「「人生を楽しむ」ための30法則」小林 正観

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「人生を楽しむ」ための30法則

【私の評価】★★★★★(91点)


■人生の生き方を問う、
 小林さんの一冊。


 幸せも不幸もない。


 幸せも不幸も、
 自分の頭の中で作るもの。


 という考え方を
 教えてくれます。


 現在、悩んでいる方には
 ぴったりの一冊のはずです。


・人間は失敗がつきもので、
 思うようにいかないことのほうが多いだろう。
 そこでいかにニコニコと淡々と、
 それを受け入れながら笑顔で生きていけるか

 ということが人間の力なんだよ。
 それが本当の強さというものだよ(p100)


■基本的に、私たち人間は、
 幸せだと思うことができるのです。


 昨日亡くなった方から見れば、
 生きているだけで幸せということが
 よくわかるはず。


 目が見えて幸せ。
 手があって幸せ。
 本当にありがたいな~。


 ただ、ちょっと課題はあるけどね。


 でも、神様が自分を
 試してくれているのかもしれない。
 やっぱり自分は幸せだ。


 そう思えるか、
 ということです。


・自分の足で歩けること、 
 目が見えること、
 人と話をしていて、自分の耳で聞くことができて、
 その話を理解ができることも幸せです。
 幸せだ、と思えばいくらでもそう思うことができます(p18)


■人間、だれしも悩みがあることでしょう。


 ただ、そうした状態でも、
 自分の幸せを数えることはできるのです。


 そうすれば、いかに自分が幸福で、
 人から助けられ、期待され、
 生かされていることがわかる。


 そうすれば、今の悩みは、
 ほんの小さなことだ。


 誤差範囲なのかもしれない。


 神様の宿題なのかもしれない。


 日々、修行だね


 そう考えたいものです。


 小林さん、天国から
 ありがとうございました。


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■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・"魂"が進化すると、出来事全てに「楽しい」と思い、
 「おかげで成長できた」「ありがたい」と
 思えるようになります(p4)


・私たちは頼まれごとが来て、
 それを笑顔でやっていいって
 生涯を終える、というのが、
 この世での使命、役割。(p43)


・一千もの喜びと幸せをあげているにもかかわらず、
 ・・・この一つや二つに対して文句を言っている人は、
 残りの九百九十八に対してまったく感謝をしない(p73)


・旅をするときは、どこへ行くか、ではなく、誰と行くか
 食事をするときは、何を食べるか、ではなく、誰と食べるか
 語り合うときは、何を話すか、ではなく、誰と話すか(p178)


・「あなたを産まなければよかった」・・・
 相談に来た主婦の方に、私は笑顔でこう言いました。
 「素敵な笑顔ですね。この世に生まれて下さってありがとう
  私はそう思います」(p164)


「人生を楽しむ」ための30法則
小林 正観
講談社
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【私の評価】★★★★★(91点)



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