■商品を売る技術は、たくさんあります。
お客の名前を覚える、こだわりを説明する、
新聞(DM)を発行する、POPを書く・・・。
そうした技術を、一つひとつ実例をもって、
解説してくれる一冊です。
■DMにしろ、POPにしろ、
お客様へ語りかけ方で反応が変わってきます。
そうした反応のデータベース(経験)の蓄積が、
商人の宝物となるなのでしょう。
・売れ残りのハンカチがあった。・・・POPにこう書いた。
「幸せの黄色いハンカチ。金運はもちろん宝くじも・・・・即完売した。
・・・売れ残りのクマのぬいぐるみに「超かわいくないクマ!でも、
性格はいいやつです」とPOPを書いた。すると即日完売した。(p132)
■商品を買ってくれるのは、人であり、
人に感動を与え、動いてもらう・・・。
そこに売る技術のヒントがあると思いました。
実例だらけでしたので、★4つとしました。
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■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・DM(ダイレクトメール)を出した。・・・五台売れた。・・・
今度は見出しを「おわび」とし・・・感想を書き加えた・・・二十台売れた。
今度は見出しを「今回で最後になります」とした・・・二十二台売れた。
(p79)
・お客が「名物は何?」と聞いたときは、文字通りその土地や店の「名物」
を聞いているのではなく、「あなたが私に薦めたいものは何ですか?」
と聞いているのだ(p163)
▼引用は、この本からです。
日本経済新聞社 (2006/03)
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儲けのヒントが満載です。
血が通っている!
著者の主張に大いに共感【私の評価】★★★★☆(86点)
■著者紹介・・・小阪 祐司(こさか ゆうじ)
大学卒業後、大手小売業、イベントプランナーを経て、
「オラクルひと・しくみ研究所」を設立。
2000年「ワクワク系マーケティング実践会」を主宰。
現在、約1600社が参加している。
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■関連書評■
a. 「あなたから買いたい」加納 光、日報出版
【私の評価】★★★★★
b. 「ダントツ飲食店の繁盛ノート」大久保 一彦、加藤 雅彦、日本実業出版社
【私の評価】★★★★★
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