【私の評価】★★★★★(91点)
■人生の生き方を問う、
小林さんの一冊。
幸せも不幸もない。
幸せも不幸も、
自分の頭の中で作るもの。
という考え方を
教えてくれます。
現在、悩んでいる方には
ぴったりの一冊のはずです。
・人間は失敗がつきもので、
思うようにいかないことのほうが多いだろう。
そこでいかにニコニコと淡々と、
それを受け入れながら笑顔で生きていけるか、
ということが人間の力なんだよ。
それが本当の強さというものだよ(p100)
■基本的に、私たち人間は、
幸せだと思うことができるのです。
昨日亡くなった方から見れば、
生きているだけで幸せということが
よくわかるはず。
目が見えて幸せ。
手があって幸せ。
本当にありがたいな~。
ただ、ちょっと課題はあるけどね。
でも、神様が自分を
試してくれているのかもしれない。
やっぱり自分は幸せだ。
そう思えるか、
ということです。
・自分の足で歩けること、
目が見えること、
人と話をしていて、自分の耳で聞くことができて、
その話を理解ができることも幸せです。
幸せだ、と思えばいくらでもそう思うことができます(p18)
■人間、だれしも悩みがあることでしょう。
ただ、そうした状態でも、
自分の幸せを数えることはできるのです。
そうすれば、いかに自分が幸福で、
人から助けられ、期待され、
生かされていることがわかる。
そうすれば、今の悩みは、
ほんの小さなことだ。
誤差範囲なのかもしれない。
神様の宿題なのかもしれない。
日々、修行だね。
そう考えたいものです。
小林さん、天国から
ありがとうございました。
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■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・"魂"が進化すると、出来事全てに「楽しい」と思い、
「おかげで成長できた」「ありがたい」と
思えるようになります(p4)
・私たちは頼まれごとが来て、
それを笑顔でやっていいって
生涯を終える、というのが、
この世での使命、役割。(p43)
・一千もの喜びと幸せをあげているにもかかわらず、
・・・この一つや二つに対して文句を言っている人は、
残りの九百九十八に対してまったく感謝をしない(p73)
・旅をするときは、どこへ行くか、ではなく、誰と行くか。
食事をするときは、何を食べるか、ではなく、誰と食べるか。
語り合うときは、何を話すか、ではなく、誰と話すか(p178)
・「あなたを産まなければよかった」・・・
相談に来た主婦の方に、私は笑顔でこう言いました。
「素敵な笑顔ですね。この世に生まれて下さってありがとう。
私はそう思います」(p164)
【私の評価】★★★★★(91点)
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