タグ「KK講談社」が付けられているもの

    「やっぱり、歯はみがいてはいけない 実践編」森 昭、森 光恵

    【私の評価】★★★★★(91点) ■食後は、デンタルフロスや  歯間ブラシを使いなさいという  衝撃の一冊です。  実は私も歯医者さんに勧められて  歯間ブラシを使うようになってから  虫歯と歯ぐきからの出血がなくなり、  口臭もなくなりました。  どうして日本では、  デンタルフロスや歯間ブラシが  常識になっていないのでしょうか。 ・デンタルフロスや歯...

    「住友銀行秘史」國重 惇史

    【私の評価】★★★★★(95点) ■イトマン事件の  内実を記した一冊です。  イトマン事件とは、  商社であるイトマンから  絵画や不動産や融資の形で  政治家、ヤクザ、不動産業者に  資金が流出したものです。  少なくとも5000億円が、  消えてしまいました。  メインバンクの住友銀行も  イトマンの問題は認識していましたが、  住友銀行の天皇といわ...

    「天を衝く(上・下)」高橋 克彦

    【私の評価】★★★★★(90点) ■織田信長から豊臣秀吉に  天下が転げ落ちていくなかで、  二十万とも言われる豊臣勢は、  蒲生氏郷(がもううじさと)を総大将とする  十万の兵を東北に向かわせます。  強引な奥州仕置や検地により、  伊達政宗など反逆する勢力があれば  攻め滅ぼそうとしたわけです。  そうした中で、  南部家は豊臣側にいち早く  恭順を示...

    「コーチングのプロが教える決断の法則「これをやる!」」鈴木 義幸

    【私の評価】★★★★★(90点) ■コーチングって何だろう?  コーチを雇って効果があるのだろうか?  コーチは何をしてくれるのだろう?  こうした疑問にコーチングのプロが、  答えてくれる一冊です。  これまで数多くのクライアントを  変えてきた著者の事例を  教えてもらいましょう。 ・あなたは、どんな「チーム」をつくりたい?・・  ・「これだけはメンバ...

    「上司につける薬!マネジメント入門」高城 幸司

    【私の評価】★★★★★(94点) ■担当者と管理職の仕事には、  大きな差があります。  担当者は基本的に担当の仕事を、  そして指示されたことを  やっていればいい。  それに対し、管理職は、  担当者に納得ある説明をして、  仕事の指示を出さなくてはなりません。  若くして管理職になった人は、  できる年上部下に  指示することもあるでしょう。  時に...

    「乱脈経理 創価学会VS.国税庁の暗闘ドキュメント」矢野 絢也

    【私の評価】★★★★★(92点) ■1989年、創価学会の廃棄金庫から  大蔵省印刷局の帯封付の1億7000万円が  発見されたことからすべてははじまりました。  1990年、国税庁が  創価学会の査察に動きだしたのです。  ただ、公明党は国会の議席を背景に、  国会運営を左右する影響力を持つことから、  官僚からは  「公明党を敵に回すとどんな報復を受け...

    「中国人OLは見た!猛毒中国ビジネス」張 益羽

    【私の評価】★★★★★(92点) ■広告代理店の社員として上海万博に関わり、  中国ビジネスの本質を知った  中国人女性による一冊です。  上海の大学に進み、日本の大学院に留学。  日本の広告代理店に就職します。  そこで上海万博という大きなビジネスチャンスと  出会いました。  しかし、それはチャンスではなく  地獄のはじまりだったのです。 ・外資系企業...

    「日本が危ない―危機逆転への戦略」糸川 英夫

    【私の評価】★★★★★(90点) ■世界には多くの予言の書がありますが、  「ノストラダムスの大予言」に匹敵する  一冊だと思います。  この本が発行されたのが1987年。  バブル最盛期です。  この本の予言しているのは次のとおりで、  ほとんど当たっているのが、怖い。  日本経済バブルは大恐慌と同じ状況  八郎潟の干拓はムダ  円高誘導は、日本経済を潰...

    「海賊とよばれた男(上・下)」百田 尚樹

    【私の評価】★★★★★(94点) ■出光興産の創始者、出光佐三の  生涯を記した一冊です。  母が若い頃、出光のガソリンスタンドで  働いていたらしいので、  ご縁を感じながら読みました。  驚くのは、出光興産の出発は、  石油業界に興味をもった出光佐三に  日田重太郎という資産家が金を出したこと。  それも別荘を売ってお金を作り、  投資ではなく、  「...

    「永遠の0(ゼロ)」百田 尚樹

    【私の評価】★★★★★(96点) ■太平洋戦争とは、何だったのか。  特攻隊とは、何だったのか。  そうした疑問からいろいろな本を  読んできましたが、  それを総括してくれる一冊です。 ■主人公の祖父は、  神風特攻隊員として戦死しました。  祖父の人生を明らかにするために、  祖父を知っている戦友を探し、  インタビューがはじまります。  インタビュー...

    「ローマ法王に米を食べさせた男」高野 誠鮮

    【私の評価】★★★★★(96点) ■テレビのアイデア放送作家が  石川県羽咋(はくい)市神子原(みこはら)地区という  過疎の村にやってきました。  その地区の農家の平均年収は87万円。  これでは、後継者はいません。  過疎になるのも当然でしょう。  そこで、  ・集落の活性化  ・農作物のブランド化  という目標に向けた5ヵ年計画を立てました。 ・そし...

    「ニセモノ師たち」中島 誠之助

    【私の評価】★★★★★(95点) ■「いい仕事してますねぇ」の  中島さんの一冊です。  鑑定団では切り口の良いコメントが  印象的ですが、本書もすばらしい。  テレビではわからない  中島さんの経験を  ニセモノ骨董品との関わりから  教えてもらいます。 ・目利きの父でしたが、趣味人でもありました・・・  蒔絵の名品や精緻な細工ものを手にして  「いい仕...

    「「人生を楽しむ」ための30法則」小林 正観

    【私の評価】★★★★★(91点) ■人生の生き方を問う、  小林さんの一冊。  幸せも不幸もない。  幸せも不幸も、  自分の頭の中で作るもの。  という考え方を  教えてくれます。  現在、悩んでいる方には  ぴったりの一冊のはずです。 ・人間は失敗がつきもので、  思うようにいかないことのほうが多いだろう。  そこでいかにニコニコと淡々と、  それを受...

    「憂鬱でなければ、仕事じゃない」見城 徹、藤田 晋

    【私の評価】★★★★★(90点) ■ほとんどが幻冬舎 社長の見城さんの  コトバで埋め尽くされている一冊。  一言で仕事の本質を語る見城さんは、  やはり才能があると思います。 ・小さなことにくよくよしろよ(p14) ・パーティには出るな(p52) ・かけた電話を先に切るな(p20) ■見城さんが仕事で大切にしているのは、  極端であること。  顰蹙を買う...

    「僕は君たちに武器を配りたい」瀧本 哲史

    【私の評価】★★★★★(91点) ■コンサルタントであり投資家でもある著者が、  これから社会に入る若者に助言する一冊。  社会でお金を稼ぐにはどうすればいいのか。  社会のお金儲けの構造はどうなっているのか。  私も教えてもらいたい内容でした。 ・基本的に一般投資家が株式投資で確実に儲けることは  ほぼ不可能・・得られる情報の速度と深度がまったく違う・・...

    「楽しい人生を生きる宇宙法則」小林 正観

    【私の評価】★★★★★(92点) ■先日、小林 正観さんが亡くなりました。  小林さんが本や講演会で伝えていたことは、  感謝、笑顔、掃除、ありがとう、です。  何があってもありがとう。  世の中には、問題はないのです。 ・相手を変えようとか、自分の目の前の現象を変えようとか  思っているうちは、問題は解決しません。  宇宙にはもともと問題は無いからです。...

    「ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録」西川 善文

    【私の評価】★★★★★(92点) ■住友銀行において、  不良債権処理を担当し、  頭取として大合併による  三井住友銀行を作った男。  そして、大腸がんをわずらいながら、  郵政事業の民営化を  指揮した男が西川氏です。  生粋の事業再生人であることが  わかります。 ・まさに戦場のような経済状況のなかで、銀行の  役割の一つは野戦病院であると私は考えて...

    「流星ワゴン」重松 清

    【私の評価】★★★★★(93点) ■お盆の時期に、  こんな内容の本を読むことになろうとは  思いませんでした。  暴力をふるう息子。  テレクラ中毒の妻。  リストラされた主人公。  ドラマのように  主人公は死んでしまいたいと  自暴自棄になってしまいます。  そこに一台のワゴン車がやってきた。  主人公を待っていたという。 ・幽霊でも泣くんだな、と初...

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>月別(2002年7月~)