【私の評価】★★☆☆☆(67点)
■外資の社長を歴任された
新(あたらし)さんの一冊。
サラ・リー社長時代に書いたものですが、
守秘義務のせいかあまり具体的な
仕事の話はありません。
経営者、リーダーのあり方、
注意すべきことといった内容です。
・優れた経営者とかリーダーと言われる人は、
人をチャージする人(p24)
■経営者の視点では、
後継者の選び方が参考になりました。
経営者の能力とは測れるようで計れない。
やはり、時間をかけて、
いろいろな角度から
チェックするしかないようです。
時間をかけて選ぶだけ
優秀な人がたくさんいればの話ですが。
・後継者を考える・・・第一のポイントは相性・・
最低三~五年ぐらいの時間のテストが必要である。
第三番目には、「実績」を評価すること。・・
第四番目は評判である。(p122)
■本として統一感がなく、
やや低い評価となりました。
指導者というのは、
芸術と同じで答えのない
なかなか難しいものなのだと
思います。
新さん、良い本を
ありがとうございました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・交際費、秘書、個室、クルマ・・・
これらの使い方に気をつけないと、
道を誤る恐れがある(p66)
・逆境こそ、まさに勉強をするチャンス。
自分の能力向上のための絶好の機会と肯定的に捉えて、
勉強に打ち込むことである。(p194)
・私の場合は30代の時のデール・カーネギーとの出会い・・
「効果的な話し方と人間関係コース」というセミナーに出席・・
当時の私は人前で話をするのが苦手だった。・・・
人前では足がガタガタ震える。(p172)
・講演の対象者、目的、テーマ、内容、期待効果、
時間、準備するもの、などについて事前にキチンと
打ち合わせをする機会を求める会社がある・・・
当たり前のことを、・・当たり前のこととしてやる(p75)
【私の評価】★★☆☆☆(67点)
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シンプルなコンセプトだが、内容に深みはない。
「タイトル通りの本」過ぎて残念
分かっているようで分かっていない視点
中途半端は失敗する事を教えてくれます

タイトルと内容の落差に


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