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「レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術」本田 直之

2007/08/30公開 更新
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レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術


【私の評価】★★★★☆(83点)


要約と感想レビュー

 英語ことばが多く嫌味な一冊ですが、自分の習慣と似ているところに驚くとともに、自分の生活習慣の改善点が見えてきた一冊でした。


 まず、私がメルマガでやっている<前日、蒔いた成功の種>のように自分で習慣チェックリストを作り、自分の習慣をチェックされているようです。


・良い習慣を身につけるために、わたしは習慣チェックリストを作成し、何を自分の習慣として持っていたいかを 常に意識するようにしています。(p56)


 そして、朝は、5時に起床して、入浴しながら、ビジネス書を読みます。私の場合は、4時30分に起床して、走って、シャワーを浴びて、メルマガを執筆しています。似ていますね。


・5時 起床・・・5時~7時入浴+ビジネス書を読む(p98)


 雑誌は月に20冊定期購読されているそうです。私の定期購読しているビジネス雑誌は、会社購入を含めて8冊です。(これは負けている)


 著者の少ない労力で多くの成果をあげるためのポイントは、「仕組み化」「習慣化」にあるように感じました。毎日同じ生活を習慣化することで、楽に継続することができ、数を積みあげることで大きな効果を生み出すのです。


・給与天引きで別口座に自動振込として、残りを使うようにするとお金は貯まっていきます・・・時間もそれと同じです。時間割をつくってブロックして、自己投資の時間を決めてしまえ・・(p101)


 とりあえず、定期購読雑誌を増やそうと考えています。自分の生活習慣を見直すうえで、刺激になる一冊だと思いましたので、★4つとしました。


この本で私が共感した名言

・労力のレバレッジをかけるうえでの重要な方法が「仕組み化」です・・・リクルートには優秀な営業マンを「伝説の営業マン」として表彰すると同時に、成功事例を共有する仕組みがあります。(p45)


・雑誌は月刊約20冊を読んでいます。
 日経ビジネス
 週刊ダイヤモンド
 週刊東洋経済
 AERA
 プレジデント
 日経ビジネスアソシエ
 The 21
 宝島
 THINK
 GQ
 GOETHE
 クーリエ・ジャポン(p134)


・経済予測・・・本を読み始める前に、自分なりの仮説を、それまでの知識と経験から立てます。・・・事前にしっかりとした仮説を持っておけば、仮説を検証するための読書に変わり、一冊にかかる時間も少なくなります。(p147)


・わたしの場合、会いたいと思った人がいれば直接メールします。おもしろいと思った本の著者にも、よくメールを送ってアプローチしています。・・・断られてもマイナスになることはありません。(p158)


▼引用は、この本からです。


【私の評価】★★★★☆(83点)


目次

第1章 常にレバレッジを意識せよ
第2章 労力のレバレッジ
第3章 時間のレバレッジ
第4章 知識のレバレッジ
第5章 人脈のレバレッジ



著者紹介

 本田直之(ほんだ なおゆき)・・・レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役兼CEO。シティバンクなどの外資系企業を経て、バックスグループの経営に参画し、常務取締役としてJASDAQへの上場に導く。現在は、日米のベンチャー企業への投資事業を行うと同時に、レバレッジマネジメントのアドバイスを行う。日本ファイナンシャルアカデミー取締役、コーポレート・アドバイザーズ・アカウンティング取締役、米国Global Vision Technology社取締役を兼務。ハワイに拠点を構え、年の半分をハワイで過ごす。サンダーバード国際経営大学院経営学修士(MBA)。明治大学商学部産業経営学科卒。(社)日本ソムリエ協会認定ワインアドバイザー。世界遺産アカデミー正会員


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