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★5政経・歴史の最近の書評

【私の評価】★★★★★(93点)■元財務官僚がモリカケ問題を どう見ているのか、 という一冊です。 まず森友学園の問題では、 佐川氏の指示で決裁文書が 書き換えられていました。 マスコミは安倍総理を守るために 佐川氏が忖度したのではないか という方向で報道していますが、 元財務官僚から見れば、 それはありえない。 なぜなら財務官僚は...

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【私の評価】★★★★★(90点)■日本が満州、台湾、朝鮮を失い、 太平洋戦争に負けたのは、 日本人がお人好しでバカだったからと 歴史を分析する一冊です。 日本の運命は、日英同盟の破棄と 満州事変にともなう国連脱退で 決まったと指摘しています。 当時、大日本帝国は大英帝国と連携して、 非常に安定した国際的な地位を 確保していました。 そ...

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【私の評価】★★★★★(90点)■ローマ貴族の家に生まれた マルクスシドニウス・ファルクスが 書き残したと言われる奴隷管理法です。 内容は紀元後1~2二世紀の 帝政期のものと考えられています。 当時の奴隷は、戦争の戦果として ローマに連れてこられたものであり、 日本人のシベリア抑留を思い出させます。・奴隷とは、勝利を喜ぶ兵士たちが 敵...

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【私の評価】★★★★★(90点)■「武士の家計簿」の磯田先生の 雑誌連載をまとめた一冊です。 古文書を読むと、 日本史の本当の姿が見える。 古文書を読む磯田先生の ワクワクが伝わってくる 一冊でした。・黄門さま以来、 水戸は歴史に執念を燃やした藩で 色々と史料があつまっている。 それを読みたさに茨城大学助教授 とうものになって8年間...

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【私の評価】★★★★★(90点)■元朝日新聞記者の長谷川さんが 「モリ・カケ」の加計学園疑惑に 絞って調査した一冊です。 加計学園疑惑は、 朝日新聞の歪曲報道からはじまったと 断言しています。 なぜなら、朝日新聞が加計学園疑惑の 根拠とした文科省の内部文書には 安倍首相が関与したとは 全く書かれていないからです。 国家戦略特区の担当が...

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【私の評価】★★★★★(90点)■日中戦争当時の報道写真を 集めた一冊です。 朝日新聞の「アサヒグラフ」、 現在の毎日新聞の「支那事変画報」からの 写真が中心となっています。 当時の中国には各地の軍閥が 内戦状態にあり、 市民は治安の乱れに困窮していました。 治安を回復してくれる日本軍を 中国の人々が歓迎しているように 見えます。 ...

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【私の評価】★★★★★(90点)■駿台予備校世界史の講師は、 今の日本をとりまく時代を どのように説明するのでしょうか。 面白いところは、 アメリカや日本でのマスメディアの 印象操作を指摘しているところです。 アメリカのトランプ叩き。 日本の安倍叩き。 権力を監視するのは マスコミの重要な役割です。 しかし、独裁国家を批判するより、...

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【私の評価】★★★★★(90点)■第二次世界大戦終戦のとき、 著者は、満洲国にいてソ連軍の侵攻、 その後の共産党軍と国民党軍との 戦いを目撃しました。 長春市の国民党軍は、 共産党軍に包囲され、 家族の多くは餓死しました。 どうしてこうなってしまったのか。 著者が明らかにするのは、 滅亡寸前だった中国共産党を 日本軍が救ったということ...

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【私の評価】★★★★★(90点)■外国人だからわかる、 どうして日本人は平和ボケなのか、 教えてくれる一冊です。 ケントさんが最初に違和感を持ったのは、 日本では共産主義者が 堂々と活動していること。 アメリカでは共産主義活動は 法律で禁止されているのに、 なんでそうなるのでしょうか。・最初に不思議だなと感じたことの一つが、 日本のメ...

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【私の評価】★★★★★(95点)■イトマン事件の 内実を記した一冊です。 イトマン事件とは、 商社であるイトマンから 絵画や不動産や融資の形で 政治家、ヤクザ、不動産業者に 資金が流出したものです。 少なくとも5000億円が、 消えてしまいました。 メインバンクの住友銀行も イトマンの問題は認識していましたが、 住友銀行の天皇といわ...

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【私の評価】★★★★★(93点)■アメリカの戦略シンクタンク顧問であり、 安倍首相とも会談している著者が教える 外交戦略の真実です。 ルトワックさんは、外交における 戦略は「逆説的」になると説明します。 つまり、外交においては ・平和が戦争につながる、 ・勝ち続けると負ける、 ・難民支援が紛争を継続させる、 といった常識と反対のことが起...

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【私の評価】★★★★★(90点)■織田信長から豊臣秀吉に 天下が転げ落ちていくなかで、 二十万とも言われる豊臣勢は、 蒲生氏郷(がもううじさと)を総大将とする 十万の兵を東北に向かわせます。 強引な奥州仕置や検地により、 伊達政宗など反逆する勢力があれば 攻め滅ぼそうとしたわけです。 そうした中で、 南部家は豊臣側にいち早く 恭順を示...

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【私の評価】★★★★★(90点)■「日本は歴史を直視せよ」 という人がいます。 そういう人は、 適切に回答できないと ますます増長してきます。 この本は、ドイツにおいて 外国人の主張におもねるのではなく、 反論すべきは反論してきた 著者の一冊なのです。 ホロコーストと南京事件を 同一視する人には、 それは違いますよ、 と説明しなて...

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【私の評価】★★★★★(90点)■人は正しいと思うことを実行しますが、 "それは本当に正しいのですか?" と再考を促す一冊です。 例えば、医療費を下げるために 医療費の自己負担割合を上げると、 健康に影響があるのでしょうか? 実際には、医療費の自己負担割合と 健康状態はまったく関係がない ということがわかっています。・ランド医療保険実験...

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【私の評価】★★★★★(90点)■タイトルどおり、 地球は今後、小氷河期に入ると 予想する一冊です。 伝熱学会の会誌に同じような記事があったなあ、 と思いながら読んでいました。 つまり、CO2の温暖化よりも、 太陽の活動がより大きな気温変動を 起こしているのではないか、 という意見です。・1600~1800年ごろには寒冷期 (小氷河期...

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