【書評】「「NO」が「YES」に変わる最強セールスの法則―人間の行動パターンに基づいた「HRセールス」」箱田 忠昭
2014/11/20公開 更新
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【私の評価】★★★★☆(80点)
要約と感想レビュー
商品ではなく自分を売る
外資系企業トップの経験がありながら、営業マン向けのセミナーをされている箱田さんの一冊です。
箱田さんの本ははずれがないので、購入しました。
やはり営業の究極は、商品を売るのではなく自分を売るのです。
営業活動の究極は、「売り上げをあげることではなく、よい人間関係をつくること」にあります(p25)
相手の本心を確認する
そして相手のニーズを把握し、商品を買うことで利益があることを教えてあげるのです。
Noに対しても、同意してあげましょう。一度相手の意見を受け止め、その障害がなければ買ってもらえるのか、他に問題はないか聞くことです。
相手の本心を確認することが大切なのです。
「もしも」の質問例「納期が遅いからダメだな」「もしも、納期の件が解決したら、お買い上げいただけますか?」(p141)
営業も人生も目標を設定
目標はすべて「今日の目標」でなくてはいけないという。例えば、年間の販売目標6000万円なら、1日の販売目標は25万円となるのです。
営業の本として、標準的な教科書として使えると思いました。営業も人生も目標を設定していきましょう!
箱田さん、良い本をありがとうございました。
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この本で私が共感した名言
・「聴くことのメリット」・・・
1 聴けば情報が入る・・・
2 聴くことで仲良くなれる・・
3 相手が自己満足する・・・
4 聴けば知識が増える・・
5 相手の人間性がわかる・・(p78)
・用事が特別になくても訪問してみる(p170)
・1 人は事実ではなく言葉に反応する
2 人は往々にして不合理なものの見方、考え方をする
3 人々は往々にして否定的に物事を考える(p28)
・偉い人、親しい人、関わりの多くある人・・・といった人からの紹介は、大きなセールスの力になってくれます(p56)
・1 人間質問、
2 現状質問
3 問題質問
という営業ベースになる質問を自由に用いて、セールスの幅を広げていきましょう(p87)
・営業マンの意見としていうとカドが立つようなときには、第三者の意見として出すことは有効(p143)
・成約しなくても「礼状」を忘れない・・・
・時間を割いてくれたこと
・話を聞いてくれたこと
・関心をもってくれたこと
これら全てにお礼をしておくのです(p173)
フォレスト出版
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【私の評価】★★★★☆(80点)
目次
第1章 人間の「行動パターン」を理解すれば売り上げはついてくる
第2章 あなたから買いたいと思わせるアプローチテクニック
第3章 自分のペースでセールスするための質問テクニック
第4章 買いたいと思わせるプレゼンテクニック
第5章 「NO」を「YES」に変える反論克服テクニック
第6章 相手が発注しやすくなるクロージングテクニック
終章 売れる営業マンになるための目標管理術
巻末付録 セールスマンのするべき69の質問
著者経歴
箱田 忠昭(はこだ ただあき)・・・インサイトラーニング代表。日本コカコーラ広告部マネジャー、エスティ・ローダーのマーケティング部長、パルファン・イヴ・サンローラン日本支社長を歴任。デール・カーネギー・コースの公認インストラクター。
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