「大人げない大人になれ!」成毛 眞

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大人げない大人になれ!

【私の評価】★★★★☆(84点)


■マイクロソフト日本法人の
 代表取締役社長だった
 成毛(なるけ)さんの一冊。


 著者の仕事への姿勢は、
 仕事を遊びにするということ。


 遊びなんだから何時までも
 打ち込むことができるのです。


 米国マイクロソフトに行ったら
 ビル・ゲイツが
 通路に寝ていたらしい。


・子どものような企業とは、
 ビジネスを遊び場にできる人間の集団(p37)


■遊ぶように仕事をする人がいなくなると、
 挑戦するような企画が出てきません。


 サラリーマンだけになってしまうと、
 その会社の活力がなくなってしまう。


 ポケモンがあっても、
 ポケモンGOを作ろうという人がいなければ、
 企業に未来はないのです。


 社長がスマホはダメだと言っても、
 スマホをプラットフォームに
 ゲームを開発する人が必要なのでしょう。


・挑戦は、成功する前は無謀な素人考えと
 されるが、結果を出してしまえば一転、
 革新的な取り組みだったと
 評価される
ことになる(p78)


■子どもが遊ぶように
 我が道を行く
 仕事のすすめでした。


 日本の会社に特に
 必要なことだと思いましたので、
 ★4にしました。


 成毛さん、
 良い本をありがとうございました。


───────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・子供の頃の趣味を維持しよう(p142)


あるがままでいることが個性(p111)


・すべての人の考え方の根底には、
 子供の頃に読んだ絵本や童話の内容が、
 無意識のうちに根ざしているのである(p176)


・私がマイクロソフト日本法人の社長を
 務めていた時期には、
 毎年全体の5%に当たる
 社員を最低レベルの人間から
 クビにしていた。
 ここで言う最低レベルとは、
 保守的なことである(p91)


・企画部門の人間でも、
 自分の考えるプランを
 社内営業という形で
 説得しなければならない(p83)


・外国のエリート層と話していて
 恥をかくのは、自国の歴史や文化を
 知らなかったときだ(p159)


 個人でも会社でも、最も効果的な
 マーケッティングの方法は、
 神話をつくることである。(p170)


大人げない大人になれ!
成毛 眞
ダイヤモンド社
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【私の評価】★★★★☆(84点)



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■目次

1 大人げなさが求められる時代がきた
2 大人げないとはどういうことか
3 やりたいようにやればいい
4 大人げなく楽しく生きる方法実践編
5 大人げなさを取り戻すための本棚




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