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「斎藤一人 自由力 自分を解き放ち、そのままの自分で大成功する方法」信長、斎藤一人

2018/12/24公開 更新
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斎藤一人 自由力 自分を解き放ち、そのままの自分で大成功する方法(信長出版)


【私の評価】★★★★☆(84点)


要約と感想レビュー

 日本一の大富豪 斎藤一人さんとホスト、作家、経営者である信長さんの対談です。対談のテーマは「女性の生き方」について。最近は女性の社会進出が進んで、これからは女性の時代がやってきます。一人さんに言わせると男性より女声のほうが優秀なのだという。女性は勉強するし、素養の高い人が多いように私も感じます。


 そして女性は意外と強くて、世間から叩かれてもメゲないし、「私の稼いだお金で好きなように生きて何が悪いんだ!」とお金をバリバリ稼いでいで、ホストクラブをハシゴするくらいの人もいるのです。


・男って、本は読まないわ、勉強会に来ないわで、ダメな人が8割で、できる人は2割くらいだと思った方がいい。逆に女性は、優秀な人が8割でダメな人が2割くらいだね(p50)


 これから女性がバリバリ稼ぐ時代がやってくるのでしょう。働いて自律する女性が増えてくると、これまでの考え方がだんだん変わっていきます。例えば、家庭や結婚や離婚というものが自由になっていく。そうした縛りがなくなり、自由になり強い女性が目覚めるというのです。だからこれからはこうあらねばならないという社会通念が変わっていくし、それに慣れないといけないのです。


 一人さんは、人間とは、自由に生きていると魂が向上するようになっているという。何かに縛られたりするのが一番いけない。これはやっていはいけない、あれもやってはダメだと自分を縛っている人は、他人のことも縛ってしまうからどうにも動けなくなってしまうのです。では、縛りを取るにはどうしたらいいのでしょうか。それは、「愛とゆるし」だという。つまり、今の自分の欠点や失敗を責めずに、自分を愛すること、ゆるすことです。そして、そんなことができるようになると、「ゆるし癖」がついてきて、周りの人に対しても「あれくらいはいいかな」と寛容になれるのという。


・ここ最近の日本人の結婚観はずいぶん変わってきている・・今の日本の離婚率は約50%といわれている・・・晩婚化も進めば生涯未婚率も高い。すでに、人々は、自由に生きはじめている(p28)


 男性も女性と一緒に仕事をしていくのに慣れていく必要があるようです。男性の場合なら、女性には尊敬される人にならないとうまくいかない。魅力のある人にならないとダメな時代になってきたのですね。信長さん、一人さん、良い本をありがとうございました。


この本で私が共感した名言

・負けず嫌いでいれば大概のことは成功するんだよ。だって、負けることが好きなら負けてしまうでしょ。日本一になれる人間というのは、日本一負けず嫌いということなんだ。そして、自分が勝った上で、自分よりも弱い人にどれだけ優しくできるか、ということ(p65)


・自分の本質を変えるのではなく、そのままで幸せになる方法を考えることが、"変わる"ということなんだ(p157)


・学校に行かないのなら、学校に行く人ができないことをやればいいんだ。たとえば家で本を読んで勉強するとか、人間的な魅力を磨くとかね。俺だって、学校に行かなくても成功できたのだから(p186)


▼引用は下記の書籍からです。
斎藤一人 自由力 自分を解き放ち、そのままの自分で大成功する方法(信長出版)
信長
サンクチュアリ出版
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【私の評価】★★★★☆(84点)


目次

第1章 一人さんの「自由論」
第2章 自分を解き放ち、自由になる
第3章 自由になって成功を手に入れる
第4章 自由人として生きていくために



著者経歴

 信長(のぶなが)・・・作家、出版社代表、ホストとして新宿・歌舞伎町のホストクラブ「Club Romance」勤務、作家業のかたわら講演などもこなす。1979 年生まれ。東京都出身。早稲田大学教育学部卒業。学生時代から家庭教師、塾教師の傍らホストの道に入る。当初は体重90kg 以上で女性とまともにコミュニケーションができず、指名もゼロが続いたが、入店4 ヶ月目で初めての指名を取ると一気にNo.1 になり、通算28 回No.1 を獲得。


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