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「斎藤一人 人間力 一人さんと二人で語った480分 」信長

(2017年7月12日)|本のソムリエ
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斎藤一人 人間力 一人さんと二人で語った480分

【私の評価】★★★★☆(85点)


■大富豪の斎藤一人さんと
 新宿のカリスマホスト経営者との
 対談です。


 カリスマホストの質問に、
 一人さんが考え方を教える形式。


 「義理人情仁義」
 「いばっちゃいけない、
 舐められてもいけねえ」
 ということを教えています。


 一人さんはやっぱり、
 かっこいいですね。


・どんなときでも、まず相手を肯定してあげるの・・「どうしてこれができないの?」と問い詰めるのではなく、「大丈夫だよ。でも、こういう方法があるよ」と言えるかどうかだ(p195)


■上に立つ人は、優しくありながら、
 強い人でなくてはなりません。


 落ち込んでいる人には「大丈夫だよ」
 調子に乗っている人には「ヤメな」
 威張るのもカッコ悪い。


 でも、
 舐められると何もできなく
 なってしまうのです。
 最初が肝心なんですね。


・あまりにおかしな後輩がいたら・・一発目にガツンとやらないとダメなんだよ。絡んでくる人っていうのは、本当は弱い人なの。だから、最初にきちんと突いておくの。最初の時点で、ビシッと伝えておくの(p96)


■「その人の良いところを見てあげよう」
 という配慮もダメだと言っています。


 つまり、まずいところを言ってあげないと
 気づく機会を失って、
 某女性国会議員のようになってしまう。


 一人さんは、自分もいいし
 相手もいい、そして周りの人もいい
 という三方良しなのですね。


 一人さん、信長さん、
 良い本をありがとうございました。


───────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・俺の場合、上下関係があるところでは、「俺が皆を守るから、皆も俺を守れ」ってよく言うの・・これが人間としての、最低の仁義なんだよ(p86)


・我慢ばかりしている人には、なぜか、そんな状況ばかりがいつも修業として与えられるの。はっきり言えない人には、言わなければならない修業がずっと与えられてしまうんだ(p98)


・ちょっと成功すると傲慢な人間になってしまう人っていますよね・・そんな人の良い部分を見ていてあげようとすることもダメなんだよ・・そんなことが、その人の魂の成長を遅らせているの(p114)


・一人さんはビジネスの交渉はしますか?・・交渉をすること自体がもう負けなの。・・たとえば、商品を千個毎に現金で購入してくれていた相手から、一万個買うから手形の支払いでもいいですか、となるとお金が突然滞ったりね。(p145)


・今やりたいのはねえ、「自信のない人に、自信を持たせてあげること」かな。あと、「答えはひとつではない」ということを教えたいね・・一人ひとりにね、その人の幸せがあるということ(p168)


・皆、失敗を恐れ過ぎているんだよ。失敗しても、この方法ではダメなんだちうことがわかるなら、それはある意味成功なんじゃないかな。人生に失敗は無いんだよ(p176)


・あきらめずに改良し続ける。これができる人間は、必ず成功できるよ(p180)


・たどたどしくても、途中でつかえて失敗してもいいや、って開き直って話した方が絶対に上手くいくんだよ・・全体的に楽しい話が8割で、ためになる話が2割くらいでいいかな(p188)


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【私の評価】★★★★☆(85点)


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■目次

第1章 12:30→14:00pm
  (二人の出会い。そして成功のルールとは?
  成功と大成功の違いとは? ほか)
第2章 14:30→16:00pm
  (お金持ちになるために一番大切なことは?
  魅力的な人ってどんな人? ほか)
第3章 16:30→18:00pm
  (ビジネスが上手くいく「四方良し」のルールとは?
  どうして、「まるかん」の社員は少数精鋭なの? ほか)
第4章 18:30→20:30pm
  (お金持ちへの近道はあるの?
  自分の弱点をどう克服する? ほか)


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