「国盗り物語 前編」司馬 遼太郎

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気運(しお)とはおそろしい。
庄九郎の信ずるところでは、
「気運が来るまでのあいだ、気ながく待ち、
あらゆる下準備をととのえてゆく者が智者である」といい、
「その気運がくるや、それをつかんでひと息に駈けあがる者を英雄」という


●この言葉は、目的を持つ人のための言葉です。


 なぜなら、目的を持たない人は、
 なんの準備をしてよいのか分かりませんし、
 気運(しお)が来ても来たことに気づかないからです。


国盗り物語〈1〉斎藤道三〈前編〉 (新潮文庫)
司馬 遼太郎
新潮社
売り上げランキング: 5443
おすすめ度の平均: 4.5
5 人間の心理を巧みに描写
5 道三・信長・光秀
4 織田信長の義父とイメージしかなかったのだが・・・
5 下克上の人間ドラマ
4 知られざる「蝮の道三」

★★★★☆86点


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コメント(1)

自己啓発の本を中心に読んできたのですが、たまたま
「国盗り物語」を手にとり読んで、あまりの面白さに
2日間でがんばって読みました。(眠いのを我慢^^)

それで、思ったのは、物語であるけれど人の趣や生き方や、
読む人(私はですが)の引き出しを増やしてくれる、
うまくいえませんが、すごくいい勉強(知識)になります。

日本や歴史にも興味を持って愛することができるきがします。

難しい本を読み解くことが出来ませんが、感情に響いてくる中で
たくさんのことを感じ、成長していけると思ってます。

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