「日本の敵 グローバリズムの正体」渡部昇一 馬渕睦夫

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日本の敵 グローバリズムの正体

【私の評価】★★☆☆☆(68点)


■外務省OBと渡部昇一さんの放談会です。
 話は日本の外交がメインです。


 米国との関係。
 反日の中国、韓国との付き合い方。


 銃弾の飛ばない情報戦が、
 今も行われているのでしょう。


■日本に多く存在する
 朝鮮出身の人の活動に
 警鐘を鳴らしています。


 反日的なマスコミや
 政治活動の裏に
 そうした影響があるのでしょうか。


 渡部さん、馬渕さん、
 良い本をありがとうございました。


────────────────────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・ユダヤ系がアメリカの主要な外交政策を
 決めている・・・具体的にはCFR
 (外交問題評議会、Council on Foreign Relations)、
 ニューヨークに本部があり、
 『フォーリン・アフェアーズ』を
 発行
しているシンクタンクです(馬渕)(p138)


・日本中の川を開発した水力発電所が6%しかない。
 風力なんて問題になりません。日本は風が安定せず、
 吹けば台風ですから、風力発電所は
 しょっちゅう止まる。(p191)


・東日本大震災でコリア系のある実業家が
 百億寄付すると言いましたが、
 結局出さずに、自分が作った財団に
 寄付してその運用益で活動するかといって、
 実態も よくわからない・・
 そういうのが韓国人なのですね・・
 日本人はウソをつかない(p208)


・韓国、中国はまともな国だと思って
 付き合ってはいけない。
 価値観がまるで違うから。・・
 道徳がない国とはできるだけ交流しないことが、
 日本の国益なのです(p213)


在日外国人がマスコミの要所を押さえるようになった・・
 例えば朝日新聞の社長だった広岡知男という人物は、
 祖先がシナ系だと漏らしたことがあります。
 親中路線で、中国を訪問して話をつけ、例の「中国の旅」
 連載を始めさせた。執筆者の本多勝一という人は
 朝日新聞に校閲係研修生として入社した、
 崔という名字のコリア系と指摘する人がいます(p214)


・ノリミツ・オオニシというニューヨークタイムズの
 元東京支局長が、後から実は在日だったと
 言われたことがあります。通名で反日的な記事を書けば、
 アメリカ人も、日本人が言うのだから本当だろうと
 思ってしまう(p224)


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渡部昇一 馬渕睦夫
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【私の評価】★★☆☆☆(68点)



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■目次

第一章 歴史認識問題「安倍首相への提言」
第二章 アメリカとの言論戦の戦い方
第三章 日本を取り戻す「東條=マッカーサー史観」
第四章 アメリカはなぜ共産中国をつくったか
第五章 「ハイ・ファイナンス」が操る戦争と革命
第六章 アメリカの「国体」が変わった
第七章 世界はユダヤの望む方向に動く
第八章 日本が生き残る道
第九章 エネルギー問題が日本の命運を決める
第十章 敗戦利得者との死闘
第十一章 「世界の師表たる」日本人の底力


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