気運(しお)とはおそろしい。
庄九郎の信ずるところでは、「気運が来るまでのあいだ、
気ながく待ち、あらゆる下準備をととのえてゆく者が智者である」といい、
「その気運がくるや、それをつかんでひと息に駈けあがる者を英雄」という。
●この言葉は、目的を持つ人のための言葉です。
なぜなら、目的を持たない人は、なんの準備をしてよいのか分かりませんし、
気運(しお)が来ても来たことに気づかないからです。
国盗り物語〈1〉斎藤道三〈前編〉 (新潮文庫)
posted with amazlet at 08.10.09
おすすめ度の平均: 

人間の心理を巧みに描写
道三・信長・光秀
織田信長の義父とイメージしかなかったのだが・・・
下克上の人間ドラマ
知られざる「蝮の道三」★★★★☆86点
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自己啓発の本を中心に読んできたのですが、たまたま
「国盗り物語」を手にとり読んで、あまりの面白さに
2日間でがんばって読みました。(眠いのを我慢^^)
それで、思ったのは、物語であるけれど人の趣や生き方や、
読む人(私はですが)の引き出しを増やしてくれる、
うまくいえませんが、すごくいい勉強(知識)になります。
日本や歴史にも興味を持って愛することができるきがします。
難しい本を読み解くことが出来ませんが、感情に響いてくる中で
たくさんのことを感じ、成長していけると思ってます。