「名将名君に学ぶ 上司の心得」童門 冬二

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上司の心得

【私の評価】★★★★☆(85点)


■日本の武将、名将の名言を
 わかりやすい現代語に変換し、
 リーダーの心得を教えてくれる一冊です。


 そのまま、
 今の職場に適用できるものばかりで、
 

 武士の世界は、
 ビジネスの世界と
 似ていたのかもしれません。


仕事を与えないと
 部下はたるんで居眠をする

 松倉重政(p62)


■いつの世でも、
 組織の成果はリーダー次第という
 原則は変わりません。


 このリーダーにこの部下あり。


 名将と言われる人たちは、
 名将たる考え方を
 していたことがわかります。


部下の報告は
 必ず眼で確かめよ

 寺沢広高(p123)


■こうした私たちの先輩の知恵を
 まとめていただくのはありがたいですね。


 童門さん、良い本を
 ありがとうございました。


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■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・誰にでも褒められる人間は国を滅ぼす
 毛利元就(p23)


・他人から悪口を言われる者の中に、
 かえってほんとうの人物がいる
 徳川家光(p64)


・上司のたるみは
 すぐ部下に伝わるぞ
 加藤清正(p109)


・すべてはじめは厳しくせよ
 徳川家康(p158)


・小事は大事、大事は小事と心得べし
 藤堂高虎(p215)


・朝起きたら、
 今日は死ぬ日だと思え
 藤堂高虎(p121)


上司の心得
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【私の評価】★★★★☆(85点)



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