本のソムリエが人生を変えるような良い本を紹介します
本ナビ > 書評一覧 >

「仕事と人生」斎藤 一人

(2019年6月21日)|本のソムリエ メルマガ登録
このエントリーをはてなブックマークに追加

仕事と人生


【私の評価】★★★★☆(89点)


内容と感想

■おなじみ健康食品販売で
 億万長者の一人さんの仕事についての
 講演をまとめた一冊です。


 一人さんは誰からほめられなくても、
 自分をほめなさい、といいます。
 今の自分で十分だというのです。


 なぜなら、自分こそが、
 もっとも大切な自分であり、
 自分を認めることが
 自信につながるからです。


・誰からもほめてもらえなくても、いいの。自分で自分をほめてあげるんだよ。「自分なりに努力してるな」・・・あなたは、今のままの自分で十分なんです(p30)


■自分を認めることができれば、
 他人を褒めることもできる。
 自信があるから褒めれるのです。


 同じようにバカにされたら、
 冷静に「私はバカではありません。
 謝ってください」と言わなくては
 なりません。


 なぜなら、自分こそが
 大事な自分だからです。


 そもそもそうした人とは
 関わらないように距離を置くのが
 最善の対応なのです。


・威張っちゃいけない、なめられちゃいけない・・・バカにされたら、時には怒ってもいいんだよ(p82)


■一人さんって、思ったより
 合理的なんだと思いました。


 合理的なことを優しい言葉で
 教えてくれるのです。


 これも計算されているとすれば
 本当に合理的です。


 一人さん、
 良い本をありがとうございました。


この本で私が共感した名言

・毎朝起きて、仕事へ行く。それだけであなたはスゴいんだよ。誰かに利益を与えている。それだけで偉いんです・・自分で自分をほめるんだよ(p13)


・人をほめることだね。自分のことをほめてくれる相手にはまた会いたいと思うし、自分を応援してくれる人には、次に会うのが楽しみになるよね(p102)


・大切なのは「困った」とき、「イヤなことが起きたな」と思わないこと・・「考え方を変える時期だな」「問題を処理できるように、いい練習ができるな」と思えば、困ったことにはならない(p62)


・一人さんはね、いつかうまくいくってわかっているの。だから、失敗しても失敗とは思わず、焦らなかった。失敗って「練習」なんだよね(p27)


・イヤなときは「イヤだ」と言うべき。我慢からは恨みしか生まれないからね(p89)


・「何があっても大丈夫です。私に任せてください」そういう気持ちで、仕事をしてごらん。堂々とした顔で仕事をするだけで、人から信頼されるようになるんです(p78)


・どんな人が魅力的かというと、まずは自信がある人だね。本当は自信がなくてもいい。「自信がありそうに見える人」になることだよ(p99)


・最大のライバルが出てきたときはね、「自分も同じことをやる」で決まりだよ(p93)


・同じ業種で同じ年代で、うまくいっている人が自分とどこが違うか、研究してみることだね。着ている服とか、髪型とか、外見でもいい。考え方とか読んでいる本とかを調べてみるのもいい(p36)


・10年先より一歩先を考えること・・常に「一歩先って何だろう」って考えることだよ(p55)


・今やっている仕事の中で、知恵を出したり、イヤなことをおもしろくなるよう工夫したりする。つまり、「仕事をゲームに変えてしまう」ことなんだよ(p24)


・21世紀に入って、「力」から「心」の時代に入ったんだよ・・・心の時代って、人の情け、つまりは「人情」なんだよね・・・この人と仕事がしたい。このお店で商品を買いたい。そう思われるような魅力が必要になってくるんだよね(p44)


この記事が参考になったと思った方は、
クリックをお願いいたします。
↓ ↓ ↓ 
blogranking.png


人気ブログランキングへ


▼引用は下記の書籍からです。

仕事と人生
仕事と人生
posted with Amazonアソシエイト at 19.06.19
斎藤 一人
SBクリエイティブ
売り上げランキング: 88


【私の評価】★★★★☆(89点)


[楽天ブックスで購入する]



目次

第1章 一人さんがたどり着いた仕事と人生で一番大切なこと
第2章 令和を生きる人の働き方の極意
第3章 仕事と人生が劇的に好転する心得
第4章 お金から仕事と人生を学ぶ
第5章 神さまを信じる人はどんどんよくなる



にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ第3位
にほんブログ村

この記事のシェアをお願いします

この著者の本 :



同じカテゴリーの書籍: