「壁を越えられないときに教えてくれる一流の人のすごい考え方」西沢泰生

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壁を越えられないときに教えてくれる一流の人のすごい考え方

【私の評価】★★★★☆(81点)


■クイズ形式で、一流の人の考え方を 
 教えてくれる一冊。


 やはりクイズ形式はおもしろい。


 私も実はこんな本を
 書いてみたかったのかもしれません。


・炎に包まれる学校を見ながら、
 小林校長が息子に言った言葉は何だったでしょう?
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 「おい、今度は、どんな学校を作ろうか?」(p178)


■一流の人は、一流の考え方をしています。


 もちろん、同じ考え方をしたからといって
 一流になれるとは限りません。


 でも、こうした本で、
 一流の人の考え方に接しておくのは
 大切だと思います。


・一流の人のすごい考え方
 失敗しても、殺されるわけではない
 恥をかいても、世界が終るわけではない。(p138)


■一流の人は、すごい強みとともに、
 すごい弱点も持っている人だと思います。


 それでも潰されずに一流になれたのは、
 潰されない覚悟があったからでしょう。


 この本を読んで、そんな気がしました。


 西沢さん、 
 良い本をありがとうございました。


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■この本で私が共感したところは次のとおりです。


人の言う事は気にするな
 『こうすれば、ああ言われるだろう・・・』、
 こんなくだらない感情のために、どれだけの人が
 やりたいこともできずに死んでいくのだろう
 by ジョン・レノン(p24)


・「徹夜はするな、睡眠不足はいい仕事の敵だ!」
 宮崎駿監督の映画『紅の豚』より(p35)


・一人の物乞いがいました。首から下げた札には
 「私は目が見えません」・・・コインが入ることは
 めったにありませんでした。そこでブルトンが、
 ある言葉を書いた札を彼に渡してクビから下げます。
 すると突然、お椀にコインが入り始めたのです。
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春はまもなくやってきます
 でも、私はそれを見ることができません」(p9)


壁を越えられないときに教えてくれる一流の人のすごい考え方
西沢泰生
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【私の評価】★★★★☆(81点)

■目次

【第1章】この人たちのポリシー
【第2章】この人たちのユーモア
【第3章】この人たちのピンチ脱出法
【第4章】この人たちのワザ
【第5章】この人たちの魔法


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