたほうが、楽しいように思います。


大人はもっと遊びなさい 仕事と人生を変えるオフタイムの過ごし方 (PHPビジネス新書)

「大人はもっと遊びなさい 仕事と人生を変えるオフタイムの過ごし方」成毛 眞
【私の評価】★★★☆☆(79点)
https://1book.biz/2019/06/05/offtime.html

 成毛さんのお勧めは、仕事に関連する遊びを見つけて、やってみるということです。趣味の世界でも大人買いという言葉があるように、お金も時間もあるのだから、自由に楽しんでいいのだと思います。


50代から本気で遊べば人生は愉しくなる (SB新書)

「50代から本気で遊べば人生は愉しくなる」片岡 鶴太郎
【私の評価】★★★★☆(86点)
https://1book.biz/2017/05/16/50-kataoka.html

 お笑い芸人ながら、俳優だったり、ボクシングをしたり、画家となったり大活躍の鶴太郎さんです。鶴太郎さんはお笑い芸人として成功していましたが、実は心が満たされていなかったのです。それで魂が喜ぶことを探して、いろいろ挑戦して今があるのです。


坂の上の坂

「坂の上の坂」藤原和博
【私の評価】★★★☆☆(75点)
https://1book.biz/2012/10/13/post-2218.html

 タイトルの「坂の上」とは60歳で引退することをイメージしています。昔は60歳で引退して、すぐに(雲)死んでいたものが、現代社会はまだ30年くらい坂が続くのです。著者の藤原和博さんのお勧めは、家族を大切にすること、仕事以外の仲間作っておくことです。仕事だけの人にとっては、厳しい世の中になってきましたね。


退職後のお金の話は大切です


 定年後の生活の安定は、お金しだいです。人生、お金じゃないと言われますが、選択肢を増やすためにもお金はあったほうがよい。基本は無駄使いしないことですが、できれば少なくてもよいので年金以外の収入を確保しておきたいものです。

 例えば、コンサルタントのような形で仕事を継続するのも良いでしょう。株式投資しても、不動産投資も良いのですが、やるなら関連書籍は50冊、100冊は読んで、少しずつやってみることです。本格的に投資家・不動産業を行う場合は、生半可な覚悟で利益を継続的に出していくことは難しく、本当のプロを目指すべきだと思います。


私の財産告白 (実業之日本社文庫)

「私の財産告白」本多 静六
【私の評価】★★★★★(93点)
https://1book.biz/2008/01/30/post-633.html

 著者の本多 静六さんのお勧めは、給料の25%を貯金し、25%を投資することです。また、収入を増やすために仕事に支障のない範囲で、仕事のプラスになるアルバイト(副業)も勧めています。著者は大学教授として研究しながら、副業として書籍を書いて出版していました。


その後のリストラなう!: 割増退職金危機一髪 (出版人ライブラリ)

「その後のリストラなう!: 割増退職金危機一髪」瀬尾 健
【私の評価】★★★★☆(88点)
https://1book.biz/2019/09/13/seo.html

 5000万円の退職金を持って、右往左往する著者の体験が面白い一冊です。退職後は何もすることがなくて、暇で暇でしょうがなかったという。また、退職金を投資して増やそうとするのですが、金融関係者の怪しい実態が面白いのです。


定年までに資産1億円をつくる ロスジェネ世代家族持ちへの新マネー戦略

「定年までに資産1億円をつくる ロスジェネ世代家族持ちへの新マネー戦略」北川 邦弘
【私の評価】★★★★☆(82点)
https://1book.biz/2012/12/23/1-7.html

 タイトルは貯蓄や投資の本のように見えますが、実はお金持ち思考を説明してくれる一冊です。お金がなければ困ることも増えますが、お金があれば幸せになれるとは限らないのです。お金持ちの特徴は、人のために仕事をしていること。共存共栄であることなど、お金持ちにはそれなりの理由があるのです。


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