「マンガでわかる「続ける」習慣」古川 武士

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マンガでわかる「続ける」習慣

【私の評価】★★★★☆(80点)


■古川さんの「続ける」習慣を基に
 マンガとコラボした一冊です。


 やるべきことはわかっているのに、
 続けることができない新入社員の舞ちゃんが
 少しずつ成長していきます。


 続ける習慣は、
 学校では教えてくれませんので
 自ら学ぶしかありませんね。


・ハミガキのように
 当たり前に続く状態を目指す(p22)


■習慣化のためには、

 小さくはじめる
 1つに集中する、
 ゴールから逆算する

 などの原則があります。


 原則を守りつつ、
 自分に合ったやり方を
 確立したいもの。


 この本では、10個以上の
 アメ系スイッチ(快感)
 ムチ系スイッチ(危機感)
 を示してくれています。


・アメ系スイッチ(快感)・・
 ご褒美、ほめられ上手、遊び心、
 理想モデル、儀式、悪魔払い・・(p129)


■習慣化に苦労している人は、
 読書も苦手かもしれません。(仮説)


 その仮説が正しいとすれば、
 マンガ化は苦労している人のための
 一つの突破口になるかもしれませんね。


 古川さん、
 良い本をありがとうございました。


───────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・習慣化するためには
 本当はどれか1個を
 少しだけでも
 やったほうがいい(p54)


・最初の7日間で
 42%の人が続かなくなる・・
 だからベビーステップ
 ここを乗り切ることが
 大切なんだよ(p73)


・僕は毎朝ここで
 お茶しながら原稿を書く
 という仕組みを作って
 習慣化に成功したんです(p104)


・朝・会社の近くのカフェで実行・・
 邪魔されにくいタイミングや場所で
 行うことが大切です(p110)


・すでにある習慣に新しい習慣を乗せる・・
 通勤電車、徒歩時間、お昼休み、お風呂など
 1日の生活のリズムに上乗せする(p110)


・ムチ系スイッチ(危機感)・・
 損得感情、習慣ともだち、みんなに宣言
 罰ゲーム、目標達成、強制力(p129)


・習慣は夢から
 逆算して考えれば
 いいんですね(p167)


マンガでわかる「続ける」習慣
古川 武士
日本実業出版社
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【私の評価】★★★★☆(80点)



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■目次

第1章 続かないのは性格のせい?―舞、解雇の危機!
第2章 習慣化するためのプロセスとは―私はどうして続かないの!?
第3章 三日坊主を防ぐ習慣化の3原則―だって時間がないんです!
第4章 習慣化の第一関門"反発期"―いつもみたいに挫折しそう...
第5章 仕組み作りで"不安定期"を乗り越える!―常連客・滝本の場合
第6章 例外ルールと継続スイッチ―モチベーションが上がらない!
第7章 "倦怠期"に襲ってくるマンネリ化を解消する!―突然のお客様
第8章 習慣化は夢を叶える手段―さらなる習慣化を目指して



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