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人間関係に悩み疲れたときに読む本15冊♪

人間関係


悩みの対処法


 世の中の悩みのほとんどは、人間関係だと言われています。人間関係の難しいところは、状況によって答えがちがうということ。多くの人が悩んでいる原因は、答えが一つではないことも大きいと思います。

 そもそも、悩み疲れたとすれば、そこから逃げるという選択肢を忘れてはいけません。姑との関係が悪ければ、別居してみる。上司にうんざりしていたとしても、可能であれば上司の異動まで我慢する。性格の悪い管理職のところには、様子を観察したうえで書類を持っていく。避けられることなら、避ければよいのです。

 しかし実際には、仕事の上司や家族であったとすれば、逃げられないこともあるでしょう。逃げられないとすれば、そうした状態を許容して気にしないようにする方法もあります。親族が怒りやすくなったとしたら、更年期でイライラしているだけなのかもしれない。初期の認知症であることもあるでしょう。そんな人にいちいち反応しているのは、野犬に吠えられたのを悩んでいるようなもの。無駄に疲れるだけなのです。

 または、テクニックとして嫌な相手に感謝の気持ちを伝えたり、苦しい気持ちをパンツを脱いで正直に話すこともよくある話です。はっきり言えば、実は相手がこちらが嫌な気持ちになっていることに気づいていないかもしれない。「あんなことを言われて傷ついています。辞めてください」と言えば、言わなくなるかもしれない。とにかく、世の中の人間関係で学ぶべきことは多いですね。


人間関係に悩み疲れたときにおすすめの本15冊♪


いやな人が近くにいる人


戦わない生き方
「戦わない生き方」横山 信治
【私の評価】★★★★★(94点)
https://1book.biz/2014/12/01/post-2936.html

 著者は営業トップの成績を残しながら、上司と対立して左遷されました。著者のアドバイスは、敵を作らないということです。仮に目の前のことで勝ったとしても、敵を作ってしまっては、いつか仕返しされてしまうのです。能力の低い人ほど、嫉妬心が強いのです。だから頭のいい人は、戦わないのです。


すれ違ってしまった相手との心の修復法
「すれ違ってしまった相手との心の修復法」中山 和義
【私の評価】★★★★★(90点)
https://1book.biz/2012/07/28/post-2134.html

 ちょっとしたひと言や話し方で、人間関係は変わります。ちょっとした物のいい方、そんなところから心のすれ違いが増幅する場合もあるし、コミュニケーションが多ければ信頼感が醸成され、誤解もなく人間関係が良くなることもある。日頃のちょっとした言葉を、大切にして人間関係を良くするコツをこの本から学びましょう。


二千年たってもいい話―夢の持ちかた夢の叶えかた奇跡の起こしかた魅力のつけかた (East Press Business)
「二千年たってもいい話」斎藤 一人
【私の評価】★★★★☆(86点)
https://1book.biz/2014/02/05/post-2686.html

 一人さんのお勧めは、小さい目標を立てて、それを達成すること。そして達成するまでのプロセスや苦労した点を、人に教えるのです。そうすると、あなたは目標を達成した成功者であるうえに、そのコツを人に教えてあげる良い人になるのです。そしてコツを教えてもらった人は、あなたの仲間になります。多くの良い関係の仲間を持っている人こそ、真の成功者と言えるのでしょう。


空気を読みがちな人


やさしさを「強さ」に変える心理学 (PHP文庫)
「やさしさを「強さ」に変える心理学」加藤諦三
【私の評価】★★★★★(94点)
https://1book.biz/2014/09/08/post-2876.html

 何でも「ハイ」と言って、成長できる環境があります。一方で、何でも「ハイ」と言って、うまく使われるだけで、バカにされる環境もあるのです。その状況が極端になると苛め(いじめ)のような状況になってしまうこともあるのです。そうした人に舐められないための考え方をこの本で学びましょう。


「なりたい自分」になる心理学 (知的生きかた文庫)
「「なりたい自分」になる心理学」國分 康孝
【私の評価】★★★★★(94点)
https://1book.biz/2009/06/24/post-1105.html

 この本でお勧めするのは、あるがままの自分を受け入れることです。自分を良くしようというのではなく、今の自分を許し、そのままの姿で生きるのです。自分を出して生きることには、三つの利点があります。一つは、自分の精神衛生によい。二つ目は、対立から関係が良くなることもある。そして三つ目は、相手に舐められなくなる、ということです。


信じるものは救われない
「信じるものは救われない」内藤 誼人
【私の評価】★★★★★(92点)
https://1book.biz/2007/08/01/post-465.html

 この本のお勧めは、「自分を否定的に見る必要はない、自分を肯定して生きよう!」ということです。他人の顔色を伺うのではなく、自分の気持ちに正直に生きてもまったく問題ないことが、心理学でも証明されているのです。他人の顔色を伺い続ける人生ではなく、自分の人生を生きたいものです。


ふさぎがちな人


[新版]心のウサが晴れる本
「心のウサが晴れる本」斎藤 茂太
【私の評価】★★★★☆(85点)
https://1book.biz/2012/04/28/post-2055.html

 この本では、寂しいと感じている人は仕事に忙しくすればいいとか、友人ができないと思っている人はパーティに出席するのもいいし、同好会やサークルに何度も出かけて少しでも人と話をすることなど、人生相談のアドバイスがもらえます。


あきらめ上手になると悩みは消える
「あきらめ上手になると悩みは消える」丸井章夫
【私の評価】★★★★★(92点)
https://1book.biz/2014/04/08/post-2757.html

 著者のお勧めする「あきらめ」とは、本当に大切なことのために、何かを切り捨てること。そして、何かを切り捨てると、本当に大切なことが浮かび上がってくるのです。一点集中とよく言われますが、大切なことに一点集中して取り組むのです。


「自分がイヤだ!」と思ったら読む本
「「自分がイヤだ!」と思ったら読む本」心屋 仁之助
【私の評価】★★★★★(96点)
https://1book.biz/2016/06/03/-kokoroya.html

 著者のお勧めは、パンツを脱ぐということです。「もてない自分でもいい」「嫌われ者でもいい」「私はブサイクでいい」とつぶやくことです。自分の中にもともと「あった」ものを認めてあげて、「勇気を出して言ってみる」という行動をとることで何かが変わるのだという。


自殺が頭に浮かぶ人


「苦しい」が「楽しい」に変わる本 ~ 「つらい」を科学的になくす7つの方法~
「「苦しい」が「楽しい」に変わる本」樺沢 紫苑
【私の評価】★★★★★(92点)
https://1book.biz/2011/10/30/post-1895.html

 精神科医である著者の「悩める人」へのアドバイスは、苦難は成長の機会であるということです。時間が経てば、いずれ問題は解決され、成長した自分がそこにいるはずなのです。そしてマイナス思考の人には、「苦しいを超えた自分」をイメージすることをお勧めしています。人はイメージすることができ、そのイメージを現実化する能力を持っているからです。


心が折れそうなときキミを救う言葉 (ソフトバンク文庫)
「心が折れそうなときキミを救う言葉」ひすいこたろう、柴田エリー
【私の評価】★★★★☆(82点)
https://1book.biz/2012/08/09/post-2142.html

 成功者の共通点は、悩み、苦労し、疲れ、挫折しかけるものの、諦めずに努力している点です。著者のお勧めは、自分が本当に好きなこと、お金を払ってもやりたいことを見つけることです。本当に好きなことなら、うまくいかなくても努力し続けることができるし、成功するまで諦めなければ成功できるからです。


命のカウンセリング
「命のカウンセリング」長谷川 泰三
【私の評価】★★★★★(94点)
https://1book.biz/2010/08/12/post-1465.html

 死にたいと思っている人をカウンセリングしている著者のアドバイスは、本当に苦しいときは「助けて」と言ってみることです。そして、助けてもらったら「ありがとう」。死にたいと思っている人は、助けてもらうという選択肢がないのです。助けてもらう自分を許す。苦しいことから逃げる自分を許すのです。


仕事で部下との関係に悩んでいる人


マンガでやさしくわかるNLPコミュニケーション
「マンガでやさしくわかるNLPコミュニケーション」山崎 啓支
【私の評価】★★★★★(91点)
https://1book.biz/2015/01/27/nlp-1.html

 人間関係のコツを、NLPの視点からマンガも読みながら学ぶことのできる一冊です。人間関係のコツは、まず第一に信頼関係を構築すること。そのためには、相手に許可を得たり、決定権を与えるなど、相手が安心して話せる雰囲気作りが大切になります。


媚びないリーダーは人を動かす
「媚びないリーダーは人を動かす」早川 勝、小澤千春
【私の評価】★★★★☆(86点)
https://1book.biz/2016/07/21/-leader.html

 媚びないリーダーとは、部下と腹を割って話せる関係を作るというものです。部下と腹を割って話すには、目線を合わせ、共感し、意識のギャップを埋めることが必要です。そのために、部下と目線を合わせる、とか、部下の気持ちに共感する、ところからスタートするのです。


叱って伸ばせるリーダーの心得56
「叱って伸ばせるリーダーの心得56」中嶋 郁雄
【私の評価】★★★★★(94点)
https://1book.biz/2014/11/26/56.html

 もしあなたが職場のリーダーであったなら、あなたは部下が望ましくない行動をしたら叱らなくてはなりません。叱らないということは、それを続けるように指示しているようなものだからです。でも、仮に年上部下が望ましくない行動をしていたらどうするでしょうか。単に叱っては、年上部下は、へそを曲げてしまうかもしれません。著者のお勧めは、頼るように叱ることを推奨しています。つまり、指示するのではなく解決を相談するのです。こうした様々なパターンでの叱り方を学ぶことのできる一冊です。



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