■本田さんのレバレッジ・シリーズの
英語勉強版です。
いつもながら、実用的な内容となっています。
■本書の最大のポイントは、
興味のある分野の英語から勉強するというものです。
ワインが好きならワイン関係の単語から、
ラグビーが好きならラグビー関係の単語を暗記します。
そうすることで、効率よく暗記できるだけでなく、
自分の得意分野の話題に振ることで、
会話が楽になるのです。
・「偏った英単語」を100個だけ覚える・・・
自分の関心、得意分野に範囲を絞ってください。・・・
サーフィンが好きなのでジャンルはそこだけに絞ります。(p93)
■また、私は、仕事柄、通訳と話すことが多いのですが、
優秀な通訳は、「覚えたフレーズを実際に使ってみることで
自分のものにする」と言っていました。
本田さんも強調していますが、
暗記する→使ってみる
これが、語学学習の王道なのでしょう。
・単語、フレーズ、発音のすべては、
「知っている」→「完全に暗記」→「使って定着させる」
という三つのステップを経なければすべての努力が無駄になります。(p124)
■語学をはじめて学ぶ人に知っておいてほしい内容です。
本の評価としては★4つとしました。
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■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・海外出張に行くなら・・・
自分でやるという「アウトプット」を決めます。(p90)
・「きっかけ語」と「あいづち語」を用意する。(p99)
・移民と思われるウェイターが、オーダーを取りに来ました。
英語が苦手なわたしが聞いても、彼が話すのは無茶苦茶な英語で、
文法も発音もいい加減なものでした。それでもちゃんと意味は
通じているし、恥じる様子はみじんもありません。(p39)
▼引用は、この本からです。
朝日新聞出版
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勉強ってなに?
この5年で一番良い英語学習方法論
神田さんの本のほうがよいかと
English, info-tech, and finance
ビジネスパーソンにとって実践的な勉強法【私の評価】★★★★☆(84点)
■著者紹介・・・本田 直之(ほんだ なおゆき)
レバレッジコンサルティング(株)代表取締役社長、CEO。
シティバンクなどを経て、バックスグループの常務取締役時代に
JASDAQ上場を経験。
現在は、日米のベンチャー企業への投資事業、
少ない労力で多くの成果をあげるための
レバレッジマネジメントのアドバイスを行う。
─────────────────
■関連書評■
a. 「レバレッジ・シンキング」本田 直之
【私の評価】★★★★☆
b. 「レバレッジ時間術」本田 直之
【私の評価】★★★★☆
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