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「経済学のエッセンス―日本経済破局の論理」小室 直樹

2005/11/01公開 更新
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経済学のエッセンス―日本経済破局の論理 (講談社プラスアルファ文庫)


【私の評価】★★☆☆☆(69点)


要約と感想レビュー

 最近、401k、確定拠出年金ばやりです。つまり、自分の年金の投資先は、自分で考える必要があるということです。日本はこれからインフレになるのか、デフレが続くのか・・・。円高になるのか、円安になるのか・・・。株価はどうなるのか・・・。これははっきり言って誰も分からないでしょう。


 もし、著者の小室さんが分かっていれるとすれば、その予想に従って投資して大金持ちとなっています。こんな本を書いてはいないでしょう。わかるのは、経済の大きな流れくらいです。それでもやはり経済学は学ぶ必要があると思います。経済学をちょっとかじるための本として、★2つとしました。


この本で私が共感した名言

・如何なるときでもGNPを見つめよ、さらば汝、経済を悟るべし。(p74)※GNP=国民総生産(グロス・ナショナル・プロダクト)


・ヒットラーは、凡百のエコノミストの猛反対を押し切って、設備投資につぐ設備投資。結果は。ドイツに失業者はいなくなった。



【私の評価】★★☆☆☆(69点)



著者経歴

 小室 直樹(こむろ なおき)・・・1932年生まれ。大学卒業後、フルブライト留学生となり渡米。マサチューセッツ工科大学、ミシガン大学、ハーバード大学で、経済学、心理学、社会学、統計学を学ぶ。その後、東京大学大学院法学政治学研究科修了、法学博士。社会、政治、経済について評論家として活躍。著書多数。


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