人生を変えるほど感動する本を紹介するサイトです
トップyear > 2025年:本のソムリエが選ぶおすすめ書籍ベスト5【ジャンル別】

2025年:本のソムリエが選ぶおすすめ書籍ベスト5【ジャンル別】

2025/12/28公開 更新
メルマガ登録
2025年:本のソムリエが選ぶおすすめ書籍ベスト

2025年も最後の週となりました。皆さんにとって、今年はどんな年だったでしょうか。

本のソムリエの2025年の達成事項は、次のとおりです。
・経営コンサルタントとしてのHP試作
・年2回の旅行定例化
・週4回の早朝サーフィンと動画撮影

来年、60歳以降の生活をイメージしながら、新しいことの定例化の試行錯誤を行った1年でした。もちろん無料の1日一冊書評メルマガは継続、会社の仕事は継続雇用を予定しています。

2026年も無理のない範囲で仕事と生活習慣は継続していきますので、読者の皆さまと一緒に、よい年を迎えたいと思います!

さて、今年のベスト5は、わかりやすいようにジャンル分けをしてみました。ジャンル分けは以下のとおりです。

【目次】2025年:本のソムリエが選ぶおすすめベスト5

  1. 経営ノウハウbest5
  2. ビジネス・仕事術best5
  3. 副業・起業best5
  4. 集客・ブランディングbest5
  5. 政治経済best5
  6. 国際情勢best5
  7. 資産運用best3
  8. 生活・趣味best5
  9. 哲学・歴史best5


経営ノウハウbest5



【第1位】


「稲盛和夫の経営問答 従業員をやる気にさせる7つのカギ」稲盛和夫
「稲盛和夫の経営問答 従業員をやる気にさせる7つのカギ」稲盛和夫
【私の評価】★★★★★(98点)
https://1book.biz/2025/12/10/inamori-kazuo.html

稲盛和夫さんの盛和塾での、若き経営者への真摯なアドバイスに感動する一冊です。


【第2位】


「松下幸之助 叱られ問答」木野 親之
「松下幸之助 叱られ問答」木野 親之
【私の評価】★★★★★(94点)
https://1book.biz/2025/10/02/kino-tikayuki.html

松下幸之助とのエピソードには、いつも背筋が伸びる緊張感があります。


【第3位】


「運 ドン・キホーテ創業者「最強の遺言」」安田 隆夫
「運 ドン・キホーテ創業者「最強の遺言」」安田 隆夫
【私の評価】★★★★★(93点)
https://1book.biz/2025/03/11/yasuda-takao.html

ドン・キホーテの勢いがすごいです。売場に権限と責任が移譲されているのにビックリ。


【第4位】


「日本一稼ぐ弁護士の仕事術」福永活也
「日本一稼ぐ弁護士の仕事術」福永活也
【私の評価】★★★★★(91点)
https://1book.biz/2025/05/08/fukunaga-katsuya.html

今では珍しい、朝から晩まで弁護士として働いて、働いて、働いて、働いてきた著者の一冊。数億円の収入は、不動産や事業投資にまわしているとのこと。


【第5位】


「小心者のままでいい:「臆病」「過敏」を強みに変える25の方法」湯澤 剛
「小心者のままでいい:「臆病」「過敏」を強みに変える25の方法」湯澤 剛
【私の評価】★★★★★(90点)
https://1book.biz/2025/09/25/yuzawa-tsuyoshi.html

会社員から、いきなり年商20億円と借金40億円の経営者となった著者の体験談です。やはり経営者は従業員の生活を保障する立場になるので、たいへんな仕事です。


ビジネス・仕事術best5


【第1位】


「トヨタ生産方式の逆襲」鈴村 尚久
「トヨタ生産方式の逆襲」鈴村 尚久
【私の評価】★★★★★(94点)
https://1book.biz/2025/08/25/suzumura-naohisa.html

トヨタ生産方式の本質は、適正在庫の見える化と補充の仕組みです。実は、適正在庫やボトルネックは改善により、どんどん変わっていくのです。


【第2位】


「トヨタ生産方式の原点―かんばん方式の生みの親が「現場力」を語る」大野耐一
「トヨタ生産方式の原点―かんばん方式の生みの親が「現場力」を語る」大野耐一
【私の評価】★★★★★(93点)
https://1book.biz/2025/01/31/ohno-taiichi.html

トヨタ生産方式を確立した大野さんでも、実は現場の抵抗に苦労していました。どこでも、抵抗勢力はいるのです。大野さんが現場から文句を言われ抵抗されても生き残れたのはすごいことです。トヨタの人を見る目、人事制度が素晴らしいのかもしれません。


【第3位】


「Passion Relations真・広報PR術 想いをこめた「物語」が共感の連鎖を呼ぶ」犬飼 奈津子
「Passion Relations真・広報PR術 想いをこめた「物語」が共感の連鎖を呼ぶ」犬飼 奈津子
【私の評価】★★★★★(91点)
https://1book.biz/2025/12/26/inukai-natsuko.html

名古屋タカシマヤでチョコレート催事で1日1億円、40億円を達成した伝説の広報ウーマン。単純にすごい。


【第4位】


「らくらく期待を超える思考法」遠山尚秀
「らくらく期待を超える思考法」遠山尚秀
【私の評価】★★★★★(90点)
https://1book.biz/2025/11/10/toyama-naohide.html

本当に頭のよい人は、相手の考えていることを正確に把握できる人でしょう。正確に把握しているから、その期待値をちゃんとコントロールできるのです。


【第5位】


「武器としての行動経済学:「売れる」のウラ教えます」弓削徹
「武器としての行動経済学:「売れる」のウラ教えます」弓削徹
【私の評価】★★★★★(90点)
https://1book.biz/2025/04/23/yuge-toru.html

売れている商品には、理由があります。心理学的に売れる可能性を高める仕組みは、わかっているのです。あとは、それを適用しながら、たくさん試してみるしかないのです。


無料メルマガ「1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』」
3万人が読んでいる定番書評メルマガです。「空メール購読」ボタンから空メールを送信してください。「空メール」がうまくいかない人は、「こちら」から登録してください。


副業・起業best5


【第1位】


「再起動 リブート―波瀾万丈のベンチャー経営を描き尽くした真実の物語」斉藤 徹
「再起動 リブート―波瀾万丈のベンチャー経営を描き尽くした真実の物語」斉藤 徹
【私の評価】★★★★★(98点)
https://1book.biz/2025/09/10/reboot.html

ダイヤルQ2からSNSソフト開発まで、ベンチャー企業のアップダウンに吐き気がしてきました。タイトルの波乱万丈は本当です。


【第2位】


「バルセロナで豆腐屋になった 定年後の「一身二生」奮闘記」清水 建宇
「バルセロナで豆腐屋になった 定年後の「一身二生」奮闘記」清水 建宇
【私の評価】★★★★★(98点)
https://1book.biz/2025/11/25/tofu.html

朝日新聞記者が、定年後に豆腐屋で修行して、バルセロナで豆腐屋になったという冗談のようなホントの話。もちろん、トラブル続出です。


【第3位】


「会社員が働きながら月30万円を稼ぐ起業法」新井一
「会社員が働きながら月30万円を稼ぐ起業法」新井一
【私の評価】★★★★★(94点)

https://1book.biz/2025/03/17/arai-hajime.html

ビジネスは1勝9敗の世界。とにかく動いてみましょう。それが正しければ成果が出るし、ダメなら成果は出ないのです。起業の答えは、お客様が教えてくれるのです。


【第4位】


「実験思考 世の中、すべては実験」光本 勇介
「実験思考 世の中、すべては実験」光本 勇介
【私の評価】★★★★★(92点)

https://1book.biz/2025/05/23/mitsumoto-yusuke.html

とにかく実験と著者は言いますが、著者のアイデアの筋がよいのです。そうした良いアイデアであっても、起業のタイミングが早くてもダメ出し、遅くてもダメ。起業は恐ろしい世界です。


【第5位】


「小さくはじめよう 自分らしい事業を手づくりできる「マイクロ起業」メソッド」斉藤 徹
「小さくはじめよう 自分らしい事業を手づくりできる「マイクロ起業」メソッド」斉藤 徹
【私の評価】★★★★★(91点)

https://1book.biz/2025/08/06/hint-academy.html

受講者1500名を超えるオンライン起業スクール「hintゼミ」の教科書です。基本がしっかり押さえられている印象。


集客・ブランディングbest5


【第1位】


「売れ続ける士業・コンサルが実践してきた起業3年目までの最強の顧客獲得術」遠藤 晃
「売れ続ける士業・コンサルが実践してきた起業3年目までの最強の顧客獲得術」遠藤 晃
【私の評価】★★★★★(95点)

https://1book.biz/2025/10/06/endo-akira.html

ビジネスセミナーから高額サービスに申し込んでもらうのが、コンサルの集客の王道です。ただ、成約率は低いです。どうすれば、高額サービスに申し込んでもらえるのか。それは、セミナーで教えすぎないことなんです。


【第2位】


「中小企業診断士になって「年収1億」稼ぐ方法」長尾 一洋
「中小企業診断士になって「年収1億」稼ぐ方法」長尾 一洋
【私の評価】★★★★★(95点)

https://1book.biz/2025/04/29/nagao-kazuhiro.html

コンサルという仕事は、自分の時間の切り売りになりがちです。時間の切り売りから離れるため、著者はアプリを売ることにしたのです。コンサルするのではなく、アプリを使ってもらうのです。


【第3位】


「先生ビジネス
「先生ビジネス「マーケティング」の教科書」五十嵐和也
【私の評価】★★★★★(94点)

https://1book.biz/2025/01/17/igarashi-kazuya.html

「顧客獲得型セミナー」で集めた見込み客に個別相談で伝えるのは、問題点です。そのうえで、「ご自身で勉強して解決しても良いですし、私がお手伝いして早く確実に進めることもできますが、どうされますか?」とクロージングするのです。


【第4位】


「生徒が辞めない、途切れない! 教室ビジネス 集客の教科書」安田 元保
「生徒が辞めない、途切れない! 教室ビジネス 集客の教科書」安田 元保
【私の評価】★★★★★(93点)

https://1book.biz/2025/08/20/yasuda-motoyasu.html

集客のコツは、お客様と複数回の接点を持つことです。だから、体験レッスンは1回ではなく、3回セットにします。そして、お客様別にノートを作って、その人に合わせたメニューや態度で接するのです。


【第5位】


「社外CFOになって、たちまち年収1200万円を稼ぐ方法」長友 大典
「社外CFOになって、たちまち年収1200万円を稼ぐ方法」長友 大典
【私の評価】★★★★★(93点)

https://1book.biz/2025/12/02/CFO.html

税理士の収入は、基本的に安いです。でも、資金繰りに責任を持ってくれる税理士は、財務担当者となり高給になります。私たちはどちらを目指すべきなのでしょうか。


無料メルマガ「1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』」
3万人が読んでいる定番書評メルマガです。「空メール購読」ボタンから空メールを送信してください。「空メール」がうまくいかない人は、「こちら」から登録してください。


政治経済best5


【第1位】


「財務省亡国論」高橋 洋一
「財務省亡国論」高橋 洋一
【私の評価】★★★★★(95点)

https://1book.biz/2025/05/30/takahashi-yoichi.html

もと財務省の官僚が、財務省の内部を暴露しています。説得力がありすぎて、怖いです。


【第2位】


「埼玉クルド人問題─メディアが報道しない多文化共生、移民推進の真実」石井 孝明
「埼玉クルド人問題─メディアが報道しない多文化共生、移民推進の真実」石井 孝明
【私の評価】★★★★★(97点)

https://1book.biz/2025/08/12/kurdish.html

埼玉県川口市では何が起きていのか。テレビや新聞の報道では、真相は見えてきません。真相はどこにあるのか、自分で調べ、考えましょう。


【第3位】


「図解「減税のきほん」新しい日本のスタンダード」小倉 健一, キヌヨ, 土井 健太郎
「図解「減税のきほん」新しい日本のスタンダード」小倉 健一, キヌヨ, 土井 健太郎
【私の評価】★★★★★(93点)

https://1book.biz/2025/12/24/ogura-kenichi.html

増税は官僚の裁量を増やし、民間の裁量を減らします。付加価値を生まないと倒産する民間と、予算を使い切り天下り先を作ると出世する官僚と、どちらにお金を任せるのがよいのか。結論は明白です。


【第4位】


「対馬の海に沈む」窪田新之助
「対馬の海に沈む」窪田新之助
【私の評価】★★★★★(93点)

https://1book.biz/2025/12/17/ja.html

なぜ、農協で不祥事が頻発するのでしょうか。共済商品の過大なノルマに、職員が「自爆」を強いられ、一部では不正が行われているのです。さらに、もっと深い農協の実情も垣間見えてきます。


【第5位】


「移民リスク」三好範英
「移民リスク」三好範英
【私の評価】★★★★★(93点)

https://1book.biz/2025/03/21/miyoshi-norihide.html

難民、移民、を増やすとどうなるのか、ヨーロッパを見ればわかります。現在のヨーロッパを丸パクりし同じ運命を許容するのか、それとも修正して導入するのか、日本の運命を決める選択です。しっかり考えましょう。


国際情勢best5


【第1位】


「[新版]日本の地政学」北野幸伯
「日本の地政学」北野幸伯
【私の評価】★★★★★(97点)

https://1book.biz/2025/07/15/kitano-yoshinori.html

日本の将来の成長ためには、人口を増やし,経済を成長させ、軍事の自立を達成しなければなりません。そのためには、経済成長させないように財務省が行ってきた「増税」を終わらせることだと北野さんは主張するのです。


【第2位】


「遊牧民、はじめました。モンゴル大草原の掟」相馬拓也
「遊牧民、はじめました。モンゴル大草原の掟」相馬拓也
【私の評価】★★★★★(94点)

https://1book.biz/2025/01/16/mongolia.html

著者はモンゴル人の生き様を研究するため、モンゴルの大草原に飛び込みました。モンゴルでは、街中でカツアゲされたり、不良少年にカバンを取られたり、国営デパートでいきなり殴られたこともあったという。日本の常識は、モンゴルでは通用しないのです。


【第3位】


「気候変動の真実 科学は何を語り、何を語っていないか?」スティーブン・E・クーニン
「気候変動の真実 科学は何を語り、何を語っていないか?」スティーブン・E・クーニン
【私の評価】★★★★★(92点)

https://1book.biz/2025/02/24/unsettled.html

この本の結論は、現在の地球温暖化は自然の気候変動によるものなのか、人間の活動によるCO2排出によるものなのか、よくわからないということです。しかし、地球環境を大切に考える人たちは石炭、石油の消費を削減し、高価で不安定な再エネに誘導しようと政治的に活動しています。

トランプ大統領がパリ協定から離脱を発表しました。幸い日本は世界の温室効果ガスの3%しか排出していません。日本が削減してもしなくても、3%くらいは1年で中国やインドが排出量を増やしてしまうので影響はないのです。


【第4位】


「認知戦 悪意のSNS戦略」イタイ・ヨナト
「認知戦 悪意のSNS戦略」イタイ・ヨナト
【私の評価】★★★★★(91点)

https://1book.biz/2025/10/14/itai-yonat.html

著者はイスラエルの諜報機関モサドの元工作員です。著者が日本人に伝えたいことは、中国共産党の習近平は、台湾を統一するための準備を進めており、台湾の海上封鎖が2026年から2030年の間に起こると著者は予想しています。

中国は、台湾武力統一の中で日本の領土をめぐる衝突も想定した上で、日本に対して諜報工作活動を開始しているのです。


【第5位】


「リーマンショックの真実」北野幸伯
「リーマンショックの真実」北野幸伯
【私の評価】★★★★★(91点)

https://1book.biz/2025/09/15/kitano-yoshinori.html

リーマンショックの真実とは、基軸通貨ドルの没落です。さらにアメリカの求心力低下が明確になったのが2015年、中国が主導するAIIB(アジアインフラ投資銀行)に日本を除くイギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スイス、オーストラリア、イスラエル、韓国などがAIIBへの参加を決めてしまったときです。

アメリカは「最大の敵はロシア、イラン、北朝鮮ではなく、中国である」と気づき、安倍総理の中国包囲網ドクトリン「自由で開かれたインド太平洋」の重要性に気づいたのです。2018年、トランプ大統領は中国製品への関税を引き上げ、ペンス副大統領が「反中演説」を行い、「米中覇権戦争時代」が始まったのです。


無料メルマガ「1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』」
3万人が読んでいる定番書評メルマガです。「空メール購読」ボタンから空メールを送信してください。「空メール」がうまくいかない人は、「こちら」から登録してください。


資産運用best3


【第1位】


「一度始めたらどんどん貯まる 夫婦貯金 年150万円の法則」磯山裕樹
「一度始めたらどんどん貯まる 夫婦貯金 年150万円の法則」磯山裕樹
【私の評価】★★★★★(91点)

https://1book.biz/2025/01/14/isoyama-yuuki.html

お金は貯めることも大切ですが、お金を使うことも大切です。家族の幸せのために、どのようにお金を貯めて、お金を使うのか、計画・実行していくことの重要性を説明する一冊です。


【第2位】


「敗者のゲーム」チャールズ・エリス
「敗者のゲーム」チャールズ・エリス
【私の評価】★★★★★(90点)

https://1book.biz/2025/09/03/winning-the-losers-game.html

敗者のゲームとは、誰もが負けるゲームです。手数料が高い投資商品は、儲かったとしても手数料にほとんどすべて持っていかれます。個人投資家が勝つためには、手数料の安いインデックス株式投資に30年、40年の長期で投資することしかないのです。


【第3位】


「億までの人 億からの人 ゴールドマン・サックス勤続17年の投資家が明かす「兆人」のマインド」田中渓
「億までの人 億からの人 ゴールドマン・サックス勤続17年の投資家が明かす「兆人」のマインド」田中渓
【私の評価】★★★★★(90点)

https://1book.biz/2025/09/19/tanaka-kei.html

お金持ちは必ずしも幸せではありません。単にお金の悩みから解放され、人生の選択肢が増えるだけです。著者んお提案は、人生の満足度を上げる精神的にも豊かなことにお金をかけることです。

それは、好きなコンサートへの参加だったり、トライアスロンレースに出ることだったり、美味しい食事やお酒だったりするのです。


生活・趣味best5


【第1位】


「最高のパートナーに愛される
「最高のパートナーに愛される「準備」」和泉ひとみ
【私の評価】★★★★★(93点)

https://1book.biz/2025/01/01/izumi-hitomi.html

著者は、結婚相談所で「徳積み婚活」を推奨しています。「徳積み婚活」とは、不要なものを手放し、部屋を整理し、セルフイメージを高めることです。

今を楽しみキラキラと笑顔で、豊かだな、幸せだな、ありがたいなという人になれば、それにふさわしい人と出会うというわけです。


【第2位】


「話が通じない相手と話をする方法―哲学者が教える不可能を可能にする対話術」ピーター・ボゴジアン
「話が通じない相手と話をする方法―哲学者が教える不可能を可能にする対話術」ピーター・ボゴジアン
【私の評価】★★★★★(93点)

https://1book.biz/2025/09/16/peter-boghossian.html

「話が通じない相手と話をする方法」とは、「あなたがどうしてそういうふうに考えるのかまだ理解できていないんです。私にも理解できるように、そのような結論に至ったのはどうしてなのか、もう少し詳しくお聞かせいただけないでしょうか?」と丁寧に訊ねることです。

相手は説明しているうちに、実は根拠が薄いのではないか。情報源が怪しいのではないか。そもそも信頼できるデータを確認していないのではないか、など気づくのです。つまり質問することで、相手に自らの考えの間違いを気づかせるのです。


【第3位】


「30年かかって一汁一菜 四季折々の食材で体を整える」佐藤宏美
「30年かかって一汁一菜 四季折々の食材で体を整える」佐藤宏美
【私の評価】★★★★★(91点)

https://1book.biz/2025/02/03/sato-hiromi.html

玄米菜食の「一汁一菜」が健康のカギと教えてくれる一冊です。「一汁一菜」とは、玄米ごはんか雑穀ごはんに、具だくさん味噌汁と漬物がつきます。玄米に含まれていない栄養素を補うのが「具だくさん味噌汁」と漬物類なのです。


【第4位】


「美食の教養 世界一の美食家が知っていること」浜田 岳文
「美食の教養 世界一の美食家が知っていること」浜田 岳文
【私の評価】★★★★★(91点)

https://1book.biz/2025/04/15/hamada-takefumi.html

著者は一年の5カ月を海外、7ヶ月を日本で食べ歩いています。世界を代表するレストランを、30年以上食べ歩いてきたという。

著者の考える行く価値があるお店の定義は、料理人が料理を突き詰めて考えている店です。例えば、地元の食材を使う、薪を使って調理するなど、料理に特徴があるのです。


【第5位】


「ほんまに「おいしい」って何やろ?」村田 吉弘
「ほんまに「おいしい」って何やろ?」村田 吉弘
【私の評価】★★★★★(91点)

https://1book.biz/2025/06/23/murata-yoshihiro.html

著者は京都の大学と連携して、2004年に日本料理アカデミーを立ち上げました。さらに和食を、ユネスコの無形文化遺産に登録してもらおうと考えました。

日本政府は著者のユネスコへの推薦活動に協力せず、お金も出してくれなかったのですが、アラン・デュカス氏などの友人の協力を得て、2013年に「和食」が無形文化遺産に登録されたのです。


哲学・歴史best5


【第1位】


「いただきます。 人生が変わる「守衛室の師匠」の教え」喜多川泰
「いただきます。 人生が変わる「守衛室の師匠」の教え」喜多川泰
【私の評価】★★★★★(95点)

https://1book.biz/2025/12/04/kitagawa-yashushi.html

プータローのお兄ちゃんが、守衛室のアルバイトで人生の目的に目覚める一冊です。そこで働く「お人よし爺さん」が実はカッコいいのです。

「お人よし爺さん」みたいになりたい!と思ったのに、何をすればいいのか?!「お人よし爺さん」の教えは、誰でもできることを,誰でもできないところまでやることが「その人にしかできないこと」だというのです。


【第2位】


「丸山敏雄伝」倫理研究所
「丸山敏雄伝」倫理研究所
【私の評価】★★★★★(94点)

https://1book.biz/2025/06/06/maruyama-toshio.html

戦後、丸山敏雄は倫理研究所を設立し、生活改善運動を行いはじめました。松下幸之助が、戦後、PHP活動をはじめたのと同じように、日本人に倫理の大切さを伝えようとしたのです。


【第3位】


「自分の意見で生きていこう―「正解のない問題」に答えを出せる4つのステップ」ちきりん
「自分の意見で生きていこう―「正解のない問題」に答えを出せる4つのステップ」ちきりん
【私の評価】★★★★★(94点)

https://1book.biz/2025/01/24/chikirin.html

外資系企業で、「意見が言えないなんて、極めて恥ずかしいことだ」という教育を受けてきた著者は、「世の中の9割の人が異なる意見であっても、自分の意見はコレだと断言できるか?」と考えてきたという。

著者のような人が増えていずれ日本社会も、外資系企業のように誰が言ったかではなく、何を言ったかで結論が決まるようになるかもしれないと思わせてくれる一冊。


【第4位】


「世界史に刻んだ明治日本の奇跡 開国から60余年で国際連盟理事国へ」伊勢雅臣
「世界史に刻んだ明治日本の奇跡 開国から60余年で国際連盟理事国へ」伊勢雅臣
【私の評価】★★★★★(92点)

https://1book.biz/2025/12/12/ise-masaomi.html

日本帝国憲法や教育勅語は、天皇を中心とする国家への忠誠を求めるもので、軍国主義の象徴と批判的に教えている人たちがいます。

この本の主張は正反対で、当時の日本が欧米列強が植民地を拡大する中で、日本帝国憲法や教育勅語を出して富国強兵を進めたのは、日本の独立を守ろうと努力した結果だと分析しています。


【第5位】


「二宮尊徳」大藤 修
「二宮尊徳」大藤 修
【私の評価】★★★★★(90点)

https://1book.biz/2025/09/02/ninomiya-sontoku.html

二宮尊徳の農村の復興手法は、継続的な減税を藩に認めさせ、借金を低利に借り換えさせることでした。

尊徳の考え方を現代に当てはめれば、経済活動を活発にするために税率を減らすこと。その結果、増えた税収は、民間の活動支援に使っていくことで、プラスの循環を目指すのです。


無料メルマガ「1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』」
3万人が読んでいる定番書評メルマガです。「空メール購読」ボタンから空メールを送信してください。「空メール」がうまくいかない人は、「こちら」から登録してください。

この記事が参考になったと思った方は、
クリックをお願いいたします。
↓ ↓ ↓ 
blogranking.png
人気ブログランキングへ


にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ第3位
にほんブログ村

この記事が気に入ったらいいね!

メルマガ登録