実務教育出版 (2004/09)
売り上げランキング: 22,735
(私の評価:★★★☆☆:社会人として読むべき一冊です)
●人間の行動を決めているもの、それが自己イメージです。
人間は、その自己イメージにそった行動をします。
●ですから、その自己イメージを大きくしていくことが
自分を成長させるため重要となるわけです。
・上役から頼まれた仕事は断るな・・・“余分な仕事”を受けた部下は、
自分にはもっと仕事ができると考えているから引き受けることができるのだ。
そしてこのような部下こそが、いずれ出世するのである。(p87)
●たとえば、今日、自分の能力より少し上の仕事に
少し無理をして挑戦したとしましょう。
そして、明日も、明後日も・・・・
それを続けるうちに、あなたはそのレベルの人間になっているはずです。
・「自信のある考えを持つためには、自信のある行動をせよ」
(『応用心理学』ジョージ・W・クレーン)
●考え方は、今から変えることができます。
自分はこういう人間であると決めることができます。
そして、それにふさわしい行動をするように勤めれば、
そうした人間になることができます。
・今ということを考えなさい。明日、来週、あとでという言葉は、
失敗と同義語であることが多い。(p180)
●心の大切さ、自己イメージの大切さを教えてくれる良書でしたが、
実例が少ないため、やや単調になっていました。★3つとしました。
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・「この問題を解決する道は必ずある」と信じるならば、
積極的な考えがあなたの心にどっと流れこんできて、
ほんとうに解決する道が見つかるだろう。(p192)
・毎日、仕事をする前に自分にこう問いかけなさい。「私はあらゆる面で、
人から模倣されるだけの価値があるだろうか?仕事のやり方は、
部下にも見習ってほしいと言えるようなものだろうか?」(p106)
「大きく考えることの魔術」ダビッド・J・シュワルツ、実務教育出版(2004/9)
¥1,470(私の評価:★★★☆☆:社会人として読むべき一冊です)
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