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「十二番目の天使」オグ・マンディーノ

本のソムリエ 2008/08/19メルマガ登録
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【私の評価】★★★★★(95点)


要約と感想レビュー

 この本は、泣ける一冊でした。妻と息子を失い人生に絶望した男が、銃を手に死を決意します。そのとき、彼は、偶然、野球を通じて一生懸命生きるティモシー少年と出会いました。


 死んだ息子に似たティモシー少年は、一生懸命にリトルリーグで野球に打ち込んでいました。必死に野球に打ち込むティモシー少年に、彼は一日一日を大切に生きるということを学ぶのです。


 多くの人が与えられながらに気づいていない「大切なもの」を思い出させてくれる至宝の一冊でした。トイレで読んでいて、また号泣してしまいました。家族のいないところで読みましょう。


 ★5つとしました。実は、人生に絶望し、銃を手にしたのは著者のオグ・マンディーノさん、その人だったのです。しかし、彼は偶然通りかかった図書館で、手にした成功哲学の本から何かを学び、自分の人生を取り戻しました。


 著者は自分と同じように、人生に絶望した人に、何かを気づいてほしくて自分の体験をこの物語にしたのでしょう。オグ・マンディーノさん、
良い本をありがとうございました。


この本で私が共感した名言

・絶対、絶対、あきらめるな!(p219)


・彼は私を絶望の底から引き上げ・・・自分に与えられている数多くの恵みに気づかせてくれました。そして毎日の人生を、一日一日を、その都度精一杯生きるよう励ましてくれました(p258)


▼引用は、この本からです。


【私の評価】★★★★★(95点)



著者紹介

 オグ・マンディーノ・・・1923年生まれ。人生哲学書作家。米国屈指の講演家。1968年にサクセス・アンリミテッド社長、「地上最強の商人」を執筆し、その後、次々とベストセラーを出す。総売り上げ部数は、3500万部を超える。


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コメント(5)

先日の一日一冊で紹介されていた、 12番目の天使。 
1年前くらいに読みました。
 
友達が貸してくれて、夜子供たちが寝たあと、まだ読むつもりではなくただパラパラとめくりだしたら。。。。。

そのまま立ったまま最後まで読み続け、翌朝目が腫れあがるほど嗚咽をもらしながら号泣したことを思い出しました。

ついつい、~~したら幸せ、、とか幸せに条件をつけがちだった考えを改めさせられました。

最近、オグマンテーノの13番目の天使を読み、子供にも買い与えました。

「地上最強の商人」の訳者の「小さなサトリ」にはなにかしら心を引かれる思いがします。

これからも人生の指南書をメルマガに記載していただければ、これに勝る情報はないことでしょう。

出来れば20代にめぐり合えればと思いました。

前回も読みましたが、
野球好きの私は再度読んで、
また感動して泣いてしまいました。

本のソムリエさんの書評の中で、評価も高く、また泣ける本ということで、読んでみました。

本当に泣けますね。感動しました。

この本はただ感動して泣けるだけでなく、考えさせられる面も沢山ありました。

中でも一番残っている言葉は「never, never give up!」です。

絶対、絶対諦めない、この気持ちを持つだけで、
自分にやれることは際限なく広がっていくように感じました。

妻や子ども、友人にもぜひお勧めしたい一冊でした。

かなり前に手に入れていて
ずっと本棚に入れっぱなしになっていた
『12番目の天使』です。

小さな彼を本を通して
みていきながら最後まで読み進むと
タオルが必要になってきました。

ジーンとした読み終わりと
「よし、頑張るぞ!」という
これからの人生に
勇気と希望をもらった本です。


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