彼女の誕生日におすすめの「心温まる本」6冊♪

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何をプレゼントするか

■心温まる本とは、
　どういう本なのでしょうか。


　一歩踏み出したくなる本。
　笑顔になって背筋が伸びる本。
　自分が幸せであるとわかる本。


　気づいていない自分の幸せ、
　自分の可能性を引きだして
　くれる本ではないでしょうか。


■今回は小説から3冊、
　実話から3冊を選んでみました。


　小説はフィクションですから
　あらすじは自由に設定できるので
　著者のカラーが滲み出てきます。


　小説は著者のカラーについて
　人それぞれ好みが分かれる
　のかもしれません。


■実話はノンフィクションとしての
　迫力があります。


　若干の脚色はあると思いますが、
　やはり実際に経験した人が
　目の前にいることは説得力がある。


　自分だったらどうしただろうか、
　などと考えながら読むのも
　良い経験になると思います。

彼女の誕生日におすすめの「心温まる本」6冊♪

小説には無限の可能性があります

「Jimmy」明石家 さんま
【私の評価】★★★★★（95点）
https://1book.biz/2019/07/19/jimmy.html



「ソバニイルヨ」喜多川 泰
【私の評価】★★★★★（97点）
https://1book.biz/2017/12/25/sobaniiruyo.html



「ひかりの魔女」山本 甲士
【私の評価】★★★★☆（86点）
https://1book.biz/2017/08/02/-yamamoto-koushi.html

現実は小説より奇なり

「最後の授業 ぼくの命があるうちに」ランディ・パウシュ
【私の評価】★★★★★（93点）
https://1book.biz/2008/08/06/post-791.html



「最後のパレード」中村 克
【私の評価】★★★★★（94点）
https://1book.biz/2009/03/31/post-1022.html



「はい、わかりました。」大野 勝彦
【私の評価】★★★★★（93点）
https://1book.biz/2009/06/07/post-1093.html




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