「生き方―人間として一番大切なこと」稲盛 和夫

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生き方―人間として一番大切なこと

【私の評価】★★★☆☆(77点)


■京セラ・DDIを創業し、
 JALを再生させた稲盛さんの一冊です。


 「京セラフィロソフィ」として
 社員に教育してる内容らしい。


 非常にベンチャーらしい
 精神的な内容になっており、
 違和感はありません。


・寝ても覚めても 
 強烈に思いつづけることが大切(p41)


■努力と改善と行動を
 推奨しています。


 こうしたガンバリズムと
 アメーバ経営による数値による管理が
 稲盛経営の神髄だと感じました。


 稲盛さん、
 良い本をありがとうございました。


─────────────────────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・ラテン語に、
 「仕事の完成よりも、仕事をする人の完成」
 という言葉があるそうです(p23)


・畳の上で泳ぎを習ったところで、
 泳げるようにはならない。
 それよりもいきなり水に飛び込んで、
 無我夢中で手足を動かせ。
 現場で自ら汗をかかないかぎり
 経営なんてものはできやしない
のだ(p102)


・二十年、三十年という長いスパンで見てみると、
 ほとんどの人が日ごろの行いや
 生き方にふさわしい報果を、
 それぞれの人生から得ているのです(p215)


生き方―人間として一番大切なこと
稲盛 和夫
サンマーク出版
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【私の評価】★★★☆☆(77点)


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■目次


第1章 思いを実現させ
第2章 原理原則から考える
第3章 心を磨き、高める
第4章 利他の心で生きる
第5章 宇宙の流れと調和する


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