「なぜあの人は人前で話すのがうまいのか」中谷彰宏

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なぜあの人は人前で話すのがうまいのか

【私の評価】★★★★☆(82点)


■中谷さんのセミナーに参加したことがあります。
 確か15000円と高額なもの。


 女性が多いな、ということと、
 問いかけるような
 話し方が印象的でした。


 この本では、プロである中谷さんの
 話し方のコツを教えてもらいましょう。


・大ぜいの人の前で話す時は、
 エネルギーを集中する1人を探して、
 話し倒します(p89)


■中谷さんは、
 何回もセミナーを開催しているので、
 余裕が感じられます。


 聞いている人の反応を見て、
 内容を修正できる。


 自分の思いを相手に伝えようという
 気持ちを大切にしているということ。


 話すので精一杯という人と、
 受け手の頭の中を想像しながら話す人とでは、
 天と地ほどの差だと思います。


・聞き手の反応を見ながら話せばいいのです。
 自己紹介をする時も、聞き手に映像が浮かんで
 いるか浮かんでいないかという反応を見ながら
 話すと、60秒は圧倒的に長いです(p58)


■とりあえず、自分のスピーチでは、
 始まりと終わりを中心に
 練習することにしました。


 最初と最後をおさえたうえで、
 中間部を埋めていくのです。


 中谷さん、
 良い本をありがとうございました。


─────────────────────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・コミュニケーションは相手に
 気を飛ばす作業です(p25)


・スピーチの時、これで入って、
 これで終わるということだけ決めておけば、
 安心です(p102)


自分の言葉で語る、しかもそこには
 熱い思いがなければなりません・・・
 「熱い思い」はカッコいいことではなく、
 悔しい経験の中から生まれます(p160)


・伝え方の上手な人が、夢を実現する(p176)


・「私は今まで何をしてきて、こんな人間で、
 こういうことが好きで、こういうことが得意な人間です。
 ぜひ一緒にやりましょう。楽しいことをやりましょう」
 と、同じことを何回も繰り返します。
 これが自己紹介です(p38)


・1分しゃべるということは、
 受講者が25人×1分の寿命をいただいている
 ということです(p64)


・どんなにいいことを思っていても、
 話せなければゼロと同じ、
 書けなければゼロと同じ・・・(p80)


なぜあの人は人前で話すのがうまいのか
中谷彰宏
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 44,493

【私の評価】★★★★☆(82点)


■目次

第一章 自己紹介のうまい人、ダメな人
第二章 上手に伝えることのできる人、できない人
第三章 なぜあの人は話がうまいのか
第四章 なぜあの人は大勢の前で話すのがうまいのか
第五章 うまく話し方を学べる人、学べない人


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