「相手の心を絶対に離さない心理術」ゆうき ゆう

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相手の心を絶対に離さない心理術―本当は教えたくない21の★切り札 (王様文庫)

【私の評価】★★★★☆(83点)


■ゆうきさんの心理学の本は、
 クスッと笑えることろが、
 特徴です。


 こんなことがありますよ。
 でも悪用しないでね、
 という感じ。


 心理学の本を書いているのですから、
 読者心理を突いて読みたくなる内容に
 しているのでしょう。


・誰かを励まそうとするなら、
 まず「同じ立場」から話を
 してあげることが大切・・
 「俺もそういうこと、あったんだ」(p131)


■共感を呼ぶところは、
 心理学のテクニックばかり勉強していた
 ゆうきさん。


 社会に入って感情を素直に出すことが、
 相手の心をつかむ最強の
 テクニックだと気づいたということ。


 実は、素の自分を出すことが、
 一番のテクニックなのですね。


 松下幸之助も、部下を叱るときは
 本気で叱らないと部下に失礼だと
 言っていたのを思い出しました。


・あなただけの心からの言葉は、
 どんなり理論より強く、
 相手の気持ちをつかむのです。
 「裸の声」で話してみましょう(p24)


■また、楽しい一冊に
 仕上がっていました。


 心理学というより
 コミュニケーションのコツということで
 読んでいただきたいと思います。


 ゆうきさん、
 良い本をありがとうございました。


───────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・相手を素直に反省させる方法・・
 「強く怒って、その後に
 優しい言葉・対応をしてあげる
」(p177)


・相手の心を引き寄せる一言・・
 「もし君が僕だったら、どうする?」(p86)


・さらに一歩、
 関係を深めるには・・
 「好きなのはどうして?」
 「その魅力を知りたいな、教えて
 と、興味の方向だけでも向いていることを
 ハッキリと示してあげること(p47)


・相手が迷いながらも断ろうとしていると
 感じたときは、即答させずに
 「少し考えておいてください」
 と時間をあげること!
 そしてその後に妥協案を示しながら、
 答えを尋ねること(p61)


やる気と不満は別の要素のもの・・
 不満が相手に生じたなら、
 あえて別の「+α」を与えるのです(p109)


・究極の説得法(アーモンド・クランチ)
 1 最初にあなたの結論を告げる・・
 2 直後に「でも、問題がある」と言う・・
 3 結論の前に、普通に話を進めていく・・
 4 前置きした上で、その「問題」を話す
 5 解決法を告げる。
   そして「解決のために全力で努力する」
   と言う(p147)


【私の評価】★★★★☆(83点)



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■目次

第1章 自分にもっと関心を持ってもらうために―自分を上手にアピールするテクニック
第2章 「本気」が伝わらなければ、始まらない!―彼女をその気にさせるテクニック
第3章 もっと心の距離を縮めたいから―親密度アップのテクニック
第4章 これであの人の心はゼッタイ動く!―相手の心をあやつるテクニック
第5章 思いどおりの快適な人生を過ごす!―なりたい自分になるテクニック



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