★★★★★プロが教える! エネルギー技術者必読書「6冊」♪

石油の「埋蔵量」は誰が決めるのか? エネルギー情報学入門 (文春新書)


■エネルギーの安定供給は、
 日本の昔からの課題でした。


 エネルギーを求めて
 おじいさんは山に柴刈りに
 行きました。


 もののけ姫のたたら製鉄の周囲は
 木炭を供給するめに
 山が禿山になっていました。


 第二次世界大戦も
 石油の供給を断たれたのが
 一つの要因となっています。


 地下資源のない日本にとって、
 エネルギーの確保が、
 日本の生命線であることは
 昔から変わりません。


■ちなみに、
 電力の日本の自給率は、
 水力のみで約10%です。


 再生可能エネルギーも増えていますが、
 買取価格は30円/kWh以上。


 家庭の電気料金が25円/kWhくらいですから
 再生可能エネルギーをどんどん増やせば、
 電気料金もどんどん上がっていきます。


 太陽光、風力は不安定なので、
 いずれ周波数を安定化させるために
 お金もかかるようになってくるでしょう。


 困っているのは、工場などで
 億円単位の電気を使って
 国際的な競争をしている人たちです。


■日本のエネルギーをどうするのか、
 決めるのはだれなのでしょうか。


 まずは、日本のエネルギーが
 どうなっているのかを
 知ることからはじめるのが
 大事だと思います。


 最近のエネルギー関係の書籍を
 6冊厳選してご紹介します。





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★★★★★プロが教える! エネルギー技術者必読書「6冊」♪
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<エネルギーを考える>

石油の「埋蔵量」は誰が決めるのか? エネルギー情報学入門 (文春新書)
■「石油の「埋蔵量」は誰が決めるのか? エネルギー情報学入門」岩瀬 昇
【私の評価】★★★★★(90点)
http://1book.biz/2016/02/15/post-3226.html



世界の中の日本 これからを生き抜くエネルギー戦略
■「世界の中の日本 これからを生き抜くエネルギー戦略」東京大学生産技術研究所
【私の評価】★★★☆☆(71点)
http://1book.biz/2016/05/15/post-3269.html



電力と震災 東北「復興」電力物語
■「電力と震災 東北「復興」電力物語」町田 徹
【私の評価】★★★☆☆(78点)
http://1book.biz/2014/04/12/post-2759.html




<原子力を考える>

ドイツの脱原発がよくわかる本: 日本が見習ってはいけない理由
■「ドイツの脱原発がよくわかる本」川口・マーン・惠美
【私の評価】★★★☆☆(72点)
http://1book.biz/2016/06/17/denuclearization.html



原発再稼働「最後の条件」: 「福島第一」事故検証プロジェクト 最終報告書
■「原発再稼働「最後の条件」:「福島第一」事故検証プロジェクト最終報告書」 大前 研一
【私の評価】★★★★☆(84点)
http://1book.biz/2013/03/20/post-2378.html



日本復興計画 Japan;The Road to Recovery
■「日本復興計画 Japan; The Road to Recocery」大前 研一
【私の評価】★★★★☆(86点)
http://1book.biz/2012/05/10/post-347.html





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