「上京物語」喜多川 泰

| コメント(1) | このエントリーをはてなブックマークに追加

上京物語 僕の人生を変えた、父の五つの教え
【私の評価】★★★★★(93点)


■田舎から東京に上京し、
 一生懸命働き、家族を持ち、
 マイホームを建てた祐介の物語です。


 祐介の物語には、私を含め
 多くの人が身につまされることでしょう。


■多くのサラリーマンは、
 自分の本当にやりたいことと、
 仕事がぴったりと一致していることは
 ないと思います。


 それは朝の通勤電車でわかります。
 「会社で仕事ができる!ワクワク」
 といった人が何人いるでしょうか。


 この本では、人生の目的を見つけることができず、
 今の生活の安定のために働いている人は、
 自分の人生の時間を「お金」に変えて
 いるようなものだと教えてくれます。


 自分の時間をお金に変えるよりも、
 自分のやりたいこと、夢のためにも
 投資していかなければ、
 やりたいことは達成されないのでしょう。


  ・多くの人は、自分の持っている
   貴重な財産である「時間」を、
   すぐその場で「お金」に換えて生きている(p171)


■喜多川さんの本には、必ず裏切られます。
 必ず良い意味で騙されるのです。


 身につまされる祐介のストーリー、そして、
 途中での「え~!」とサプライズ。


 そして、そこから教えてくれる成功のヒントが
 秀逸でした。


 本の評価としては、★5つとしました。


─────────────────

■この本で私が共感したところは次のとおりです。


  ・成功する人というのは、今この瞬間からでも、
   やりたいことを始められる人なんだよ。(p153)


  ・やりたいと感じることは、お金を払ってでもやっていく。
   それを続けることによって、
   自分の生きがいが見つかる。(p197)


  ・もうわかったね。常識の殻の外に出て、
   新しく成功者の常識を身につける具体的な方法は何か。
   そう、本を読むことだ!(p224)


▼引用は、この本からです。

上京物語 僕の人生を変えた、父の五つの教え
喜多川 泰
ディスカヴァー・トゥエンティワン
売り上げランキング: 10103
おすすめ度の平均: 4.5
5 言葉にならない
5 凄い。
4 なるほどと思わせる1冊
5 書いてあることは本当です
5 最高のバイブル

【私の評価】★★★★★(93点)



■著者紹介・・・喜多川 泰(きたがわ やすし)

 1970年生まれ。
 1998年、横浜に学習塾 聡明舎を設立。
 生徒のモチベーションを上げる研究を進め、
 その成果を基に執筆活動を行う。
 「賢者の書」「君と会えたから・・」「手紙屋」など。


楽天ポイントを集めている方はこちら



読んでいただきありがとうございました!

いつも応援ありがとうございます
人気ブログランキング
に投票する

人気ブログランキングへblogrankings.png


メルマガ「1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』」
35,000名が読んでいる定番書評メルマガです。購読して読書好きになった人が続出中。
もちろん登録は無料!!
        配信には『まぐまぐ』を使用しております。



お気に入りに追加
本のソムリエ公式サイト一日一冊:今日の名言



この続きは無料メールマガジン 「1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』:1ヶ月30冊を超える情報をe-Mailで」でお読みいただけます。

無料メルマガ購読 スポンサードリンク

コメント(1)

そして「上京物語」喜多川 泰さんの回のメルマガは、
私の旦那さんの人生を変えてくれました。

私が薦める自己啓発などの本は
一切読んでくれなかったのですが、
ちょうど家を買おうか迷っていた時だったので、
「お願い!★5つのこの本を、とにかく読んで!」と
強引に渡しました。

通勤電車の中で読んでいるそうですが、
家に帰ってくると
「あの本はすごい!」の連発。

今では、「この本に今この時に出会えて、
本当によかった。
読んでなかったら、俺の人生どうなってたか・・・」
なんて言ってくれます。

本当に感謝の気持ちで一杯です。
ありがとうございました。

コメントする

QR_Code.gif
左記QRコードまたはこちらから、空メールを送信してください。
※空メールに返信がない場合、ドメインbookmag2.comを指定受信リストに設定してください。


全テーマ(カテゴリー)

>月別(2002年7月~)

最近のコメント

  • ryo: 名言セラピーは、全部読みました。 とても好きな本です。 いつも私の知らない本の書評で、 読書の指標になってますが、 こうして読んだ 続きを読む
  • 本のソムリエ: 中国製を辞めて、PRC(People's Republic of China)とは、頭いいですね。 国際関係で誠意を期待してはいけ 続きを読む
  • haru: こんにちは。 中国関連本といえば、こちらもお薦めします。 『メイド・イン・PRCの恐怖』郡司和夫著。桜の花出版。 PRCって、なん 続きを読む
  • KH: Kindle読み放題が始まってから、先日ソムリエ様がまとめてご紹介下さった本を順番に読んでおります。 どれもいい本でしかも読み放題 続きを読む
  • sano: サラとソロモンを読んで、今まで以上に幸せな状態自分の心地良い状態とは一体どういったことなのだろう、何だろう?とさらに考えるようにな 続きを読む
  • (´・ω・`): 自分が買ったアイリスオーヤマの商品が2回連続で不良品の理由がこの概要でなんとなく理解できました、自分の場合は安物買の銭失いでした。 続きを読む
  • 清水 優: 「鈍才が7件もの多彩な異業種で何故成功出来たのか」の著者です。お忙しいところ、極めて正確に幣趣意をお汲み取り頂き、適切なコメントを 続きを読む