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2017年12月 の書評一覧

【私の評価】★★☆☆☆(65点)■現在の国際社会の状況をまとめた一冊です。 つまり、中国が南シナ海を支配する。 ロシアがクリミアを占領する。 世界は戦争に満ちているのです。 EUはイギリスの離脱や ギリシャの財政破綻といった 矛盾で崩壊しようとしている。■この自由主義、資本主義は 生き残ることができるのか ということでしょう。 今、自...

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【私の評価】★★★☆☆(70点)■上司向けのチームを作る方法です。 いかに部下に慕われるのか。 いかに部下を育てるのか。 いかに部下になめられないか。 いかにチームをまとめるのか。 その結果は、必然なのです。 野球チームで鍛えた共感マネジメントを 著者から教えてもらいましょう。 中田さん 良い本をありがとうございました。■この本で私が...

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【私の評価】★★★★☆(80点)■アンガーマネジメントとは、 アンガー(怒り)を制御すること。 「怒り」に支配された人は、 一歩間違えば、 カラオケコントローラーで 人を殴ってしまう。 殴らなくても その悔しさや寂しさといった 気持ちは伝わるはずなのです。 いかに効果的に 相手に自分の気持ちを伝えるのかが アンガーマネジメントなので...

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【私の評価】★★★☆☆(77点)■著者の妻は東京藝術大学の 美術学部です。 妻から伝わってくる東京藝術大は、 変人の集まり。 「最後の秘境」と言われる 国立大学法人東京芸術大学は どんな大学なのでしょうか。・美校の敷地は、上野動物園と フェンス一つで接している・・ ある日、上野動物園でペンギンが 一頭死んでしまった。 一人の学生が死...

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【私の評価】★★★★☆(81点)■「思考は現実化する」の後に、 ナポレオン・ヒルが書いた一冊です。 98%の人間は親、教師、社会から 影響を受けて、悪魔に支配されて しまうのだという。 悪魔に支配された人々は、 失敗と貧困を恐れるため挑戦せず、 批判を恐れるためすぐに諦め、 自分と目標を見失ってしまう。 それだけ、失敗、貧困、批判は ...

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【私の評価】★★★☆☆(79点)■富山県でダメサラリーマンだった著者は、 お小遣いを稼ぐために株やセドリに 挑戦するも、本業に悪影響が出て断念。 そこで不動産投資と出会い、 東京でセミナーに出席し、 不動産の勉強を始めました。 そして、コツコツ貯めていた 500万円を元手に不動産投資を 始めたのです。・1棟目のアパートを購入するために、...

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【私の評価】★★★★★(97点)■主人公は反抗期の中学生です。 主人公の父は人工知能の研究者で、 一人で閉じこもって研究をしているため 主人公は、友だちから 変人の息子といじめられる。 反抗期の特徴なのでしょうが、 他人のいじめが悪いのに、 原因は父にあると イライラするのです。 父は 「他人の言うことなど気にするな」 と言いますが...

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【私の評価】★★★☆☆(78点)■日本人はガラパゴスと言われるように、 特殊な考え方を持つ民族です。 オレオレ詐欺がなくならないように、 人を疑わない。 人を騙す人が少ないからでしょう。 昔は泥棒も少なかったので カギをかけずに外出する人が いたくらいです。・国際連盟・・そもそも国際社会とは、 国益を巡ってしのぎを削り合うところであり、...

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【私の評価】★★★☆☆(70点)■確かに人生60歳から70歳以上が、 一番楽しいのかもしれない。 なぜなら、それまでの蓄積で 生きていくことができるからです。 もう、欲も深くないし、 いろいろ経験しているから、 どうすればいいかくらいはわかるのです。■自分で楽しく生きることもできるし、 悩んでいる後輩にアドバイスする こともできる。 ...

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【私の評価】★★★☆☆(75点)■経営コンサルタントからスタートし、 日本コカ・コーラへ転職して、 31才で環境経営部長。 その後、デルで公共営業本部長、 レノボ、アディダス、ソニー・ピクチャーズ エンターテイメントで役員、 ハイアール・アジア社長を 歴任した伊藤さんの一冊です。 それぞれの職場で、 よそ者として成果を出し、 次の職場...

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【私の評価】★★★★★(96点)■新宿のさえない理容店の 跡取りとなった主人公が、 関西弁の経営コンサルタントと お店を繁盛店にする物語です。 なんと理容店「ザンギリ」は実在し、 ストーリーも実話。 知識はないが前向きな主人公と、 口は悪いが実力派コンサルタントが 出会い、お店を変えていきます。・ずっと店にこもらず、 新しいアイデアを...

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【私の評価】★★★★☆(80点)■自分のパン教室の経験をもとに、 教室を開業しようとしている人への アドバイスです。 やはり起業で大切なのは 集客です。 そして集客の基本は ランチェスター戦略です。 つまり、一つでもいいから 小さい場所でナンバーワンに なれば良いのです。・どこかの場所で「1位になれるポジションを探す、 または作る」...

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【私の評価】★★★★★(97点)■すべての業界に通用する お客さまに愛される通販の極意です。 通販は何度もリピートしてもらうことで 利益が出るビジネスです。 そのためには、お客さまに 会社のビジョンに共感してもらい、 末永くお付き合いしていただく 必要があります。 そのために必要なのが、 共感を呼ぶストーリーであり、 ストーリーに支え...

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【私の評価】★★★★☆(83点)■ホスト店経営者の信長さんが教える 成功するホストの秘密です。 ホストになっても、 お客さんはやってきません。 ホストは自分でお客さまを 見つけなくてはならない。 自分のお客さまをフォローし、 こまめに営業するから お客さまがリピートしてくれるのです。・ホストとして売り上げをあげている人は みな「行動し...

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【私の評価】★★☆☆☆(65点)■電力業界の歴史について まとめた一冊です。 類書は多いのでそうした本を基に 書いているようです。 何が云いたかったかといえば、 原子力発電をやることになった 経緯なのでしょう。■原子力発電の良いところと 悪いところは電力会社もわかっていた。 原子力を国策としてやることになったとき、 無責任な役人に任せ...

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【私の評価】★★★☆☆(73点)■享保15(1730)年、大阪の堂島に 世界で最初の先物取引所である 「堂島米会所」が設置されました。 当時は米が重要作物であり、 米価を需要と供給から決定するために 市場が必要だったのです。■さらに、米価が上下することから 小さい金額で先物を売る権利を 予約するニーズもあったわけです。 日本人の先見性に...

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【私の評価】★★★☆☆(78点)■ハワード・ビーハーは、 スターバックスの経営者として 同社を国際的な大企業に育てた人。 単なるコーヒー豆を売っている会社を イタリアのバールのように コーヒーを飲みながらゆっくりとした 時間を過ごせるコーヒーショップに 作り変えたのです。 そして、彼が経営者として 大切にしていることが、 この小説で語...

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【私の評価】★★★★★(90点)■元伊藤忠商事社長の丹羽さんが、 これから社会に出る若者に 伝えたいことは何なのでしょうか。 それは、 「人は仕事で磨かれる」 ということです。 給与が安い、長時間労働などと 文句を言う前に、 眼の前の仕事に取り組みなさい ということです。・給料が低いの安いのとボヤく前に、 まずは「お金をもらって勉強...

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【私の評価】★★★★★(91点)■ブロガー読書猿さんが教える 問題解決のフレームワークです。 問題解決の技術を 段階別に整理し、 37つの方法を紹介しています。 私たちはビジネス書を読みますが、 こうしたフレームワークを 学ぶために読んでいるのかも しれませんね。・心理学者のジリアン・バトラーによれば、 サミュエル・ジョンソンはこのボ...

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【私の評価】★★★☆☆(75点)■ビジネス書や参考書から ノウハウを読み取るための 読書術です。 著者がフォトリーディングから 学んだのは、本は飛ばし読みしていいし、 どこから読んでもいいということです。 ネットでニュースを読むように 自分に必要なところだけ 読めばいい。・フォトリーディング講座・・ 「本は最初から順番に読まなくていい...

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【私の評価】★★★☆☆(77点)■テレビでおなじみ武田先生の 「不都合な真実」です。 日本では当たり前のこと、 真実がテレビや新聞で報道されないと 武田先生は言います。 それは、そうしたマスコミを 育てたのが私たち国民である ということを知る必要があります。・松岡洋右全権大使は席を蹴って 国際連盟を脱退してしまった。 この時、日本の国...

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【私の評価】★★☆☆☆(62点)■聖書について全く基礎知識のない私には、 まったく興味の持てない内容でした。 驚いたのは、紀元前の文書が 残っているということ。 そしてそれを分析できる装置が 開発されているということ。■日本では古代の文書は残っていませんが、 祖先が残してくれなかったのが 残念です。 ですから私たちも子孫のために、 読...

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【私の評価】★★☆☆☆(66点)■工業化が進んだ二十世紀は、 戦争による大量殺りくと、 科学技術による農産物の大量生産が 可能となりました。 農業では、農業機械、化学肥料、農薬、 そして品種改良により、 爆発的に増えた人間に相当する 大量の食糧を生産することができたのです。■京都大学の先生のようですが、 事実の羅列でとりまとめがいまいち...

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【私の評価】★★★★★(97点)■リーマンショック前からアメリカの没落を予言。 そして尖閣問題前から中国の増長を予言。 さらにはロシア・アメリカの闘いを予言し、 的中させた北野さんの一冊です。 なぜ、北野さんが複雑な国際情勢を 的確に的中できるのかといえば、 歴史に学び、現実を直視しているからでしょう。 この本では、中国の自滅を予言していま...

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【私の評価】★★★★☆(83点)■心屋仁之助さんは、 性格リフォーム心理カウンセラーです。 つまり、オドオド自信のない人を 普通の人にするカウンセラー。 自信を持つためのコツは、 ありのままの自分を信じることです。・「ありのままの自分」「素のままの自分」を 信じることで自信がつくのです・・ これが、「折れない自信」です(p7)■多くの人...

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【私の評価】★★★☆☆(70点)■元共産党系活動家と元ロシア外交官の 「革命」についての対談です。 なぜ、この二人の対談なのか わかりませんでしたが、 権力と戦ったという意味では 同志ではあるのでしょう。 宮崎さんは共産党活動家として 社会主義革命を目指し、 佐藤さんは外交官として 北方領土問題を進めようとした。・堀江さんはライブドア...

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【私の評価】★★★★☆(89点)■無私の日本人として、 1000両の町の基金を作った穀田屋十三郎、 無欲の儒者である中根東里、 京都で慈善を行った大田垣蓮月 を紹介している一冊です。 穀田屋十三郎は 『殿、利息でござる!』で映画化され 大ヒットしました。 藩に金を貸して利息を取るというのは、 当時の身分制度からすれば 死をも覚悟した取...

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【私の評価】★★★★☆(82点)■海軍戦闘機操縦者として、 中国、台湾、フィリピン、硫黄島と 転戦し、戦後まで生き残った 坂井さんの一冊です。 戦闘中に何度か負傷し、 さらに片目を失いましたが、 硫黄島での航空戦に片目で 参加しています。 最後まで生き残れたのは、 ゼロ戦が優秀だったということ、 そして著者の操縦技能と 運が良かった...

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【私の評価】★★★☆☆(73点)■苫米地さんによる国防論です。 苫米地さんの提案は、自衛隊が 電池式潜水艦+巡航ミサイル+特殊部隊に 投資することです。 つまり、攻撃こそが 最大の防御であるということです。■そして、サイバー攻撃については、 専門部隊の創設は当然のこと。 さらにサイバー攻撃への耐性を高めるために、 「独自OSの開発」を提...

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【私の評価】★★★★☆(80点)■現代の戦闘機の作戦を図解で 解説してくれる一冊です。 後半は中国の本土や空母を目標とした 作戦シミュレーションが面白い。 現在の戦争は、電子機器の性能が 半分以上、結果に影響することが わかります。■こうした事情がわかると、 中国がどうして韓国のサード(終末高高度防衛ミサイル:TerminalHig...

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【私の評価】★★★★☆(85点)■がんが転移したにもかかわらず、 がんが消えてしまった! この奇跡がおきた原因は 自分の考え方にあったのではないかと 著者の白駒さんは考えました。 つまり、欧米の成功哲学に学び 勝つために生きてきた自分が、 感謝するようになったら がんが消えたというのです。・私自身は、病気になったことをきっかけに、 「...

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>月別(2002年7月~)