無料メルマガ購読

★5国際関係の最近の書評

【私の評価】★★★★★(90点)■「フィナンシャル・タイムズ」「ロンドン・タイムズ」 「ニューヨーク・タイムズ」の東京支局長を 歴任した、在日50年のイギリス人著者が伝える 日本人への思いです。 著者は三島由紀夫とも交流があり、 白洲次郎、麻生和子との接点も あったようです。 イギリス人のロジックからすると なぜ西欧諸国の植民地に侵攻し、...

続きを読む
【私の評価】★★★★★(93点)■著者は米国の大学で中国語を学び、 20年間、中国製造業と米国輸入業者との 仲介をしてきました。 20年間の経験から得られた結論は、 中国製品の品質問題が 解決することはないということです。 多くの人が、中国の経済が発展すれば、 品質問題は解決するだろうと 予想していました。 しかし、実際には中国の業者が...

続きを読む
【私の評価】★★★★★(97点)■リーマンショック前からアメリカの没落を予言。 そして尖閣問題前から中国の増長を予言。 さらにはロシア・アメリカの闘いを予言し、 的中させた北野さんの一冊です。 なぜ、北野さんが複雑な国際情勢を 的確に的中できるのかといえば、 歴史に学び、現実を直視しているからでしょう。 この本では、中国の自滅を予言していま...

続きを読む
【私の評価】★★★★★(93点)■日韓歴史共同研究で、 韓国側と怒鳴り合いをしてきた 古田さんの2014年の一冊です。 どうして韓国は、いつまでも 日本を貶めるウソを世界に まき散らし続けるのか。 それは、日本を貶めるのが、 自分の正統性を維持するために 必要だからというのです。 常識があまりにちがう 韓国人とはかかわらないのが 一...

続きを読む
【私の評価】★★★★★(93点)■著者は、1999年、北朝鮮の工作船を 逃してしまった能登半島沖不審船事件では、 イージス艦みょうこうの航海長でした。 不審船は威嚇射撃に一時停止しましたが、 幸運にも?高速で北朝鮮の方に 逃げていきました。 当時、イージス艦には 防弾チョッキもアサルトライフルも 暗視装置もありませんでした。 自衛官は、...

続きを読む
【私の評価】★★★★★(90点)■アメリカ国家安全保障会議の元メンバーで 国防アドバイザーであるルトワックさんの 一冊です。 戦略的視点から 中国への対応について 昨年出版されているものです。 現在の中国は、 軍事力と経済力を持ったことで、 多くの国をコントロールできると 勘違いしている、 と分析しています。・「金は力なり」という幻...

続きを読む
【私の評価】★★★★★(90点)■過去の中国の武力侵攻と 情報戦の実情を整理し、 アメリカの対中国戦略を 考える一冊です。 この本が重要なのは、 著者がトランプ大統領の政策顧問の ピーターナヴァロであるということ。 過去60年にわたり軍事力行使を 繰り返してきた中国とアメリカが 今、対峙していることに 警鐘を鳴らしています。・中国...

続きを読む
【私の評価】★★★★★(90点)■日本のバブル崩壊、リーマンショック等を 予測し、的中させてきた 国際問題評論家、藤井さんの一冊です。 藤井さんが予測する未来は、 国境なき世界ではなく 英国のEU離脱に見られるような 国民国家の復活です。 理想主義者が推進してきた グローバリズムの流れが 逆転してきているのです。・東アジアでEUのよう...

続きを読む
【私の評価】★★★★★(90点)■三井物産でエネルギー関連事業に 取り組んできた岩瀬さんが、 ご経験をまとめた一冊です。 大手商社だけあって、 原油、天然ガス、石炭など エネルギーの見方はしっかりしている。 エネルギー自給率4%の日本は、 エネルギーの安定確保こそが 重要ということです。・我々がエネルギー問題を考える場合、 もっとも大...

続きを読む
【私の評価】★★★★★(94点)■なかなか中国のことが分かっている本だなあ・・と 読んでいたら、70年前の本でした。 中国は今も昔も、 まったく変わっていないようです。 中国は、 やることはめちゃくちゃですが、 プロパガンダは最高。 日頃から、中国人は 言い訳に慣れているのです。・中国人は世界に冠たる詐欺師、ペテン師である。 アメリカ...

続きを読む
【私の評価】★★★★★(93点)■1948年にGHQ労働局で働いた女性により書かれ、 アメリカで出版された書籍です。 日本では、GHQから 翻訳出版不許可となっています。 この本が伝えたいのは、当時の日本が 西欧の国際力学を学び、実践した結果、 西欧列強のように植民地を持つまでになったこと。 そして、 日本が植民地を持ったときには批判され...

続きを読む
【私の評価】★★★★★(92点)■広告代理店の社員として上海万博に関わり、 中国ビジネスの本質を知った 中国人女性による一冊です。 上海の大学に進み、日本の大学院に留学。 日本の広告代理店に就職します。 そこで上海万博という大きなビジネスチャンスと 出会いました。 しかし、それはチャンスではなく 地獄のはじまりだったのです。・外資系企業...

続きを読む
【私の評価】★★★★★(92点)■上司が読んでいたので購入した一冊。 国際外交インテリジェンスの専門家による 現在の国際情勢の分析です。 テレビで報道される内容との差に愕然。 まず、中国との尖閣諸島問題です。 尖閣諸島については、 中国の海洋進出の戦略の一つですが、 台湾侵攻のための一手でもある。 こうした確信的利益については、 中国共...

続きを読む
【私の評価】★★★★★(90点)■メールマガジン『RPE(ロシア政治経済ジャーナル)』で、 国際情勢を分かりやすく解説してくれる 北野さんの新刊本です。 北野さんがいつも主張している 日本自立のためのアドバイスを プーチンに語ってもらいましょう。・1 『戦わない』のが一番いい。 2 それでも戦う羽目になったら、   仲間をたくさん集めて、...

続きを読む
【私の評価】★★★★★(90点)■日本人の特性を、 ユダヤ人と比較することで、 明らかにしていく一冊です。 日本では、南国の島のように、 寝そべっていれば食い物が落ちてくる というわけにはいきません。 まじめに働かなければ、 飢え死にしてしまう。 集団で決まった行動を 規律正しく実行して いかなくてはならなかったのです。 その数千年...

続きを読む
1 2 3

>月別(2002年7月~)