「「き・く・あ」の実践」小林正観

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(文庫)「き・く・あ」の実践 今すぐ幸せになれる方法 (サンマーク文庫)

【私の評価】★★★☆☆(74点)


■「き・く・あの法則」とは、

 「競わないこと」
 「比べないこと
 「争わないこと」

 です。


 勝ち組・お金持ちになりたい、
 出世したい
 という価値観とは正反対。


 「き・く・あ」によって
 生きることがラクになり、
 楽しく生きることができるという
 考え方です。


・人より抜きん出て、勝ちつづけるのが、
 幸せを手に入れる唯一の道である」と
 信じ込まされてきたのです(p15)


■「き・く・あ」を実践しているのは、
 「釣りバカ日誌」のハマちゃんの
 ような人。


 日々楽しそうに仕事をしている人。


 左遷すると、左遷先で
 楽しそうに釣りをしている人。


 出世もカネもいらない人は、
 だれもその人を
 コントロールできないのです。


目の前の人を大事にし、
 目の前のことを大事にする(p26)


■幸せとは、自分の心の中に
 あるものだと思いました。


 だから、自分の考え方で、
 幸せにもなれば、
 不幸にもなる。


 そうした前提で、
 自分の人生の選択を
 していきたいものです。


 小林さん、
 良い本をありがとうございました。


───────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・「人間の一生の長さはどのくらいだと思うか」・・
 お釈迦さまの答えは、次のようなものでした。
 「・・人間の一生というのは、刹那、刹那、
 この一刹那の長さだけだ」(p18)


・選択したものに「間違い」
 というものもなく、
 「間違い」が存在しないから
 「正しい」というものもなく、
 ただ淡々と積み重ねていく(p31)


・自分はまだまだ勉強不足で、
 未熟であると思い、
 勉強をしつづけていくこと、
 それが、「謙虚な生き方」なのです(p45)


・本を五十冊から百冊ほど読むと、
 あるとき突然、
 「同好の士」が現れます(p46)


・生き方の探求において、
 「いつも」の三原則
 「いつも考えていなさい」
 「いつもよい仲間をもっていなさい」
 「いつも実践しなさい」(p47)


・「あー、私の人生って、ものすごく
 ラッキーかもしれない

 と、ひとり言を言ってみてください・・
 実は「ひとり言」というのは、
 周囲の人間の潜在意識に働きかけます(p146)


・「・・をやってください」と頼まれたときに
 「私にはうまくできるかどうかわかりませんが、
 できるかぎりやらせていただきます」と言うのを
 "謙虚"と言います(p151)


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■目次

プロローグ 幸せを見つけるための三つの秘訣
第1章 人生とは "刹那" を生きること
第2章 謙虚な人が宇宙に好かれる
第3章 「過去寄せて」自由に生きる
第4章 楽しいうれしい「き・く・あ」の実践
第5章 ほめてよく効く言葉の薬
第6章 喜びのある場所に神さまはやってくる
第7章 今、目の前の幸せに気づく
エピローグ 「どうして?」よりも「どう生きるか」



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