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    「賢者の戦略」手嶋 龍一、佐藤 優

    【私の評価】★★★★☆(86点)  テレビを見ているだけでは  見えてこない視点を  教えてくれるところがすごい。  まず、ウクライナについては、  ウクライナが西側の価値観を  共有できる国とは限らないこと。  ウクライナは国としてのまとまりが弱く、  ロシア、中国、北朝鮮などの  武器商人が出入りする  魑魅魍魎の世界らしいのです。  いずれにしろ戦略...

    「新・戦争論 僕らのインテリジェンスの磨き方」池上 彰、佐藤 優

    【私の評価】★★★★☆(80点) ■北方領土解決を目指したために  鈴木宗男とともに粛清された佐藤優と、  わかりやすいジャーナリスト  池上 彰の対談です。  現実を伝えるジャーナリストと  国際情勢を分析する外交官の  対談ですので、  圧倒的に分析のほうが面白い。  佐藤優さんは神学の学者になろうと  思ったことがあるくらいですので、  専門的すぎて...

    「外務省犯罪黒書」佐藤 優

    【私の評価】★★★★☆(83点) ■2006年頃に「月刊現代」に掲載された  佐藤さん「外務省『犯罪白書』」を  一冊の書籍にしたもの。  2002年に佐藤さんは逮捕され、  2009年に有罪が確定しているので、  裁判中に外務省職員の立場で  書いたものです。  外務省からの圧力に対して、  佐藤さんは「私は死に場所を求めている」  と言っています。 ・...

    「組織の掟」佐藤 優

    【私の評価】★★★★☆(85点) ■ノンキャリアとして外務省に入り、  17年間仕事をした佐藤さんが教える  外務省の組織の掟です。  どこの組織でも同じだと思いますが、  上司を支えるのが部下の仕事。  そこを履き違えると、  組織で上に行くことは  できません。 ・外務省において上司は絶対だ。  「第一条、上司は絶対に正しい。   部下は上司に絶対に服...

    「反省 私たちはなぜ失敗したのか?」鈴木 宗男/佐藤 優

    【私の評価】★★★★☆(88点) ■外務省から排除された  政治家 鈴木 宗男さんと、  元外務省職員 佐藤 優さんの対談です。  外務省は、  鈴木 宗男さんと田中眞紀子さんの  排除に成功しています。  その方法は、諜報機関らしく  二人の対立を演出するとともに、  特捜部や共産党に情報をリークすること。 ・飯村豊さんという官房長はいまフランス大使です...

    「はじめての宗教論 右巻 見えない世界の逆襲」佐藤 優

    【私の評価】★★★☆☆(73点) ■鈴木宗男事件に関係して、  東京地方検察庁特捜部に逮捕された  佐藤さんの一冊。  佐藤さんはキリスト教徒ですので、  「神様はこの試練を通じて   何を伝えようとしているのだろうか」  と考えたそうです。  この本で言うところの  見えない世界というのは、  心を支える宗教のことなのです。 ・東京地方検察庁特別捜査部に...

    「国家情報戦略」佐藤 優、コウ・ヨンチョル

    【私の評価】★★★☆☆(73点) ■日韓両国で諜報活動に携わり、  最終的に国家に裏切られた  二人の対談です。  諜報とは、危険な仕事であるだけでなく、  政権の都合によって  切られてしまう可能性が  ある仕事なのです。  お二人は、思ったより淡々と  インテリジェンスの世界を  語っている印象でした。 ・木に関する情報をたくさん持っていても、  山全...

    「人に強くなる極意」佐藤 優

    【私の評価】★★★★☆(80点) ■鈴木宗男さんと一緒に  刑務所に入った佐藤優さんの一冊です。  やはり、人生うまくいっていると、  どうしても驕り、  侮りが出てしまう。  佐藤さんであっても、  例外ではなかったようです。 ・「侮り」って人生の罠のようなものだと思います・・  怖いのは、自分の中の「侮り」の気持ちに、  自分自身はなかなか気がつかない...

    「「ズルさ」のすすめ」佐藤 優

    【私の評価】★★★★☆(80点) ■この本の「ズルさ」とは、  人生をうまく生きていくための  ちょっとしたコツのことです。  頑張れば評価されるのか、  と言えば、  現実はそうではない。  そこそこ仕事をして、  社内外にPRすれば  失敗なく成果が出たように見えるので、  評価されるかもしれない。  真正直に成功するほど、  世の中は簡単ではないので...

    「サバイバル宗教論」佐藤 優

    【私の評価】★★★☆☆(77点) ■プロテスタント神学を学んだ佐藤 優(まさる)さんが、  臨済宗相国寺派の僧侶へ  宗教を切り口に政治、国家、民族について  語る一冊です。  外交官であった佐藤さんですから、  宗教から国家の話に拡大していきます。  宗教というものは人間が作りだしたルール。  国家も人間が作りだしたルールで  構成されており、似ているの...

    「知の武装」手嶋 龍一、佐藤 優

    【私の評価】★★★★★(92点) ■上司が読んでいたので購入した一冊。  国際外交インテリジェンスの専門家による  現在の国際情勢の分析です。  テレビで報道される内容との差に愕然。  まず、中国との尖閣諸島問題です。  尖閣諸島については、  中国の海洋進出の戦略の一つですが、  台湾侵攻のための一手でもある。  こうした確信的利益については、  中国共...

    「国家の崩壊」佐藤 優

    国家の崩壊posted with amazlet at 11.12.26佐藤 優 にんげん出版 売り上げランキング: 211675Amazon.co.jp で詳細を見る 【私の評価】★★★★☆(89点) ■ソ連邦の崩壊の過程を、  外務省のソ連担当だった佐藤 優さんから  解説してもらう一冊。  私も2000年頃、2006年頃に  旧ソ連圏で仕事をしていまし...

    「人たらしの流儀」佐藤 優

    人たらしの流儀posted with amazlet at 11.08.09佐藤 優 PHP研究所 売り上げランキング: 7872Amazon.co.jp で詳細を見る 【私の評価】★★★☆☆(77点) ■諜報の世界に生きた佐藤 優さんに聞く  人間関係構築の技術です。  恋人から仕事まで、  どうやって信頼関係を築くのか、  人たらし入門というところでしょ...

    「国家の自縛」佐藤 優

    国家の自縛 (扶桑社文庫)posted with amazlet at 11.03.09佐藤 優 扶桑社 売り上げランキング: 23039Amazon.co.jp で詳細を見る 【私の評価】★★★★☆(82点) ■田中真紀子、鈴木宗男とともに外務省から  排除された佐藤 優さんの一冊です。  産経新聞の記者との対話形式となっており、  佐藤 優さんの考え方を...

    「インテリジェンス人生相談 [社会編]」佐藤 優

    インテリジェンス人生相談 [社会編]posted with amazlet at 10.12.06佐藤 優 扶桑社 売り上げランキング: 54994Amazon.co.jp で詳細を見る 【私の評価】★★★☆☆(77点) ■外務省を追われた佐藤優さんが、  社会生活に困っている人達に  アドバイスする一冊です。  佐藤版「道は開ける」といった趣。  日本は貧...

    「野蛮人のテーブルマナー」佐藤 優

    野蛮人のテーブルマナー (講談社プラスアルファ文庫)posted with amazlet at 10.11.10佐藤 優 講談社 売り上げランキング: 14754Amazon.co.jp で詳細を見る 【私の評価】★★★☆☆(77点) ■佐藤さんが教える情報機関のテーブルマナーです。  情報機関の世界では、諜報のテクニックは  公表してはならないということ...

    「インテリジェンス人生相談[個人編]」佐藤 優

    インテリジェンス人生相談 [個人編]posted with amazlet at 10.11.05佐藤 優 扶桑社 売り上げランキング: 1058Amazon.co.jp で詳細を見る 【私の評価】★★★★★(93点) ■外務省勤務中に鈴木宗男氏とともに  東京地方検察庁特別捜査部に捕まった  佐藤氏が人の悩みに答えてくれる一冊です。  まじめに答えているよ...

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>月別(2002年7月~)