「雑談力」百田 尚樹

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雑談力 (PHP新書)

【私の評価】★★★★★(93点)


■「永遠の0
 「海賊とよばれた男」の
 百田さんの一冊です。


 百田さんは、
 書くより話すほうが
 100倍好き。


 その雑談の技術は
 どうなっているのでしょうか。


・「つかみ」に無神経な作家に、
 面白い小説が書けるわけがない、
 と思っています(p24)


■話は、やはり「ネタ」と
 「つかみ」と「構成」です。


 「ネタ」は事前に
 準備しておく。


 そして「つかみ」で
 聞いている人の
 興味を引く。


 あとは、ちゃんと
 起承転結で落ちを
 しっかりすればいい。


・人の興味を惹く方法の一つに、
 質問から入るという方法が
 あります(p29)


■雑談の方法というより、
 この本自体が百田さんの
 雑談でした。


 また、それが面白い。


 百田さん、
 良い本をありがとうございました。


───────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・自分の話したいことを、
 聞く方の身になって話す(p97)


・普段から、面白い話をストック
 しておくことをお勧めします。
 そのためには、まずネタを
 仕入れることです(p69)


・どうやったら小説が書けますか・・
 インプット量を増やせ」と言います・・
 100インプットして三くらいアウトプット
 できれば上出来でしょう(p72)


・カイコは野生で生きる力
 (野生回帰能力)を
 完全に失ってしまった
 唯一の家畜です(p37)


・80歳まで生きた場合、
 一生涯で交通事故で死傷する確率は、
 二分の一だということです。
 意外に高い数字に驚きます(p194)


・「従軍慰安婦」の問題も「南京大虐殺」と
 同様、デマから生まれたものです・・・
 この問題も南京大虐殺と同様、
 発信は朝日新聞です。(p219)


雑談力 (PHP新書)
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百田 尚樹
PHP研究所
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■目次

第1章 人を引き付ける話をする技術
第2章 その気になれば、誰でも雑談上手になれる
第3章 こんな話に人は夢中になる
第4章 親友とする真面目な話



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