「父親業!「仕事か、家庭か」で悩まないビジネスマンのルール」中山和義

| コメント(1) |

父親業! ―「仕事か、家庭か」で悩まないビジネスマンのルール

【私の評価】★★★★☆(86点)


■ちょうど高2の息子、中2の娘のいる
 私にぴったりの一冊でした。


 子どもはすぐに大きくなって、
 数年もしたらいなくなってしまう。


 「今できることは何なのか。」

 という大切なことを
 考えさせてくれる一冊でした。


・父親がなにげなく繰り返して話す言葉ほど、
 子どもは記憶して、まねをするようになります・・・
 「楽しい」「嬉しい」「いいね」というような、
 聞いた人の気持ちを明るくする言葉を口ぐせにする(p35)


■やはり、子どもを変えるのではなく、
 自分が何を変えるのか、ということ。


 子どもは親のマネをしますので、
 まず自分が手本を示す必要があります。


 早起きをしてほしいなら、自分も早起き。

 本を読んでほしいなら、自分も読む。

 夢を持ってほしいなら、自分も持つのです。


早起きの習慣をつける・・・短い時間でも、
 一緒に遊んだり、本を読んだり、運動をしたりする時間を、
 毎朝もつようにすると、子どもだけでなく、
 あなた自身にも生活のリズムができてきます(p131)


■子ども一人ひとりに専用のアルバムを作って、
 写真や思い出を貼っていくという
 アイデアが書いてありました。


 採用させていただきます。


 これだけでも読む価値が
 あったと思います。


 中山さん、
 良い本をありがとうございました。


───────────────────────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


笑顔で挨拶を交わすことで、
 「おまえのことを愛している」という
 気持ちを子どもに伝えることができます(p21)


・振り返りの習慣をつける・・・
 その第一歩は、子どもに学校や幼稚園であったことを
 まめに聞く
ことです(p70)


・無駄に思えるようなことを子どもがやりたがっても、
 それを応援してあげることが大切です・・・(p37)


・夏休みが始まる前に、カレンダーに、どの宿題を
 いつまでに終わらせるのかを、一緒に考えていきます。・・・
 睡眠の時間や食事、勉強の時間などを記入していきます・・・
 「自分で立てたんだから、この計画通りにできるよね」(p64)


簡単に解決方法を教えないということも大切です。
 理由は、悩むことによって、
 夢を達成する力が育つからです(p76)


・家族の記念日にはメッセージを伝える・・・
 「誕生日、おめでとう。お父さんの子どもに生まれてくれて、ありがとう
 たとえば、こんなふうに書くのはどうでしょうか(p151)


・子どもに、平和の大切さに気づいてもらいたいのならば、
 鹿児島の知覧にある知覧特攻平和会館に行くことをお勧めします・・
 生きたくても、日本の将来のために、自らの命を捨てて
 戦ってくれた特攻隊員の言葉には、もらった命を大切に
 しなければいけないという願いが感じられます(p182)


父親業! ―「仕事か、家庭か」で悩まないビジネスマンのルール
中山和義
きずな出版
売り上げランキング: 141,891

【私の評価】★★★★☆(86点)

この記事が参考になった方は、クリックをお願いいたします。
↓ ↓ ↓ 
人気ブログランキングに投票する
人気ブログランキングへblogrankings.png


■目次

はじめに 「父親の役割」とは何か
第1章 自信のある子に育てよう
第2章 子どもの夢を応援する
第3章 人間関係の基礎をつくる
第4章 心とからだの危険信号に気づく
第5章 家族のルールを決める
第6章 生まれてくれたことに感謝する
おわりに


楽天ポイントを集めている方はこちら



読んでいただきありがとうございました!


メルマガ「1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』」
36,000名が読んでいる定番書評メルマガです。購読して読書好きになった人が続出中。
もちろん登録は無料!!
        配信には『まぐまぐ』を使用しております。



この続きは無料メールマガジン 「1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』:1ヶ月30冊を超える情報をe-Mailで」でお読みいただけます。

無料メルマガ購読

>月別(2002年7月~)