「人を10分ひきつける話す力」齋藤孝

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人を10分ひきつける話す力
斎藤 孝
大和書房
売り上げランキング: 114605


【私の評価】★★★★☆(88点)


■社会人になると
 人の前で話をすることが
 あるものです。

 朝礼・・結婚式・・会議・・


 特に結婚式などでは、
 スピーチが終わるまで
 食事もノドを通らないのでは
 ないでしょうか。


・話し上手への道は
 他人と違うことを話すことから(p33)


■まずは、話すネタが必要になります。

 話しのうまい人というのは、
 自分のネタをたくさん持っています。

 ウケるネタは何回も話していますので、
 磨きがかかっていくのでしょう。


・私の場合、新しいネタは、一時間半の講演でも
 ぜいぜい一つか二つだ。・・・あとの一時間以上は
 今まであるネタをうまく組み合わせて話す(p120)


■話し方は練習でカバーできますが、
 ネタは自分でしこまなくてはなりません。

 やはりネタを集めるためには、
 読書が必要なようです。

 話しのうまい人は、読書により、
 情報収集しているのです。


・「よくこんなに間延びした話で恥ずかしくないな」
 と思うような人は、だいたい読書量が足りない(p152)


■会社でも話がうまい人が
 出世するということは
 あるのではないでしょうか。

 齋藤さん、
 良い本をありがとうございました。


━━━━━━━━━━━━━━━━━


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・たとえば中学生、高校生ばかり1000人の前で
 講演するのはかなり難しい・・・この年代ならば、たとえば、
 漫画の『スラムダンク』や『NANA』ネタで入る(p41)


・ぶっつけ本番で話をすると、準備不足から
 内容に意味が少なくなってしまう・・・
 あらかじめ準備しすぎるとライブ感がなくなり・・・
 人をひきつけるような話はできない(p55)


・キャッチフレーズや格言は、
 聞き手の中に残りやすい。(p104)


・ゼミナールの「ゼミ」は、種子という意味だ。
 本来ならばゼミナールとは、それぞれの種子が根付いて、
 花を咲かせるようなものがいいわけだ。(p63)


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