「涙を幸せに変える24の物語」中山和義

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涙を幸せに変える24の物語

【私の評価】★★★★★(93点)


■人は、人との出会いや
 "きっかけ"を通じて、
 人生をまじめに
 考え始めることがあります。


 この本では、そうした
 "きっかけ"になるであろう物語を
 中山さんが集めた一冊です。


 それは、夢を実現した人であり、
 夢半ばで亡くなった方であり、
 夢に向かって歩んでいる人
 物語なのです。


・人生の「本当の楽しみ」「本当の喜び」は、
 「怒り」「哀しみ」を
 乗り越えたところにある(p18)


■私が感じたのは、
 人は、自分のためだけではなく、
 "人のため"と考えた時に、
 大きな力を出すということ。


 それは、
 両親であり、
 家族であり、
 仲間なのです。


 苦しいことも、
 自分の力を出し切ることで、
 人生の一ページになるということです。


 中山さん、
 良い本をありがとうございました。


────────────────────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・障害は不便です。
 だけど不幸ではありません。
 (乙武洋匡)(p56)


・「とにかく、1000回のライブをやる」と
 心に誓いました・・
 次の日、お母さんが急に亡くなってしまったのです・・
 「今、1000回終わったよ」
 と心の中でお母さんに報告しました(p74)


・「あなたには何かしなきゃいけないことがあって
 生かされたんだから、神様があなたにやりなさいと
 おっしゃっていること
があるはずだよ」・・
 特攻隊の生き残りとして、
 彼は特攻隊員の遺影や遺書を集めました(p100)


涙を幸せに変える24の物語
中山和義
フォレスト出版
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【私の評価】★★★★★(93点)



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■目次

神様のプレゼント
現実のスーパーマン
怒りを迎えることへの挑戦
苦しみから生まれたベストセラー
本当のヒーロー
障害は不幸ではない
虐待がくれた贈り物
お母さんの思いを力に変えて
子どもたちにありがとう
希望の光を灯すために


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