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2018年12月 の書評一覧

【私の評価】★★★★★(90点)■平成8年に出版された一冊です。 平成8年といえば、 平成5年に河野洋平の内閣官房長官 従軍慰安婦談話が発表され、 平成9年度から歴史教科書に「従軍慰安婦」が 記載されることが決まったとき。 朝日新聞は平成26年に慰安婦報道の 記事を訂正していますが...

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【私の評価】★★★★☆(85点)■ドイツ在住30年の川口さんが お隣スイスに日本人が学ぶべきことを 教えてくれる一冊です。 スイスは日本と同じように 地下資源がありません。 あるのは有能な国民だけ。 スイスは付加価値の高い製品を作り、 多国籍企業を所有し、 国防を強化して中立を守...

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【私の評価】★★★★☆(84点)■トランプ大統領が誕生した2017年に行われた 元外務省官僚の佐藤さんと 中東・イスラム歴史学者の山内さんとの 対談です。 ちょうど北朝鮮の金正恩とトランプが 「アメリカの老いぼれ!」「ロケットマン!」 と罵倒し合っているときです。 オバマからトラン...

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【私の評価】★★★☆☆(71点)■東京の郊外にある「ハイツひなげし」に住む 10人の住民の人生を語る小説です。 ある人は母を亡くし、 会社に行けなくなる。 ある人はミュージシャンを目指し 挫折し、次の道を歩もうとしている。 また、ある人は校正の仕事をしながら 小説を書こうとしている...

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【私の評価】★★★★★(93点)■韓国軍が自衛隊のP1哨戒機に 火器管制レーダーを照射した問題が 盛り上がっています。 そういえばこんな本があった、と 手にした一冊です。 元時事通信記者による 韓国人の国民性の解説ですが、 韓国人はどんなに不利でも 決して謝らない。逆に 反撃し...

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【私の評価】★★★★☆(84点)■日本一の大富豪斎藤一人さんと ホスト、作家、経営者である信長さんの 対談です。 対談のテーマは 「女性の生き方」について。 最近は女性の社会進出が進んで、 これからは女性の時代が やってきます。 一人さんに言わせると 男性より女声のほうが優秀...

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【私の評価】★★★★☆(80点)■今となっては当たり前となった副業。 この本は14年前に週末の副業を お勧めしていた一冊です。 サラリーマンは言われた仕事を 実行してお金をもらう。 週末起業は自分のビジネスの 成果に対してお金をもらう。 やらされ仕事と、 自分のビジネスでは や...

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【私の評価】★★★☆☆(77点)■テレビでよく見る診療内科医 植木理恵さんの一冊です。 心療内科でのカウンセリングの話と 生活で使えそうな心理学の話に なっています。 人間とは不思議なもので 調子が悪くても それが精神的なものであると 自分ではわからないことが 多いようなので...

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【私の評価】★★★★☆(81点)■仕事の鉄則と言いながら、 最近元気の良いマツダのクルマ造りを 紹介する一冊です。 以前のマツダは、ロードスターを除くと デザインが悪い、格好悪いイメージしか ありませんでした。 ところが最近は、カッコイイだけでなく 低圧縮比のディーゼルを出したり、...

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【私の評価】★★★★★(90点)■プロゴルファー青木功が 2014年8月、72歳で書いた一冊です。 超一流と言われる青木プロが、 どう考えながらプレーしているのか 分かる一冊になっています。 プロでも納得できるショットは 1日に何回もないという。 ほとんどが失敗とも言える。 そう...

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【私の評価】★★★★☆(83点)■アムウェイ幹部、作家、画家である 山崎さんの一冊です。 組織を動かすためには 魅力があり、人たらしでなければ なりません。 山崎さんはどうやって 人脈を広げているのでしょうか。・いつもの友だちと会うとき、 たまには趣向を変えて、その日を 「紹介...

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【私の評価】★★☆☆☆(68点)■中国寄りの記事の多い共同通信の人ということで どんな論法を使うのかなと 手にした一冊です。 この手の人の論法は 中国との対立はすべて日本が悪いと 断言する。 例えば、尖閣諸島の国有化については、 中国人が購入しようとしていたのを防ぐために 国有化...

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【私の評価】★★★☆☆(70点)■地球温暖化対策については、 京都議定書という苦い記憶があります。 世界一の省エネ国家が 地球温暖化防止対策として 日本はいったいくら支払ったのか。 電力業界だけでも毎年1000億円くらい 支払っていましたので、 1兆円弱が流出したと言われています。...

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【私の評価】★★★★★(96点)■元財務官僚の高橋さんが、 移民増加政策に反対する一冊です。 労働力不足、人口減少を解決するために 移民を増やすことが、 なぜ問題なのでしょうか。 それは、ヨーロッパと同じように 移民を増やすと失業が増え、生活保護が増え、 犯罪が増え、テロが増えるか...

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【私の評価】★★★★☆(86点)■テレビでお馴染みの エコノミスト門倉(かどくら)さんの 統計の見方の指南書です。 「世の中には3つの嘘がある。 ひとつは嘘、次に大嘘。そして統計である」 と言われるように、 統計が必ずしも正しいとは限らない。 その統計の数字の裏を知って、 その現...

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【私の評価】★★★★☆(86点)■現在本館を建て直しているホテルオークラの 総料理長が教えるホテルオークラの 調理場の歴史です。 ホテルオークラは 日本で最初にフランス人シェフを招聘し、 日本のフランス料理をリードしてきました。 実は、フランス人シェフの招聘は、 ホテルオークラ内の...

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【私の評価】★★★★☆(82点)■売上10兆円企業のイオン(ジャスコ)は 四日市の呉服店岡田屋から始まりました。 その岡田屋も空襲で 店舗が全焼してしまいます。 さらに、祖父、父、母、姉が亡くなり、 焼け野原から22歳の千鶴子が 代表取締役社長となったのです。 店舗がない、売るもの...

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【私の評価】★★★★★(95点)■会社員時代の著者は、 何事も続けることができない ダメ人間だったという。 良い習慣を始めても 言い訳を見つけては、 挫折するのでした。 これはまずい!と思った著者は、 「上司に叱られたので挨拶したくない」 「今日は寒いからランニングは休む」 な...

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【私の評価】★★☆☆☆(68点)■銀行の世界はよくわかりません。 預金量と営業力、不良債権の有無、 営業エリアなどが関係するようです。 これだけたくさんの銀行がありますので、 低金利が続くと再編もありえるのでしょうか。■銀行業界については、 まったくの分野外ですので もう少し勉強し...

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【私の評価】★★☆☆☆(68点)■今の時代はネット通販です。 店舗に行かないで 物を買う人が増えているのです。 そうしたネット通販は 固定費の安い地方でも戦えるのです。■ただ、ネットの世界はガチンコの 世界ですから、中途半端では 売れません。 どうやって自分を売り込むのか。 ど...

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【私の評価】★★★★☆(87点)■世界の未来を的中させてきた メルマガ「ロシア政治経済ジャーナル」 北野幸伯さんの一冊です。 ロシア在住が長い 国際ジャーナリストらしい 日本への政策提言書となっています。 まず、タイトルにもあるように 日本人は労働時間が長すぎる。 日本よりも短時...

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【私の評価】★★★★☆(89点)■トヨタには副社長が6人いて、 そのうち1人が中卒から現場で 叩き上げた河合満さんです。 河合さんは現場でカイゼンを繰り返し、 大幅な効率化を実現し、 人を育て、現場を掌握しています。 トヨタでは金型の交換を10分以内で 行うことが有名ですが、 河...

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【私の評価】★★★★☆(87点)■弘前高校で共産革命運動を行い、 治安維持法違反で逮捕される。 その後、共産主義を捨て、 禅僧山本玄峰老師のもとで修業し、 敗戦直後に昭和天皇と面談する。 戦後は建設会社を経営しながら、 山口組の岡田組長とともに 河野一郎、岸伸介、児玉誉士夫らと ...

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【私の評価】★★★★☆(85点)■著者は10代の頃は、 日本が嫌いだったという。 ところが20代となって 国際線の搭乗員となり 海外から客観的に日本を見ると 日本の良さを再発見しました。 日本の歴史を学ぶことは、 その時代に生きた人々の 思いを受け取り、 私たちの生きる力にする...

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【私の評価】★★★★☆(80点)■記憶の達人と言われる著者の 名前を覚える秘訣です。 特に変わった方法はなく、 繰り返す、復習する、 似ている人を考える エピソードで覚える 特長を人に貼り付けるなど。 基本は人に興味を持ち、 テクニック(エピソード+イメージ) を使いながら、繰...

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【私の評価】★★★☆☆(72点)■東北電力の四代目の社長になる 若林彊(つとむ)の回想録です。 若林さんは北海道電灯に入社し、 北海道電灯は大日本電力に名称変更。 さらに会社は東北配電となり 42歳で青森支店長に就任しました。 43歳で東北電力に会社が継承され 44歳で電気部長、...

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【私の評価】★★☆☆☆(69点)■スポーツチーム経営に絞っており 珍しいなと思った一冊です。 内容は予算の月次管理、情報管理の徹底、 ビジョン、目標設定などと組織として 必要最低限の内容となっています。 月次管理はハードルが高いのですが、 きめ細かい管理のためには 必要な手法でしょ...

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>月別(2002年7月~)