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    「日本軍のインテリジェンス」小谷賢

    【私の評価】★★★★★(93点) ●これは、本ではなく、論文です。  史実を調査し、日本の諜報の  あるべき姿を提言しています。  著者は、日本における諜報組織の弱さを  過去にさかのぼって明らかにし、  現在の日本が取るべき対策を提示しています。  この本の内容こそが、  日本が諸外国に知られてはならない  最大の秘密ではないかと赤面しました。  ・情報...

    「あなたの悩みが世界を救う!」神田 昌典

    【私の評価】★★★★★(93点) ●会社に働く人の80%は、仕事や上司への不満から  グチの一つでも言いたい気分で仕事をしているはずです。  この本では、そうした思いを持つ人の質問に、  一流コンサルタント神田 昌典さんが答えていきます。  ・私は、あなたが独立や転職するのは賛成だよ。   だけどそれは、次へ向かう準備をきちんと考えてから、   やり残した...

    「賢者の書」喜多川 泰

    【私の評価】★★★★★(93点) ●先週の喜多川 泰さんの「君と会えたから・・・」  に感動して、喜多川 泰さんのデビュー作も購入してみました。  また、驚きでした。素晴らしい。 ●人生に落胆した主人公が、偶然であった少年から  「賢者の書」を読ませてもらうというストーリーですが、  単なる成功法則本のかき集めではなく、  著者のなかで再構築した『賢者の書...

    「心が千分の一だけ軽くなる話」斎藤 一人

    【私の評価】★★★★★93点 ●高額納税者として有名な斎藤一人さんの講演CD80分と、  同じ内容を本にした一冊です。  いつもどおり斎藤一人さんの講演は  楽しくまとまっています。 ●内容としては成功法則なのですが、  斎藤一人さんはいつもそれを楽しく  伝える方法を考えているようです。  ちょっとひねって伝えてくれるところが  ( 笑い )を誘います。...

    「経営パワーの危機」三枝 匡

    【私の評価】★★★★★(93点) ●サラリーマン生活をしていると、よほど自覚しないと  ( 経営 )というものを考える機会は少ないものです。  また、宮仕えの特性として危機感も少なく、  前からの仕事を継続していくことを考えるものです。  ・会社の危機と社員の危機感は必ずしも相関しない。   むしろ業績の悪い会社ほどたるんだ雰囲気であることが多い。   ・...

    「人の用い方」井原 隆一

    【私の評価】★★★★★(93点) ●20歳で年収の10倍以上の借金を背負った  井原 隆一氏は、金なし、学歴なし、銀行の収入では  利子も払えないという状況に陥ります。  そのような状況でありながら、  井原 隆一氏は、自分の生涯を次のように設計しました。  ・私は二十歳のときに生涯設計として、   二十歳代は法律の勉強   三十歳代は宗教、哲学、歴史の勉...

    「オシムの言葉」木村元彦

    【私の評価】★★★★★(93点) ●2003年、サッカーJリーグの  ジェフユナイテッド市原の監督として  イビツァ・オシムが就任しました。  そして就任してすぐにオシムは、  激烈なまでに走りを重点にした  練習メニューを選手に課しました。  それまで、ソフトな監督に率いられていた選手には  不満がたまっていきます。  ・意図は分かる。監督の意図は分かる...

    「食品の裏側」安倍 司

    【私の評価】★★★★★(93点) ●安倍 司さんは大学を卒業し、  食品添加物の商社に入社します。  そこで販売する食品添加物は、  魔法の粉でした。  土色のタラコが添加物の液に一晩漬けるだけで、  肌色のタラコになる。  シワシワ干し大根が、一晩で  黄色のポリポリたくあんになるのです。  ・私はよく「添加物は職人要らず」と言いますが、   添加物を使...

    「経営心得帖」松下幸之助

    【私の評価】★★★★★(93点) ●松下幸之助の本を読むと、  次のような不思議な感覚を覚えます。  優しい言葉遣いなのに、厳しい。  何度読んでも、あきない。  どこを読んでも、学びがある。 ●こうした感覚を覚えるのは、  書かれた内容がすべて松下幸之助自身の体験に  裏打ちされたものばかりであるからでしょう。  体が弱く自らが動いて商売ができないハンデ...

    「仕事前の1分間であなたは変わる」長谷川 和廣

    【私の評価】 ★★★★★:絶対お薦めです!家宝となるでしょう(93点) ●ニコン・エシロールの復活は、何かの雑誌で読んだことがあり、  その秘密が書いてあるのでは?  と、この一冊を手にしました。  著者は、ニコン・エシロール赤字だった同社を  1年目で黒字転換、  2年目に無借金経営とした長谷川 和廣さんです。 ●その秘訣を推察してみると、  目標設定、...

    「志のみ持参」上甲 晃

    【私の評価】 ★★★★★:絶対お薦めです!家宝となるでしょう(93点) ●本日は、私の目を覚ましてくれた一冊です。 ●松下政経塾といえば、多くの政治家、実業家を生み出している  ブランドともいえる私塾ですが、初期の運営では  とてつもない問題ばかりだったようです。 ●昭和五十五年に松下政経塾を開塾したとき、  九百名もの応募者があり、そのなかから二十三名が...

    「成功の法則―松下幸之助はなぜ成功したのか」江口 克彦

    (私の評価:★★★★★:絶対お薦めです!家宝となるでしょう)(93点) ●PHP研究所の秘書から経営者となるまでの22年間、  著者は松下幸之助のもとで働いてきました。  その22年間は、朝4時に松下から電話がかかってくる。  夜中に電話がかかってきていま、すぐ来いと言う。  土曜日曜もなく、夜はしばしば松下幸之助と食事を共にし、  10時、11時まで過ご...

    「「トヨタ流」自分を伸ばす仕事術」若松 義人

    (私の評価:93点★★★★★:絶対お薦めです!家宝となるでしょう) ●トヨタ生産方式の生みの親と言われる大野耐一氏は、  改善の鬼だったようです。  普通の会社では、デスクワークをしていれば  仕事をしていることになりますが、  大野耐一氏の場合は、現場に行って作業を改善しなければ  仕事をしたことにはならないのです。  ・かつてあるトヨタマンが、機械の時...

    「人を惹きつける人間力」ボブ・コンクリン

    (評価:★★★★★)93点 ●これだけ人生の知恵を濃縮している本を  見たことがありません。  それもこの本が30年以上も前に  発行されているとは・・・。  ・あるエレベーター・ボーイは毎朝こう言っている。   「今日は、私の生涯で最良の日だ。   今日という日は、私にとって初めての日なのだ。」(p40) ●毎日、多くの本が出版されていますが、  結局、...

    「ボロボロになった覇権国家」北野 幸伯

    (評価:★★★★★)93点 ●これだけ歴史の本や小説を読む私でも、  学校での歴史の授業は嫌いでした。  それは、歴史の授業といっても、  単に過去にあったことを暗記し、  年号を暗記するだけだったからです。  ・第二次大戦前、日本はアメリカの計画どおり、   徐々に追い詰められ、包囲され、   先制攻撃を行うように誘導されていきました(p215) ●その...

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>月別(2002年7月~)