「「自分がイヤだ!」と思ったら読む本」心屋 仁之助♪

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「自分がイヤだ!」と思ったら読む本

【私の評価】★★★★★(96点)


■自分に自信がない、
 という人は多いと思います。


 その一方で、
 自信ありげに生活している人も
 また存在します。


 この本では、自分に自信のない人が、
 どう生きていけばいいのか。


 いかにパンツを脱ぐのか、
 ということを考えていきます。


・自信がない人というのは、「欠けているところを埋めようとすればするほど、欠けていく」というパラドックスにいるんです(p27)


■一般的に自信がないと、
 おどおどしてしているように
 見えてしまいます。


 そのために周囲から
 舐められてしまうことも
 あるでしょう。


 それで、ますます
 自信を失ってしまう。
 マイナスの
 パイラルです。


 そして、ある時期に、
 それを吹っ切れたときに、
 次のステージに進むことができる。
 それがパンツを脱ぐ、
 ということなのでしょう。


・「私はもてないヤツでいい」「私は嫌われ者でいい」「私はブサイクでいい」こうしていったん自分を認める言葉をつぶやくのです(p71)


■分かっていても
 難しい問題だと思いました。


 外だと難しいけれども、
 家の中だとパンツを脱げる人も
 いるでしょう。


 人生経験の中で、
 失敗したり恥をかいたりして学び、
 あるタイミングで
 パンツが脱げるのだろうと思いました。


 著者自信も自分に自信がなく
 自分に厳しく他人にも厳しい
 タイプだったようです。


 心屋さん、
 良い本をありがとうございました。


───────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・自信は、他から集めるものではなく、自分の中にもともと「あった」ものを見つけだすことだ(p10)


・「わたしの、どこが悪かったんだろう」この質問が、悪い貝、不幸な貝を集める質問です・・この言葉を口グセにしてみてください。それで、いいんだ(p157)


・「勝手に傷つく人」「必死に自己正当化する人」は、自分に自信がないのです(p39)


・「食わず嫌い」は、「食べる」ことで変わる(p106)


・「こんなこと言ったら嫌われる」と思っている人が、「勇気を出して言ってみる」という行動をとることでよい結果が出れば、「あれ、言ってもいいんだ」と、「言ってもだいじょうぶ」という考え方(価値観)に変わる、ということもあるのです(p109)


・「問題」自体に対しても、「いい」も「悪い」もない。「その課題に取り組んでクリアにすればいい」・・「今のあなたにできることはこれなんだよ」と教えられているような気がします(p58)


・「今の自分がダメ」だから、いいセルフイメージをもとうとするのか・・「今の自分を認め」たうえで、いいセルフイメージをもとうとするのか。この二つは、まったく別物です(p97)


・あなたがしたいことは、「恥をかかないこと」なのか。「何かを手に入れて前に進めたい」のか(p121)


「自分がイヤだ!」と思ったら読む本
「自分がイヤだ!」と思ったら読む本
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心屋 仁之助
KADOKAWA/中経出版 (2011-05-09)
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【私の評価】★★★★★(96点)



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■目次

1章 自信がないあなたへ
2章 自分を認める
3章 自分を肯定する
4章 自分を信じる



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