2017年12月アーカイブ

【私の評価】★★★★☆(80点) ■アンガーマネジメントとは、  アンガー(怒り)を制御すること。  「怒り」に支配された人は、  一歩間違えば、  カラオケコントローラーで  人を殴ってしまう。  殴らなくても  その悔しさや寂しさといった  気持ちは伝わるはずなのです。  いかに効果的に  相手に自分の気持ちを伝えるのかが  アンガーマネジメントなので...
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【私の評価】★★★☆☆(77点) ■著者の妻は東京藝術大学の  美術学部です。  妻から伝わってくる東京藝術大は、  変人の集まり。  「最後の秘境」と言われる  国立大学法人東京芸術大学は  どんな大学なのでしょうか。 ・美校の敷地は、上野動物園と  フェンス一つで接している・・  ある日、上野動物園でペンギンが  一頭死んでしまった。  一人の学生が死...
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【私の評価】★★★★☆(81点) ■「思考は現実化する」の後に、  ナポレオン・ヒルが書いた一冊です。  98%の人間は親、教師、社会から  影響を受けて、悪魔に支配されて  しまうのだという。  悪魔に支配された人々は、  失敗と貧困を恐れるため挑戦せず、  批判を恐れるためすぐに諦め、  自分と目標を見失ってしまう。  それだけ、失敗、貧困、批判は  ...
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【私の評価】★★★☆☆(79点) ■富山県でダメサラリーマンだった著者は、  お小遣いを稼ぐために株やセドリに  挑戦するも、本業に悪影響が出て断念。  そこで不動産投資と出会い、  東京でセミナーに出席し、  不動産の勉強を始めました。  そして、コツコツ貯めていた  500万円を元手に不動産投資を  始めたのです。 ・1棟目のアパートを購入するために、...
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【私の評価】★★★★★(97点) ■主人公は反抗期の中学生です。  主人公の父は人工知能の研究者で、  一人で閉じこもって研究をしているため  主人公は、友だちから  変人の息子といじめられる。  反抗期の特徴なのでしょうが、  他人のいじめが悪いのに、  原因は父にあると  イライラするのです。  父は  「他人の言うことなど気にするな」  と言いますが...
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【私の評価】★★★☆☆(75点) ■経営コンサルタントからスタートし、  日本コカ・コーラへ転職して、  31才で環境経営部長。  その後、デルで公共営業本部長、  レノボ、アディダス、ソニー・ピクチャーズ  エンターテイメントで役員、  ハイアール・アジア社長を  歴任した伊藤さんの一冊です。  それぞれの職場で、  よそ者として成果を出し、  次の職場...
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【私の評価】★★★★★(96点) ■新宿のさえない理容店の  跡取りとなった主人公が、  関西弁の経営コンサルタントと  お店を繁盛店にする物語です。  なんと理容店「ザンギリ」は実在し、  ストーリーも実話。  知識はないが前向きな主人公と、  口は悪いが実力派コンサルタントが  出会い、お店を変えていきます。 ・ずっと店にこもらず、  新しいアイデアを...
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【私の評価】★★★★☆(80点) ■自分のパン教室の経験をもとに、  教室を開業しようとしている人への  アドバイスです。  やはり起業で大切なのは  集客です。  そして集客の基本は  ランチェスター戦略です。  つまり、一つでもいいから  小さい場所でナンバーワンに  なれば良いのです。 ・どこかの場所で「1位になれるポジションを探す、  または作る」...
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【私の評価】★★★★★(97点) ■すべての業界に通用する  お客さまに愛される通販の極意です。  通販は何度もリピートしてもらうことで  利益が出るビジネスです。  そのためには、お客さまに  会社のビジョンに共感してもらい、  末永くお付き合いしていただく  必要があります。  そのために必要なのが、  共感を呼ぶストーリーであり、  ストーリーに支え...
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【私の評価】★★★★☆(83点) ■ホスト店経営者の信長さんが教える  成功するホストの秘密です。  ホストになっても、  お客さんはやってきません。  ホストは自分でお客さまを  見つけなくてはならない。  自分のお客さまをフォローし、  こまめに営業するから  お客さまがリピートしてくれるのです。 ・ホストとして売り上げをあげている人は  みな「行動し...
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【私の評価】★★★☆☆(73点) ■享保15(1730)年、大阪の堂島に  世界で最初の先物取引所である  「堂島米会所」が設置されました。  当時は米が重要作物であり、  米価を需要と供給から決定するために  市場が必要だったのです。 ■さらに、米価が上下することから  小さい金額で先物を売る権利を  予約するニーズもあったわけです。  日本人の先見性に...
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【私の評価】★★★☆☆(78点) ■ハワード・ビーハーは、  スターバックスの経営者として  同社を国際的な大企業に育てた人。  単なるコーヒー豆を売っている会社を  イタリアのバールのように  コーヒーを飲みながらゆっくりとした  時間を過ごせるコーヒーショップに  作り変えたのです。  そして、彼が経営者として  大切にしていることが、  この小説で語...
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【私の評価】★★★★★(90点) ■元伊藤忠商事社長の丹羽さんが、  これから社会に出る若者に  伝えたいことは何なのでしょうか。  それは、  「人は仕事で磨かれる」  ということです。  給与が安い、長時間労働などと  文句を言う前に、  眼の前の仕事に取り組みなさい  ということです。 ・給料が低いの安いのとボヤく前に、  まずは「お金をもらって勉強...
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【私の評価】★★★★★(91点) ■ブロガー読書猿さんが教える  問題解決のフレームワークです。  問題解決の技術を  段階別に整理し、  37つの方法を紹介しています。  私たちはビジネス書を読みますが、  こうしたフレームワークを  学ぶために読んでいるのかも  しれませんね。 ・心理学者のジリアン・バトラーによれば、  サミュエル・ジョンソンはこのボ...
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【私の評価】★★★☆☆(75点) ■ビジネス書や参考書から  ノウハウを読み取るための  読書術です。  著者がフォトリーディングから  学んだのは、本は飛ばし読みしていいし、  どこから読んでもいいということです。  ネットでニュースを読むように  自分に必要なところだけ  読めばいい。 ・フォトリーディング講座・・  「本は最初から順番に読まなくていい...
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【私の評価】★★★☆☆(77点) ■テレビでおなじみ武田先生の  「不都合な真実」です。  日本では当たり前のこと、  真実がテレビや新聞で報道されないと  武田先生は言います。  それは、そうしたマスコミを  育てたのが私たち国民である  ということを知る必要があります。 ・松岡洋右全権大使は席を蹴って  国際連盟を脱退してしまった。  この時、日本の国...
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【私の評価】★★☆☆☆(66点) ■工業化が進んだ二十世紀は、  戦争による大量殺りくと、  科学技術による農産物の大量生産が  可能となりました。  農業では、農業機械、化学肥料、農薬、  そして品種改良により、  爆発的に増えた人間に相当する  大量の食糧を生産することができたのです。 ■京都大学の先生のようですが、  事実の羅列でとりまとめがいまいち...
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【私の評価】★★★★★(97点) ■リーマンショック前からアメリカの没落を予言。  そして尖閣問題前から中国の増長を予言。  さらにはロシア・アメリカの闘いを予言し、  的中させた北野さんの一冊です。  なぜ、北野さんが複雑な国際情勢を  的確に的中できるのかといえば、  歴史に学び、現実を直視しているからでしょう。  この本では、中国の自滅を予言していま...
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【私の評価】★★★★☆(83点) ■心屋仁之助さんは、  性格リフォーム心理カウンセラーです。  つまり、オドオド自信のない人を  普通の人にするカウンセラー。  自信を持つためのコツは、  ありのままの自分を信じることです。 ・「ありのままの自分」「素のままの自分」を  信じることで自信がつくのです・・  これが、「折れない自信」です(p7) ■多くの人...
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【私の評価】★★★☆☆(70点) ■元共産党系活動家と元ロシア外交官の  「革命」についての対談です。  なぜ、この二人の対談なのか  わかりませんでしたが、  権力と戦ったという意味では  同志ではあるのでしょう。  宮崎さんは共産党活動家として  社会主義革命を目指し、  佐藤さんは外交官として  北方領土問題を進めようとした。 ・堀江さんはライブドア...
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【私の評価】★★★★☆(89点) ■無私の日本人として、  1000両の町の基金を作った穀田屋十三郎、  無欲の儒者である中根東里、  京都で慈善を行った大田垣蓮月  を紹介している一冊です。  穀田屋十三郎は  『殿、利息でござる!』で映画化され  大ヒットしました。  藩に金を貸して利息を取るというのは、  当時の身分制度からすれば  死をも覚悟した取...
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【私の評価】★★★★☆(82点) ■海軍戦闘機操縦者として、  中国、台湾、フィリピン、硫黄島と  転戦し、戦後まで生き残った  坂井さんの一冊です。  戦闘中に何度か負傷し、  さらに片目を失いましたが、  硫黄島での航空戦に片目で  参加しています。  最後まで生き残れたのは、  ゼロ戦が優秀だったということ、  そして著者の操縦技能と  運が良かった...
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【私の評価】★★★☆☆(73点) ■苫米地さんによる国防論です。  苫米地さんの提案は、自衛隊が  電池式潜水艦+巡航ミサイル+特殊部隊に  投資することです。  つまり、攻撃こそが  最大の防御であるということです。 ■そして、サイバー攻撃については、  専門部隊の創設は当然のこと。  さらにサイバー攻撃への耐性を高めるために、  「独自OSの開発」を提...
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【私の評価】★★★★☆(80点) ■現代の戦闘機の作戦を図解で  解説してくれる一冊です。  後半は中国の本土や空母を目標とした  作戦シミュレーションが面白い。  現在の戦争は、電子機器の性能が  半分以上、結果に影響することが  わかります。 ■こうした事情がわかると、  中国がどうして韓国のサード(終末高高度防衛ミサイル: Terminal Hig...
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【私の評価】★★★★☆(85点) ■がんが転移したにもかかわらず、  がんが消えてしまった!  この奇跡がおきた原因は  自分の考え方にあったのではないかと  著者の白駒さんは考えました。  つまり、欧米の成功哲学に学び  勝つために生きてきた自分が、  感謝するようになったら  がんが消えたというのです。 ・私自身は、病気になったことをきっかけに、  「...
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>月別(2002年7月~)