PHP研究所
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【私の評価】★★★☆☆(79点)
■20年前の一冊です。
「四十歳からでは遅すぎる」とは、
独立するには四十歳では遅すぎる
ということ。
勝負をするなら、
失敗してもやり直しのきく、
二十五~三十五歳くらいと
なるのでしょう。
・学校教育がまた個性のない大量生産だから、
どれも似たような半製品といったところであろうか。
したがって次の二十年が人格形成に大切な時期で、
二十歳から四十歳までで人生の勝負が決まるといってよい(p24)
■独立するのなら、
何が儲かるのか、
自分の興味のあるものは、
資金はどうするのか、
悩みは尽きないでしょう。
人それぞれの選択があると思いますが、
・儲かる業界がある、
・大都会が有利、
・個人なら資金のかからないもの、
等の基本は変わらないのではないでしょうか。
・仕事をはじめるなら人口の多い大都会(p162)
■基本的にサラリーマンでは
大金持ちにはなれません。
勝負するなら四十歳まで。
サラリーマンでも、
張りのある人生は送れますが、
本当の緊張感は独立にあるのでしょうね。
邱さん、
よい本をありがとうございました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・「元手ができてから独立」は
「億万長者になってから慈善事業」と同じ(p123)
・商売の成功はその人の器量だけでなく
業種により左右される(p132)
・人を使う立場にならないと
自分でメシを食う要領は覚えない(p46)
・新しい仕事に乗り出して成功をおさめたいと思ったら、
見ず知らずの土地に行くに限る・・・
係累のない環境なら、第三者的な目で物を見ることができるし、
困難に立ち向かい、不安を克服するために、
人一倍努力をすることにもなるからである(p166)
・私は銀行から信用される秘訣として次の三つをあげている
(一)嘘をつかないこと。(二)期日を間違えないこと。
(三)質素な生活をすること。(p104)
・私がどうして約束した仕事を必ず約束した期日に
間に合わせるかというと、人に約束したことは
約束手形を振り出したようなものだと思っているから(p101)
・もしその人が失敗して会社を辞めれば、自分も一緒に会社を辞める。
そのくらいの覚悟で駒を進めるやり方があってもよいのである。
もし幸いにして、それだけ心酔のできる先輩がいれば、
それはそれで張り合いのある人生といってよいであろう(p54)
・育ちの悪さとは、人とどうつき合うか、
人に教えを乞うとはどういうことかを
全く教わらずに育った子どものことである(p19)
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本気で億万長者を目指してますか?
ターゲットが漠然かな・・・




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