【私の評価】★★★☆☆(73点)
■テレビでもおなじみの鴻上さんの一冊ですが、
本職は演出家なんですね。知りませんでした。
この本では演出家の視点から、その人の個性を輝かせるための
ポイントを「感情」「声」「体」「言葉」をテーマに
説明してくれています。
・あなたは、ふだん、何種類の声の大きさを使っていますか?(p66)
・あなたは、ふだん、何種類の声の高さを使っていますか?(p75)
■さすがだな~と思ったのは、
最初に「感情」が来ていることです。
人間は不思議なもので、なんとなく
その人の「本当」の感情が
わかってしまうものです。
ですから、「本当」の感情を隠しても意味がないのですが、
実は本人も自分の感情に気づいていないことがあると
指摘しているところはさすがです。
■最近、セミナーなど大勢の前で話すことがありますので、
声の大きさ、高さを意識するところは、
今後注意していきたいと思いました。
演出家の視点が参考になりましたので、
本の評価としては★3つとします。
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■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・「顔」や「髪型」「服装」と同じように、
どうして、自分の「声」や「体」「感情」「言葉」に
気を使わないんだろう?(p1)
・大勢の前で話すなら、声のベクトルが、
わーっと広がるように。
声のベクトルが、両端の人もちゃんと包んでいるように
イメージします。(p99)
・あなたはどんな人を魅力的だと感じますか?
・・・嫌なことがあっても、気分を変え、別なことを楽しめる人
(p53)
▼引用は、この本からです。
講談社
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魅力のヒントはあなたの中にある
自分が自分を変える
「感情」「声」「体」「言葉」まず、意識すること
人の魅力って?
私にはあんまり、でした。【私の評価】★★★☆☆(73点)
■著者紹介・・・鴻上 尚史(こうかみ しょうじ)
1958年生まれ。
早大演劇研究会を中心に劇団第三舞台を旗揚げ。
数多くの舞台作品の演出を手掛ける。
舞台の他、コラムニスト、司会など活躍。
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■関連書評■
a. 「儲けを生みだす表現力の魔法」平野秀典
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b. 「人は見た目が9割」竹内 一郎
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