「他助論」清水 克衛

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他助論―これからの時代を切り拓く、もっとも古くて新しい教え
清水 克衛
サンマーク出版
売り上げランキング: 68578

【私の評価】★★★☆☆(73点)


■150年前に出版された「自助論」。

 「天は自ら助くるものを助く」からはじまる
 「自助論」の法則はいまもいきています。

 そして150年後の今、
 次に来るのは「他助論」
 なのです。


・人がすばらしい仕事をして世に名を残すのは、
 偶然ではなく懸命に努力するからである。または、
 芸術によって富を得るといっても、もともと
 富を得ようとして芸術を学んだのではない。(p26)


■人に喜んでもらう。

 こうした他助の精神でやっていれば、
 仕事も生活もうまくいく。

 著者の清水さんは、
 書店「読書のすすめ」で、
 八百屋さんのように
 「この本、いいよ」
 とお客さんのために
 本をお勧めしていたのです。


・八百屋さんが「今日はナスが旬だよ・・・
 それと同じノリで、「この本を読んだら元気になりますよ」とか、
 さらには落ち込んでいる人がいたら、「ちょっと近くの
 居酒屋で一杯、どうですか?」と飲みに誘ったり・・(p135)


■自助も他助も、結局同じなんですね。

 お互い助け合うことで、
 相乗効果が生まれるのでしょう。

 でも、まずは自分からです。


 この本はアマゾンでは予約中なので、
 私は「読書のすすめ」から
 直接購入しました。

 3000円以上は送料無料なので
 お急ぎの方はこちらから。

 清水さん、
 良い本をありがとうございました。


━━━━━━━━━━━━━━━━━


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・私はただ、「目の前のお客様に喜んでいただく
 ことだけを心がけてやっていただけなんです。・・・
 お客様のお顔に「笑顔の花」が咲くようにと念じて、
 ひたすら種をまいたのです(p136)


・会社に入ったら、上司を、そして社長を楽にする
 ことを考えて、実行するのです・・・社長であれば、
 お客さんが、そして社員が楽になることを徹底的に
 考えて実行すればよいのです(p139)


読書は心の栄養です・・・
 よいことを読んだらまず自分がそれを実践して、
 それで"成幸(幸せに成る)"したら、
 そのことを他人に教えてあげるのです。(p142)


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【私の評価】★★★☆☆(73点)


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