【書評】「自分を大きく変える 偉人たち、100の言葉 Dr.苫米地式名言活用術」苫米地 英人
2015/07/21公開 更新
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【私の評価】★★★★☆(81点)
要約と感想レビュー
人生を作るために名言
苫米地さんは、大学で人工知能を学び、コーチング、自己啓発が得意な不思議な人です。この本では、自分のための人生を作るために名言を活用します。
つまり、自分にとって良い考え方を良い言葉によって自分にプログラムするのです。
仕事でミスした時は「自分という情報処理システムは成長途上だ」と認識し、自分をよりよいプログラムに変えよう、と思えばいいのです(p91)
自分の好きなことを選ぶ
基本としては、自分の好きなことを選ぶ。それは、自分の選択であり、自分の責任でそれをやっていくということです。
例えば、「私は一体、何のためなら命を賭けて戦えるだろう?」と問うてみると、自分の好きなこと、大切なことがわかるという。
好きなことであれば、そこに他人にどう評価されるとか、どう言われるとか、関係がありません。そして、言葉をつかったアファメーション(自己暗示)で、それを実行する自分を作るのです。
「人生の長短に関係なく、自己責任で好きなことをして生きる」が正しいのです(p85)
自分の好きなことを選ぶ
エリック・クラプトンの「ステージに上がったときは自分が一番うまいと思え。ステージを降りたときは自分が一番下手だと思え」という名言を引用し、言葉と五感の何かを使って成功したリアルなイメージとアファメーション(自己暗示)を推奨しています。
苫米地さんの根底には、人の脳はプログラムできるという考えがあるように感じました。うまくプログラムすれば、人生はうまくいくということです。
苫米地さん、良い本をありがとうございました。
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この本で私が共感した名言
・敵がいる?よいことだ。それは人生の中で何かのために立ち上がったことがあるという証拠だ。(ウィンストン・チャーチル)(p60)
・仕事上の人間関係においては、「相手があなたのゴール達成と関係があるか・ないか」だけが重要だと思えばいいのです(p169)
・"好き"で構築する自分の世界があり、"好き"でやるからこそ付加価値がまし、だからこそ人間の価値が生まれていくわけです(p125)
・ぼくにはヘンな癖があるけど、捨てなかった。それがぼくの個性だから。(ボブ・ディラン)(p212)
・欲しいだけの物は買うな。必要な物を買え。(マルクス・ポルキウス・カト・ケンソリウス)(p136)
▼引用は下記の書籍からです。
TAC出版 (2015-06-16)
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【私の評価】★★★★☆(81点)
目次
1章 仕事を成功に導く言葉
2章 人生を拓く言葉
3章 お金脳がめざめる言葉
4章 人間関係に効く言葉
5章 やる気が湧いてくる言葉
著者経歴
苫米地 英人(とまべち ひでと)・・・1959年生まれ。三菱地所を経て、イェール大学大学院に留学。人工知能の父といわれるロジャー・シャンクに学ぶ。同認知科学研究所、同人口知能研究所を経て、カーネギーメロン大学大学院で音声通訳システムを開発。徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長などを歴任。ドクター苫米地ワークス代表。コグニティブリサーチラボCEO。
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