「40歳からの記憶術 想起力で差をつける」和田 秀樹

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40歳からの記憶術 想起力で差をつける (ディスカヴァー携書)

【私の評価】★★★☆☆(70点)


■医師でありながら多数の著作のある
 和田さんの一冊です。


 和田さんの記憶術は、
 本を書くことです。


 本を書くことで
 考えが整理され、
 頭に記憶されるのです。


・私にとって幸運なのは、
 本を書くということを通じて、
 そのたびに知識がまた貯蔵される
 ということです(p56)


■もちろん普通の記憶術も
 使っています。


 人の名前を覚えるために
 名前を繰り返し使います。


 繰り返すことが
 記憶術の王道だからです。


・何度も使う。名前は、「〇〇さんは」
 と会話の中に入れて、声に出して
 繰り返し言いながら覚える。
 メールでは、社名や役職名、
 フルネームで宛名を書き、
 文中でも使うようにする(p69)


■アウトプット記憶術だと
 思いました。


 アウトプットするからこそ
 インプットが必要であり、
 記憶されるのです。


 和田さん
 良い本をありがとうございました。


───────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・仕事として使えるのは、
 名前を知っている人より、
 どんな理論かを覚えている
 人のほうです(p78)


・覚えたい事柄について、
 納得するまで理解を深める(p83)


・入力の割合を下げ、
 出力の割合を上げる・・・
 想起の場数をこなす(p108)


・効果的なアウトプットから
 逆算してインプットする(p112)


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40歳からの記憶術 想起力で差をつける (ディスカヴァー携書)
和田 秀樹
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【私の評価】★★★☆☆(70点)

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■目次

第1章 記憶のメカニズム 記銘力より想起力
第2章 想起力を高める方法
第3章 想起力が二十一世紀の頭のよさを決定する
エピローグ 想起力で人生を豊かにする



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