「逆転スイッチ! "絶体絶命のピンチ"を一瞬で"チャンス"に変えた33の物語」西沢 泰生

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逆転スイッチ!

【私の評価】★★★☆☆(75点)


■ある経営者が、

 「打つ手は無限にある」

 と言っていました。


 もうだめだ・・・
 と思ったところからが、
 勝負なのです。


 本田宗一郎さんは、
 外国でタイヤを持って帰るお金がないとき、
 タイヤを首にかけて
 飛行機で帰ってきたという。


・マン島の現地を訪れた本田さんは・・・
 ドルの持ち金のギリギリまで機械の買い付け・・
 タイヤを貨物として運ぶには別料金が必要だと言われ・・
 「これは首飾りだ」と言い張って、
 首にかけて機内に持ち込んだ(p16)


■あの人は、
 いかに絶体絶命のときに、
 抜け出したのか。


 本当にピンチは、
 チャンスなのか。


 この本を読むと、
 その本質がわかります。


・イジメや借金で死ぬくらいなら、
 何もかも捨てて、死んだ気になって
 逃げればいい(p157)


■成功者は、逃げるときは逃げる。


 でも、逃げられないなら、
 うまくいくまで頑張るのです。


 それがわかりました。


 西沢さん、
 良い本をありがとうございました。


────────────────────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・人見知りで悩んでいた山ちゃんを救った、
 タモリが彼に言ったひと言とは・・
 「人見知りは才能」(p104)


・「そんな命令に署名するなんて、
 リンカーンは馬鹿野郎だ」
 とののしったのです・・
 「彼がそう言っているのなら、
 私はきっと馬鹿野郎なのだろう。
 何しろ、彼の言う事は
 間違ったためしがないからね」(p128)


・仲間13人と共に斬首を言い渡されてしまいました・・・
 「この国の王は天下を取ろうと望んではいないのか!
 もし天下を取ろうというのであれば、私のような人材の
 命をなぜ奪うのか!」と大声で訴えた(p204)


【私の評価】★★★☆☆(75点)



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■目次

まえがき なぜルパン三世はピンチの時にも微笑んでいられるのか
Chapter1 ピンチ脱出法クイズ(初級編)
 【ピンチについての名言集1/初級編まとめ】
Chapter2 ピンチ脱出法クイズ(中級編)
 【ピンチについての名言集2/中級編まとめ】
Chapter3 ピンチ脱出法クイズ(上級編)
 【ピンチについての名言集3/上級編まとめ】
あとがき 病名を告げられた時に


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