2008年総合ランキング♪
2009/01/20公開 更新
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■2008年総合ランキング
──────────────────────────────────
みなさん、大晦日いかがお過ごしでしょうか?
2008年に紹介した本から、
本のソムリエポイント別にランキングをまとめました。
■第一位
「「福」に憑かれた男 人生を豊かに変える3つの習慣」喜多川 泰
【私の評価】★★★★★(96点)207冊売れました。
「福の神」の生態を知ることで、神様に好かれる秘訣を学びます。
本のソムリエは、この本を読んで死んでもいいと思いました。
その理由は、この本を読んでくださいね。
■第一位
「隷属国家 日本の岐路」北野 幸伯
【私の評価】★★★★★(96点)311冊売れました。
「国益とは、金儲けと安全である」と断言。
新聞が教えてくれない本当の国際情勢を教えてくれます。
ロシアの地から、日本の針路を提案する書籍です。
■第一位
「私が一番受けたいココロの授業」比田井 和孝、比田井 美恵
【私の評価】★★★★★(96点)299冊売れました。
「あいさつ・掃除・素直」を極めましょうという学校が、いまどき
あるでしょうか?あります。上田情報ビジネス専門学校です。
専門学校のほうがレベルが高いとは・・・複雑な心境。
■第一位
「耳で聞くD・カーネギー人を動かす オーディオCD版 」デール・カーネギー
【私の評価】★★★★★(96点)43冊売れました。
ウルトラ超ロングセラー「人を動かす」のCD版です。
人生は人間関係です。人と良い関係を構築する秘訣を学びます。
本が苦手な人。車での移動が多い人にはお薦めします。
■第一位
「そうだ、葉っぱを売ろう!」横石 知ニ
【私の評価】★★★★★(96点)73冊売れました。
「葉っぱ」を売って、村の商売にした人がいます。
最初は失敗だらけ。試行錯誤の中から、売り上げ3億円達成。
他人まかせではなく、自ら立つ心意気を学びました。
■第六位
「リクルートで学んだ「この指とまれ」の起業術」高城 幸司
【私の評価】★★★★★(95点)38冊売れました。
毎年1000億円もの利益を上げるリクルートの強さの秘密がわかります。
■第六位
「十二番目の天使」オグ・マンディーノ
【私の評価】★★★★★(95点)169冊売れました。
心温まる物語。涙なしでは読めません。
■第六位
「よくわかる部下取扱説明書」松井 貴彦
【私の評価】★★★★★(95点)69冊売れました。
一人でも部下ができたら、読んで損のない一冊です。
■第九位
「挑戦する経営」千本 倖生
【私の評価】★★★★★(94点)8冊売れました。
ベンチャーとは何なのか。そして著者の志に感動します。
■第九位
「トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦〈1〉ブランド人になれ!」
【私の評価】★★★★★(94点)68冊売れました。
自分の価値を高めること。読者を扇動してくれます。
■第九位
「弁護士が教える気弱なあなたの交渉術」谷原 誠
【私の評価】★★★★★(94点)127冊売れました。
交渉術というと難しそうですが、要は人間関係、心理学です。
■第九位
「脳が教える!1つの習慣」ロバート・マウラー
【私の評価】★★★★★(94点)160冊売れました。
1つの習慣とは・・・それは、小さく始めることです。
■第九位
「「先読み力」で人を動かす」村中 剛志
【私の評価】★★★★★(94点)148冊売れました。
小規模の組織を、どうやって情報共有し、
動かしていくか提案の一冊です。実用的。
■第九位
「小泉官邸秘録」飯島 勲
【私の評価】★★★★★(94点)44冊売れました。
小泉劇場の裏側が、ちょっとだけわかります。
<<番外編>>
上記以外で、数多く売れた本を
参考までにご紹介します。
■431冊!
「君と会えたから・・・」喜多川 泰、ディスカヴァ21
【私の評価】★★★★★(97点)319冊売れました。
去年は319冊売っていますので、合計700冊以上の販売となりました。
すごい!でも、良い本が売れてうれしい!
■249冊!
「人にはちょっと教えたくない「儲け」のネタ帳 」岩波 貴士
【私の評価】★★★★★(90点)
キャッチコピー事例集。ちょっとした工夫で売れ方が変わります。
■149冊!
「夢をかなえるゾウ」水野 敬也、飛鳥新社
【私の評価】★★★★★(97点)
去年は285冊売っていますので、合計400冊以上、売っています。
■147冊!
「どんな仕事も楽しくなる3つの物語」福島 正伸
【私の評価】★★★★★(92点)
福島先生、渾身のセミナーネタです。感動の3つの物語。
■2008年総合ランキング
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みなさん、大晦日いかがお過ごしでしょうか?
2008年に紹介した本から、
本のソムリエポイント別にランキングをまとめました。
■第一位
「「福」に憑かれた男 人生を豊かに変える3つの習慣」喜多川 泰
【私の評価】★★★★★(96点)207冊売れました。
「福の神」の生態を知ることで、神様に好かれる秘訣を学びます。
本のソムリエは、この本を読んで死んでもいいと思いました。
その理由は、この本を読んでくださいね。
■第一位
「隷属国家 日本の岐路」北野 幸伯
【私の評価】★★★★★(96点)311冊売れました。
「国益とは、金儲けと安全である」と断言。
新聞が教えてくれない本当の国際情勢を教えてくれます。
ロシアの地から、日本の針路を提案する書籍です。
■第一位
「私が一番受けたいココロの授業」比田井 和孝、比田井 美恵
【私の評価】★★★★★(96点)299冊売れました。
「あいさつ・掃除・素直」を極めましょうという学校が、いまどき
あるでしょうか?あります。上田情報ビジネス専門学校です。
専門学校のほうがレベルが高いとは・・・複雑な心境。
■第一位
「耳で聞くD・カーネギー人を動かす オーディオCD版 」デール・カーネギー
【私の評価】★★★★★(96点)43冊売れました。
ウルトラ超ロングセラー「人を動かす」のCD版です。
人生は人間関係です。人と良い関係を構築する秘訣を学びます。
本が苦手な人。車での移動が多い人にはお薦めします。
■第一位
「そうだ、葉っぱを売ろう!」横石 知ニ
【私の評価】★★★★★(96点)73冊売れました。
「葉っぱ」を売って、村の商売にした人がいます。
最初は失敗だらけ。試行錯誤の中から、売り上げ3億円達成。
他人まかせではなく、自ら立つ心意気を学びました。
■第六位
「リクルートで学んだ「この指とまれ」の起業術」高城 幸司
【私の評価】★★★★★(95点)38冊売れました。
毎年1000億円もの利益を上げるリクルートの強さの秘密がわかります。
■第六位
「十二番目の天使」オグ・マンディーノ
【私の評価】★★★★★(95点)169冊売れました。
心温まる物語。涙なしでは読めません。
■第六位
「よくわかる部下取扱説明書」松井 貴彦
【私の評価】★★★★★(95点)69冊売れました。
一人でも部下ができたら、読んで損のない一冊です。
■第九位
「挑戦する経営」千本 倖生
【私の評価】★★★★★(94点)8冊売れました。
ベンチャーとは何なのか。そして著者の志に感動します。
■第九位
「トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦〈1〉ブランド人になれ!」
【私の評価】★★★★★(94点)68冊売れました。
自分の価値を高めること。読者を扇動してくれます。
■第九位
「弁護士が教える気弱なあなたの交渉術」谷原 誠
【私の評価】★★★★★(94点)127冊売れました。
交渉術というと難しそうですが、要は人間関係、心理学です。
■第九位
「脳が教える!1つの習慣」ロバート・マウラー
【私の評価】★★★★★(94点)160冊売れました。
1つの習慣とは・・・それは、小さく始めることです。
■第九位
「「先読み力」で人を動かす」村中 剛志
【私の評価】★★★★★(94点)148冊売れました。
小規模の組織を、どうやって情報共有し、
動かしていくか提案の一冊です。実用的。
■第九位
「小泉官邸秘録」飯島 勲
【私の評価】★★★★★(94点)44冊売れました。
小泉劇場の裏側が、ちょっとだけわかります。
<<番外編>>
上記以外で、数多く売れた本を
参考までにご紹介します。
■431冊!
「君と会えたから・・・」喜多川 泰、ディスカヴァ21
【私の評価】★★★★★(97点)319冊売れました。
去年は319冊売っていますので、合計700冊以上の販売となりました。
すごい!でも、良い本が売れてうれしい!
■249冊!
「人にはちょっと教えたくない「儲け」のネタ帳 」岩波 貴士
【私の評価】★★★★★(90点)
キャッチコピー事例集。ちょっとした工夫で売れ方が変わります。
■149冊!
「夢をかなえるゾウ」水野 敬也、飛鳥新社
【私の評価】★★★★★(97点)
去年は285冊売っていますので、合計400冊以上、売っています。
■147冊!
「どんな仕事も楽しくなる3つの物語」福島 正伸
【私の評価】★★★★★(92点)
福島先生、渾身のセミナーネタです。感動の3つの物語。